タグ: 徒然

2026/02/21 ありがとうおとすきー!〜思い出、本、コンピとボカコレの曲の話〜

こんにちは〜渡邊野乃香です。MisskeyやFediverseではoi汰という名前で過ごしています。

今回はおとすきーが2026年2月22日に閉鎖するにあたり、その思い出や、最後にユーザーさん主催の企画に提出するために作ったものの話をしていこうと思っています。おとすきーに書くとサーバー閉鎖と一緒に消えちゃう&私の文章って長すぎるので、個人サイトのブログに書くことにしました。

そもそもおとすきーとは

おとすきーとは、サーバー管理人のたーびんさんがMisskeyを元にした「Tanukey(たぬきー)」というシステムを使って運営していたFediverseのサーバーになります。Fediverseとは?とかMisskeyとは?を説明すると横道に逸れるので、今回はある程度Fediverse・Misskeyに慣れてる人向けの説明とさせてください。

サーバーのテーマが「音楽」ということで、音楽の話がしたい!というユーザーが集まっているサーバーでした。DTMerからバンドマン、歌を歌う人、ピアノを弾く人…とほんとに「音楽が好き」という共通点だけで色々な方がいました。と言っても別に作る側の人しかいないわけではなく、聴き専の人も割といました。私もDTMは年2曲くらいしか作らないので、ほとんど聴き専でしたが、それで居心地が悪いということもなく、また「音楽の話しかしちゃいけない」みたいな厳密な空気もなく、好きに雑多なことをしゃべりつつ、音楽の話をした時に反応してくれる他のユーザーがいる…というのが居心地のいいサーバーでした。私の所感としては。

アクティブユーザーの数がめちゃくちゃ多いとかもなくて、寝て起きた後とか、仕事から帰ってきた後とか、その間にされた他のユーザーの投稿を遡ろうとしたら、簡単に遡れるくらいのTLの速さでした。また「おすすめ」TLの中の「パブリック」というメインのTLがあり、ほとんどの場合はみんなそこで色々話している…という感じです。誰かをフォローしたりフォロワーを増やすというより、パブリックTLを見ればとりあえずみんないるという感じ。おすすめTLと言ってもXなどとは違い、パブリックでつぶやいたユーザー投稿は全て時系列順に載るので、そこに対する不満はなかったです。かなり交流してくれたユーザーの方とかも最後までお互いフォローしてなかった、くらいの感じでした。

 

私とおとすきーの出会い

私がおとすきーに登録したのは、2025年5月27日ですね。この日付見るとすごい誕生日の直後だし、個展の直前ですね。個展が5月31日からだったので、この時期結構忙しかったはず。不思議だ。なので結局私がおとすきーにいたのは9ヶ月間くらいになります。Misskey・Fediverseに来てからそろそろ丸3年経つことを考えると、この9ヶ月というのは結構短い気がして、実際に私はおとすきーの中では結構新参者だったと思うんでんすが。でも大切な9ヶ月間でしたね。

もともと私がおとすきーの存在を知った時は確かおとすきーがユーザー登録を招待制?クローズ?していた時期で。Misskey.ioのアカウントで、フォロワーさんが「おとすきー登録したいけど登録できないのかなぁ」みたいなことを呟いてらしたので、「確かおとすきー今招待制だったと思いますよ」みたいなノートを私がしたんですよ。そしたらその後結構時間が経ってから、「おとすきー今招待制を廃止して誰でも登録出来るので、よければぜひ」みたいなリプライを、鯖缶のたーびんさんからいただいて。別に私が登録したかったわけではないんだけどな…とその時は思ったはずなんですが、ふと気が変わって夜更かししたそのままのテンションで登録してみたんだった気がする。登録した時間が朝4時の44分になってるので、多分そうです。

最初は「まぁ登録だけして、ボカコレとか曲作った時だけ宣伝で顔出そうかな」くらいにしか考えてなかったんですが。最初は「音楽に関係ないことは呟いちゃいけないのかな」くらいに思ってたので。

でもなんか途中から「あれ…なんか思ったより色々呟いてもいいっぽいぞ…」「あれ…なんか思ったより居心地がいいかもしれないぞ…」となり、ホントにいつの間にか、気付いたら、毎日顔を出しておはよーとおやすみの挨拶をし…みたいな感じにアクティブユーザーになっていきました。

自分はメインの創作活動はイラスト・デザインなので、音楽系のコミュニティに属したことや、音楽の仲間がいたことって、ほぼなくて。なので音楽の話をして伝わる・分かってくれる人が複数人いる…という場所がとても貴重で、ありがたく。みんな優しいし。「自分って、自分が思っていたよりも、音楽のことが好きだったんだな…」という発見もありました。改めてそういうことを思わせてくれる場所でもありました。

普段から音楽がメインのおとすきーユーザーの方たちがよく言っていたのは、「音楽の話をしようとすると、マウントをとってくる人が多い」とか、「もっと硬い技術的な話になることが多い」とか、「だからゆるく音楽の話ができる場所がおとすきーしかなくて、貴重な場だった」という話でした。

確かに絵描きは人口多いからどこ行っても絵描きコミュニティはありますが、音楽のコミュニティ…というので、これだけ硬くないというか、ゆる〜い空気で音楽の話が出来る場所は他に代替の効かない場所だったなと思います。おとすき〜〜〜〜〜好きだったよ〜〜〜〜

 

おとすきーの印象的な思い出

私にとってのおとすきーの印象的な思い出は、

  1. ボカコレ2025夏
  2. F-Katsさんのデジタルシングルジャケットを描かせていただいた
  3. みすけっと
  4. おとすきー同人誌「おつかれおとすきー!」表紙・中身1Pの寄稿
  5. おとすきーコンピレーションアルバム「We Love Otoskey!」のジャケット絵寄稿・中身に自分で歌った曲1曲寄稿・F-Katsさんの曲を歌わせてもらった・ボカコレ2026冬

という感じです。いた期間が短いので、トピックスとしてはあんまりないんですが…おつかれおとすきー!の同人誌を作るにあたってユーザーの方が作ってらしたおとすきー年表も、8割くらいは分からなかったので、おとすきーの歴史の中では新参者だな…という感じです。

1つずついこう。

 

1.ボカコレ2025夏

これは単に私が音楽系のサーバーにいた経験がなく、音楽系のサーバーに登録した上でのはじめてのボカコレ(ニコニコ動画のVOCALOID/合成音声楽曲の投稿祭)だったので、ひょ、ひょえ〜〜こんなに盛り上がるんだ〜〜という驚きがあったので印象に残っている感じです。

自分の作った曲をおとすきーのみんなが聴いてくださり、感想までいただけたりして、う、ウレシ〜〜になったのを覚えています。他のおとすきーユーザーの曲を聴けるのも楽しくて、ひとくちにボカロと言っても色んな作品が味わえるのが良いなと思いました。多分自力で気になる曲を掘っていったら曲調が似たものが多くなると思うので、おとすきー繋がりで未知の曲に出会えるのってとても嬉しいな〜と思いました。

 

2.F-Katsさんのデジタルシングルジャケット兼MVイラストを描かせていただいた

おとすきーに登録した時にちょっと目的としてあったのが「音楽関係の絵の仕事をさせてもらうこと」というのがあり、おとすきーに馴染んでしまいそんなことすっかり忘れてたんですが、何かきっかけがあり「音楽関係の絵のお仕事歓迎です!」「自分以外の人が作った曲のMVイラストやるのが夢です!」みたいな話を改めてノートしたんですね。そしたらその後割とすぐMVイラストのご依頼をいただき…

イラストはこの絵です。自分以外の人の曲のイメージをお聞きして擦り合わせながら絵を描く…というのはとても貴重な経験でした。

曲も素敵な曲なので聴いてください。こちらからサブスク配信もあるので、お手持ちのスマホでも聴けます!CDジャケットとして私の絵が出るのですごい。

 

3.みすけっと

みすけっとと言うのはMisskey系サーバー・Fediveseサーバーユーザーのためのオンラインイベントです。最初は「たーびんさん主催らしいから参加してみようかな〜」くらいだったんですが、結果としてかなりの盛り上がりがあり、参加サークル数もとても多く、私も自身の通販の中で過去最高の注文数が入りました。はじめてコンビニじゃなくてヤマト営業所に発送しにいきました。いつもはコンビニで足りる数の注文なんですが、みすけっとは「さすがにコンビニだと迷惑じゃん…」の数の注文が来ました。のですごいのだ。

私はこの時期かなり金欠だったため、ダメだ!お金を使ってはダメだ!耐えるんだoi汰!と思っていましたが、なんとおとすきーくんという、おとすきーのマスコットキャラクターのアクリルキーホルダーを出してくださっているサークルさんがあり…買っちゃいましたね〜〜かわいすぎるんだこれが。部屋に飾って眺めています。同封してくださったシールは手帳に貼りました。かわいいね。

おとすきーTLでもみすけっとは盛り上がっていて、おとすきーユーザーの方たちの中でも通販をご利用くださる方がいたり、ネットプリントを印刷してくださる方がいたりして、とても嬉しかったです。良い思い出でした〜

 

4.おとすきー同人誌「おつかれおとすきー!」への寄稿

これはおとすきーのサーバーを閉じることが発表されてから、ユーザーのすずもりさんが企画を立ち上げてくださり。寄せ書きというか、卒業文集というか卒業アルバムというか、一般頒布しない、おとすきーユーザーのためだけの同人誌です。

おとすきーの思い出とか、おとすきーに対する想いなどを有志の各ユーザーが持ち寄り、それが一冊の本になる…という形のものです。これの中身1Pと、表紙を描かせていただきました。紙の本そのものはこれから届くので、楽しみにしております。

(一応言い訳しておくと)今回私はおとすきーのコンピレーションアルバムのジャケットを先に描いており、同人誌の表紙まで私がやると図々しいかもな…他の人が描いた方が多様性があって思い出になるだろうな…と思ったので、「期限内に他の人の申し込みがなかった場合、保険として私が描きます」と主催の方にお伝えしていて、結局他の人も申し出がなかったので私が描いた…という形になります(初出し情報) 私は最後におとすきーくんを2回も描けて嬉しかったです。ありがたいはなし…

表紙載せとこう。せっかくだから。

これです〜この猫(多分)のマスコットキャラクターがおとすきーくんです。普段私は二次創作をすることがほとんどなく、マスコットキャラを描くこともほぼなく、デジタル絵を描くのも珍しく、モノクロ絵を描くのも珍しいので、かなりレア尽くしの1枚となっております。

歌を歌っているおとすきーくんになっています。コンピレーションアルバムの方はヘッドホンで聴いてるおとすきーくんだったため、聴く側とプレイヤー側で一応セット…みたいな形になっています。

マイクはよく「ゴッパチ」と言われるメジャーなライブ用マイクをイメージしていたりいなかったり…手前にあるのは「よくロックバンドのボーカルがライブで足乗せてるアレ」的なイメージで名前も分からないまま資料集めをしていたのですが、モニターアンプ?だっけ。ライブの時に演者が音を確認するためのアンプ(拡音器)たいなやつでした。知見。調べてたらライブハウスが出してる演者のためのハウトゥー記事みたいなのが出てきて大変参考になりありがたかったです。足乗せるのホントは良くないらしいです。まぁアンプだからな…そりゃそう。全面じゃなくて縁に乗せるならまぁギリ許すか…くらいのものらしいですが、おとすきーくんの足の長さでは無理そうだったので、足を乗せる構図はやめました…という経緯があってこの絵になっています。おとすきーくんの元絵がかわいいので、何描いてもかわいくなって嬉しかったです。

 

5.おとすきーコンピレーションアルバム「We Love Otoskey!」のジャケット絵寄稿・中身に自分で歌った曲1曲寄稿・F-Katsさんの曲を歌わせてもらった・ボカコレ2026冬

なんか最後だけ明らかに情報量多くてすみません。

おとすきーが閉じるにあたり、ユーザーのF-Katsさんが、「We Love Otoskey!」という、無料配布のデジタルコンピレーションアルバムの企画を立ち上げてくださいました。ネットから誰でも無料でダウンロード出来る、色んな人の曲が詰まった音楽アルバム…ということです。そこのアナタも!🫵無料でダウンロードして、スマホやパソコンで聴けます。もう配布しているので、リンクを貼るぜ…というわけで是非聴いてください。

 

公式のHPまで作ってくださった…ので、そのHPがこちらです。

各作者のコメントや歌詞などもまとまってて大変便利。

 

配布場所はこちらです。

ダウンロードしてびっくりしたんですが、自動でジャケ写が出るだけじゃなく、歌詞までデータに埋め込まれている…。歌詞を見ながら曲が聴けてすごいです。自主配布のデータで歌詞まで埋め込めるの知りませんでした。バンドキャンプのパワーなのかBOOTH配布でも同じこと出来るのか分からないので、また改めて調べなくては…。

 

こちらのアルバムのジャケットイラストを寄稿させていただいたので、とりあえずその絵を貼ります。

かわいいね。おとすきーくんです。ポップでキュートな感じに仕上げました。ヘッドホンで音楽を聴いてる風になっています。実はこれがおとすきーくん初描きでした。最後の最後に何回か描く機会があり嬉しかったです。

そしてアルバムの中身にも曲を寄稿させていただきました。

その曲を「ボカコレ2026冬」というニコニコ動画のVOCALOID(合成音声)楽曲の投稿祭で投稿したため、こちらはYoutubeのものですが、埋め込んでおきます。ニコニコ動画のリンクはこちらです。私が投稿したのは「エキシビション枠」と言って、ランキングが関係ない枠のため、ニコニコ動画内の再生数やいいね数は特に関係ないため、どちらでもお好きな方でご覧ください。

この曲のコンセプトなどはこの後語りますが、これ実はおとすきーコンピに寄稿したものと、ボカコレで出したもの、全く同じではなく。おとすきーコンピに出したものは、私本人の歌唱が入っています。録音してみたらあまりにも初心者クオリティだったため、GUMIちゃん(SynthesizerVという合成音声ソフトのボーカル/ボカロ)と私のツインボーカル…という形でどうにか体裁を整えています。ボカコレに出した方は完全にGUMIちゃんと、他のSynthesizerV(広義のVOCALOID)の子たちのコーラス…という形になっていて、人間の声は入っていません。

 

私は元々歌を歌うのは好きで、小学生の頃とか合唱部に入ったりしており。中学・高校も、合唱コンクールの実行委員のクラスメイトよりも合唱コンクールに打ち込んでいた謎生徒でした。でも別に歌うのが上手いわけではなく、普通〜か、音程によっては下手かも…くらい。地声が高いので、出る音の音域の幅が狭くて…。なので今まで自分で歌ったものを何かネットに投稿する…みたいなことをせず、ボーカロイドを使っていたのは、ボーカロイドが好きなのはもちろんありますが、それに加えて「自分で歌っても、上手くなくて恥ずかしいから」みたいな理由でした。

しかし最近段々30歳が近づいてきており、「恥ずかしいとか言ってないでやりたいことはやった方がいい」の精神になってきたんですね。そもそもDTMだって今も別に上手くないし、最初なんて今よりもっともっと下手で、ニコニコにまだ最初の1曲は残ってますが、未だにいいね数0だし…小説だって下手だけどとりあえず何本か短いのを書いてこのサイトに載せてみたりしてますし、そもそもデザインだって最初は下手だったし、なんなら絵だって下手だった。誰だって最初から上手い人なんていないし、「下手で恥ずかしいから…」とか思ってたら何も始められないんですね。というわけで思い切って今回は自分で歌ってみました(ツインボーカルですが…)

録音用のマイクが欲しいな…と思い、はじめてサウンドハウス(という音楽関連機器の通販サイト)を利用しました。私にとってはそれなりに勇気のいる値段を出して、「初心者向け・高コスパ」と謳われていたマイクを買ってみました。謎に1万円以上割引されていたので…ハイグレード版が出たから割引されてたのかもです。

本当に何も分からん…になりながら手探りで録音したものをどうにか提出しました。はぁ…はぁ…

3分の曲だから3分で録音終わるのかな〜みたいな幻想を抱いていましたが、全然そんなことありませんでした。パートごとに分けて何回も歌って、編集して…頑張ったぜ…

 

そしておとすきー内でこの話を逐一「マイク買った」とか「録音した」とか報告していたところ、F-Katsさんが「おとすきーコンピに出す曲を歌ってくれるボーカルの方を募集します。急に思いつきました」みたいなことを言い出し。う、歌ってみたい…!!が、こういった思い出の形として残るアルバムに、超初心者の私のボーカルで曲が残るのって申し訳ないな〜と思ってしまい。自分の曲はよくても、人の曲まで責任が取れない。

なので「歌ってみたいですが、おとすきー終了後に”歌ってみた動画”としてYutubeにあげるとか、そういう形でもいいですか…」みたいな謎の申し出をしたんですが、その後「この曲ツインボーカルなので、あざみチャンさんとoi汰さんに歌ってもらったものをアルバムに収録したいです」とおっしゃっていただいたので、「ツインボーカルなら責任も2分の1だしな…」というカスの決定打で歌わさせていただきました。緊張しましたが、歌うからには頑張りました。

 

自作曲「あの音-anone-」の自分のボーカル込み版も、F-Katsさんの曲の”歌ってみた”の私ともう片方のボーカルがボカロになってる版は、後日私のYoutubeにもあげようかな〜と思っています。でもあざみチャンさんと私の、両方人間が歌っているツインボーカルは「We Love Otoskey!」でしか聴けないので、そちらもよろしくお願いします。他の方の曲も全部めっちゃいいんで…個性爆発なんで…

「We Love Otoskey!」のクロスフェード動画があったことを思い出したので、埋め込んでおきます。

色んな曲がちょっとずつ聴けて楽しいです。雰囲気伝わると思う。

最後にもう一回ダウンロードページを貼ります。

こちらです。

どうかよしなにね。

既に7000字を超えていますが、最後に自作曲「あの音-anone-」の裏話などをして終わろうと思います。

「あの音-anone-」制作裏話など

私はなんでも語りまくりたい人なのでいつも「今から全てをお話しします」をやってしまいますが、曲の解釈を固定したくない〜とかの人はこの先読まなくても大丈夫です。また、今から語った内容が正解で、他の解釈が不正解…ということでは全くないので、そこら辺はゆるい感じに捉えて、私の曲はお好きな楽しみ方で楽しんでください。

語る前に、もう一回曲を貼っておきます。

歌詞も貼ります。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

<1番>
君の指先が紡ぐ ノートに書いた言葉が
いつの間にか僕の中 侵食をしていました

絵の具が水の上をふわり広がる そんな日々でした
淡くてでも確かに僕の毎日彩ってました

限られた時間の中で 永遠なんてない中で
君とここで出会えたことが心を少し軽くした

いつかこの日々を思い出すのでしょう アルバムをそっと取り出すように
君がいた隣に僕もいた 積み重ねた言の葉

カラフルな色が混ざり合っていき やがて灰色になっていくように
彩られた記憶の欠片は そこに置いていきましょう

 

<2番>
君が聴いていたあの曲は僕の好みじゃない
だからこそ僕ら共にいて 離れなかったでしょう

君が好きだったあの歌は僕の知らない歌
だけどほら僕ら傍にいて 今は知ってる歌

君と交差した一瞬が 儚くゆらぐ刹那さが
この先僕らの一生の中で確かに光るでしょう

いつかこの日々を思い出すのでしょう アルバムをそっと取り出すように
君がいた隣に僕もいた 積み重ねた言の葉

カラフルな色が混ざり合っていき やがて灰色になっていくように
彩られた記憶の欠片は そこに置いていきましょう

きっと君だってずっと僕だって ひだまりの日々が大事でした
それでもここで終止線打ち さようならを言いましょう

今この時にここで出会えたこと そこで確かに交わった音
愛しい日々に花束を添え ありったけのありがとう

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

今回の曲は元々「おとすきーコンピに出す曲」として作っており、ボカコレに出そうとは思ってなくて。というのも最初はコンピに「未発表の曲であること」の縛りがあったんですが、途中で撤廃してくださったので、投稿時期的にボカコレで先に出してもOKになって。じゃぁまぁせっかくだからボカコレにも出しとくか〜仕事と原稿修羅場でボカコレのために別で曲作るの難しそうだし…となって、ボカコレにもこの曲を出した形になります。ので100%「おとすきーコンピのために作った曲」となっています。

おとすきー閉幕にあたり、どんな曲を寄せよう〜と悩んだ結果、「卒業ソング」にしようかな、と思いました。

卒業ソングって、「今までありがとう。これからもずっと仲間だよ」系のやつと、「今までありがとう。ここでお別れだね。」系のやつがあると思うんですが。今回の曲は後者になります。

おとすきーがなくなっても、おとすきーユーザーたちとの繋がりがすべてまっさらになるわけではないので、歌詞が冷たすぎるんじゃないか…とか歌詞を書くにあたり色々と悩んだんですが。結局自分の中で、「おとすきーという”場”が好きだった」ため、おとすきーユーザーたちと今後も繋がっていたとしても、おとすきーという場所は終わってしまう。その事実に対しての卒業ソング…という形にしようかな〜というところで落ち着きました。

 

曲を作るにあたり考えたこと

最近キタニタツヤさんの曲をめちゃくちゃ聴いているため、その影響を受けています。作曲者としてのレベルが違いすぎてどこが影響受けてるか分からないと思うんですが、自分への備忘録も兼ねてちょっと解説します。

 

合唱っぽいパートがある…というのと、ここぞという時に楽器がピアノのみになる…のがこの曲のかっこいい部分なので、真似しました。

 

「いきなりボーカルが始まる」という構成や、合唱曲っぽいコーラスがある…というのはこの曲の影響です。あと「歌詞で具体的に説明しすぎない」というのも私なりに今回意識したんですが、それもこの曲を聴いて思ったことです。

 

「歌詞が敬語(です・ます調)なのカッケェ〜〜!!」と思ったため、安直に真似しました。だって…カッコいいから…

キタニタツヤさんの曲良すぎるので、みなさん聴いてください。私が言わずとももう聴いてるかもですが…。

 

歌詞を書く時に考えたこと

君の指先が紡ぐ ノートに書いた言葉が

これは学生が使う紙のノートにも、Misskey系(おとすきー含む)で投稿のことを「ノート」と言うので、そちらにも、どちらでも取れるように…と考えて書きました。言い回しを割と考えた。

 

いつかこの日々を思い出すのでしょう アルバムをそっと取り出すように

この「アルバム」は写真が詰まった卒業アルバム的な、冊子状の紙のアルバムにも、音楽のCDのアルバムにも、どっちにも捉えられるようにしています。それゆえに「アルバムをめくる」「アルバムを開く」みたいな言い回しは避けました。

 

カラフルな色が混ざり合っていき やがて灰色になっていくように

「やがて灰色になっていくように」は「色褪せていく」みたいな捉え方をされそうですが、これはCMYの絵の具・また色んな色が混ざっていくと、減法混色で、やがて色が黒に近いものになっていく…という、色の仕組みになっています。私としては「灰色っておとすきーくんの毛の色じゃん!おとすきーじゃん!」くらいのことしか考えずに書いた歌詞だった気がしますが、多分「思い出が色褪せてく」みたいな捉え方される歌詞な気がする。でもまぁそれでもいいか〜と思いそのままにしています。

 

君が聴いていたあの曲は僕の好みじゃない
だからこそ僕ら共にいて 離れなかったでしょう

君が好きだったあの歌は僕の知らない歌
だけどほら僕ら傍にいて 今は知ってる歌

ここ気に入っています。私にとってのおとすきーが詰まっている。おとすきーの良さって、「音楽が好き」というたったそれだけの共通点の人が集まっていたところで、ジャンルも楽器も作り手かどうかも関係なく、色んな人がいるところだなぁと私は思っていて。

自分の好みじゃない曲を好きな人が確かにいること、自分の好みじゃなかった曲を自分も好きになる機会があること、そういうのが私にとって、とても大切でした。

 

君と交差した一瞬が 儚くゆらぐ刹那さが

ここ「切なさ」じゃなくて「刹那さ」なのがこだわりポイントです。確か元々は「儚くゆらぐこの日々が」だった気がするんですが、その後にもすぐ「この日々」という単語が出てくるので、変えよう〜と思って「刹那さが」が入り込みました

 

それでもここで終止線打ち さようならを言いましょう

「終止線」というのは、楽譜で曲の最後に書かれている二重線(確か)です。「終止符」じゃなくて「終止線」なのがひそかなこだわりなのだ…

 

今この時にここで出会えたこと そこで確かに交わった音
愛しい日々に花束を添え ありったけのありがとう

やはり最後はこういった言葉で〆めたいよな…と思ったのでこうなりました。ありがとう、おとすきー🫶

 

タイトルを決めた時に考えたこと

タイトル、本当に最後まで決まっていなくて、曲が出来て、その後しばらく経ってから自分で歌ったのを録音して、それも全部終わってからどうにか決めました。

悩んだ末に最初は「重音」で「かさね」にしようとしていて、「かさねって読めるかな〜読めないかな〜」とか迷ってたんですが、そもそも「重音テトちゃんの苗字すぎる。重音テトちゃんのキャラソンだと勘違いされるかも」という大事すぎることに思い至り、却下になりました。あぶねぇ〜

結局「あの音-anone-」というシンプルすぎる名前になりましたが、これには「あのね」という呼びかけの意味と、「あの音」でそのまんま「あの音楽」の意味と、「あのおと」の読みで「a note(1つのノート)」でMisskey系列の投稿をノートと呼ぶのとがかかっているタイトルになっています。それ故に「あのおと」と「あのね」のどっちでも良くて、最初は「あの音」だけでいくつもりでしたが、読み方決まっててわかりやすい方がいいかな〜とか悩んだ結果、結局「あの音-anone-」になりました。これはこれでちゃんとしっくり来ています。

 

というわけで

なんだかんだ1万1000字を超えてしまい、前回のボカコレの振り返りが1万2000字を超えてしまい、長すぎて反応があんまりなかった時の反省が全く生かされていない結果となりました。本当は5000字くらいで終わらせたかった…なんだかんだ4時間書くのにかかった…

でもまぁおとすきーは明日で最終日で、最後の最後なので、最後に自分の思い出としてこのブログを書けて良かったなと思います。おとすきーへの愛が溢れてしまったぜ…なまあたたかい目で見てください。

おとすきーがなくなっても日々は続いていくし、多分私もDTMを続けていく(といいな)と思いますが、それでもおとすきーという場所が確かにあったことと、そこで交流した人がいて、そういった時間が確かにあったこと、それは過去のものになったとしても決してなくならず、思い出したり思い出さなかったりしながら、自分の経験としてそこにあるんだろうなと思います。

それを思い出せる形でまとめてくださった企画主催のおふたりと、またもちろんですがおとすきーを作って運営してくださった鯖缶のたーびんさん、そして交流してくださった全てのおとすきーユーザーの皆様に、深く感謝いたします。ありがとうございました!

ひとつのサーバーの閉幕に愛を込めて──

ありがとう、おとすきー!

送信中です

×

※コメントは最大500文字、10回まで送信できます

送信中です送信しました!

2026/02/12 絵を描くことと支配欲の話

こんにちは。渡邊野乃香(Misskeyではoi汰)です。

今回はちょっと自分の中で気付いたことを書こうと思い、このブログを書いています。そんなに長くならないはず。

結論からざっくり言うと、自分にとっての創作の楽しみは、「作品の全てを自分で支配する楽しみ」でもある、という話です。

前提として

多分ほとんどの方は私のこと知ってる上でこのブログを読んでらっしゃるかな?と思いますが、そうじゃない方もいるかもなので、ちょっとした自己紹介をしておきます。

  • ほぼほぼ一次創作しかやらない
  • イラストを描くのが創作活動のメイン。透明水彩で描くアナログ絵描き。
  • 他にもデザイン、DTM(作曲)、手芸(市販の型紙ではないもの)、立体、作字、小説を書く、短歌…等、頻度は少ないものの創作物全般に色々手を出しまくっている。
  • 絵は子供の頃からずっと描き続けており、高校の美術部→美大受験→美大のデザイン科卒、そこから数年…で今

これくらい分かってれば多分事足ります。

考え始めたきっかけ

自分が「作品の全てを自分で支配出来るのが自分にとっての楽しみなんじゃないか」と気付いたきっかけは、実は絵描きの集団の中ではなく、おとすきーという音楽系Fediverseサーバー内でのことでした。

絵描きの集団の中にいると、「AI生成の創作物が増えすぎて色々な面で問題視されている」ことって絵や写真・動画などのグラフィック面が印象深くなってしまうかもしれませんが、実は音楽も今そうで。人間が作るよりクオリティの高い生成物が、指示1つで出来てしまう…という状態になっています。

それを歓迎するか、はたまた忌避するか、どう受け取るかは人によると思うんですが。私はそもそもDTMに関してかなり初心者なので、多分AIの作曲レベルはとっくのとうに私を追い抜いてると思うんですね。比べものにならないくらいAIの方がレベル高い気がします。私は抵抗あって自分からAI生成のものを見にいくことはないんですが、それでも耳に入ってくるものはもう私と比べられるレベルではなく…

そうすると、「じゃあなんで自分で作曲するのか」という話になってくるんです。出来上がったものだけを見るなら。でも私は下手でも、レベル低くても、自分で作曲したいんですよ。それはなぜか…と考えたときに「自分で作る楽しみとは、自分で全てを決める楽しみなんじゃないか」と思ったわけです。

それの一部みたいな考えをおとすきーで呟いたとき、「わかる」みたいな絵文字がちょこちょこついて、やっぱ同じこと思ってる人いるんだな…と思ったのを覚えています。

 

創作において、創作者は支配者である

例えばAIに「猫がテーマのかわいい曲作って」と言ったら、猫がテーマのかわいい曲が出来ると思うんです。でもそこで「ここの音程CじゃなくてDがいいんだけど」とか、「こことここだけ半拍開けたいんだけど」とか、「ここの歌詞とここの歌詞が関連してて、ここにはこういう経験を元にして生まれたこの単語を入れたいけど、それをこっちで展開させたくて…」とかをやろうとした途端、「じゃあ自分で作った方が自分のやりたいこと出来るじゃん」になるわけです。

 

タイトル詐欺になるので次は絵の話を持ちだしますが、私中学生の時の修学旅行先が関西だったので、美術の授業で「仏像をリサーチしてまとめよう」みたいな時間があったんですね。

今でも覚えてるんですが、私は弥勒菩薩(みろくぼさつ)の絵を描いたんです。で、弥勒菩薩の像って、すっごいささやかな微笑みを浮かべているんですよ。アルカイックスマイルってこういうのであってるんかな(なんもわからん。違ったらごめん)。うっすら微笑んでいる。

この像を描こうとした時、鉛筆の下描きではこの表情がすっごく上手く描けて、おお〜!うまくいった!と思ってかなり嬉しくて。そのままペン入れして下書きを消したところ、なんか…自分の中で「失敗した」と思ってしまった。何が失敗したかというと、口の、上唇の影の形が、下書きとほんの少し、1mmかもしれないし、0.5mmかもしれないけど、下書きとほんの少しだけズレたんですよ。それだけで表情の見え方が全く変わってしまって、自分が写したかった像とは違ってしまったんです。多分私以外の人は誰も気にしてなかったけど、自分の中では違いがはっきり分かって、かなりがっかりしました。

自分が失敗したと思った絵でも、美術の先生にはすごい褒められて、「後輩に見せる参考作品にしたいから譲って欲しい」と言われて。自分では失敗したと思ってるので全然譲りますよと思い、歯がゆい気持ちのまま譲ってしまったんですが、あれは「ほんの少しのズレが仕上がりに多大な影響をもたらす」というのを実感する良い経験でした。

 

そういう!そういう細かい部分で創作物って出来てるわけです。で、自分で作ると、その細かい部分を、全部自分の好きに出来るわけです。自分でオーダーメイドを作れるわけで、それが「創作物を自分で支配出来る楽しみ」だと思っています。

ここの点を1mm右にずらしてもいいし、ここのリボンを赤から青に変えてもいいし、ケーキの上に猫が乗っててもいいんですよ。

自創作キャラにかわいい服着せてもいいし、世界設定を0から作ってもいいし、魔法があってもいいし、女の子が太陽になってもいいし、自分の個展で自分が作曲したBGM流してもいい(実績解除済)んです!

よく「これからなんにでもなれる、未来あるもの」の例えに「真っ白いキャンバス」が出てきたりしますが、その真っ白いキャンバスに、何を描こうが、何色を塗ろうが、全部自分が好きにしていいわけです。作品に対しては創作者は王であり、神であり、支配者であるんです。あっていいんです。自分の作品だから。(クライアントワークとかはまた別の話になります)

支配欲って生き物に向けたらダメですが、創作活動には向けていいんです。すべて私の思い通りだぜ…ふはははは……!!

 

 

思い返せば、私は「自分の作品に、他人の手が入る」ことが、昔から嫌いでした。

子供の頃

親が美術教師だったため、子供の頃から美術館へ行くことが度々ありました。美術館って子供向けのワークショップをやってることも多く、当時5歳前後くらいだった私は(別に自分がやりたいわけではなかったけど)美術館内のとある部屋一室の床と壁全面に紙を貼り、そこのなかでどこでも好きなところに絵を描いていいよ、その時展示をやってたアーティストと一緒に描こうね、という子供向けのワークショップに参加することになりました。

部屋の中全面に紙が貼られているわけなので、どこからどこまでが誰のスペース、とかはなく、大勢の子供がいろんなところに絵を描くわけです。私も比較的余裕があるスペースに絵を描いてたんですが、当然ですが、他の子供が自分の描いた絵の近くに別の絵を描いてきたり、なんなら「一緒に描こ」ってちょっと被せてきたりするわけです。それがめっっっっちゃ嫌で。ここは私のスペースだ!こことここにはこれを描く予定だったのにお前が先に別のものを描いた!何してくれてんだ!!と思ってしまい、かなりふてくされたのを覚えています。

受験生時代

これデッサンの実技ありで美大・芸大受験する人なら誰しも通ってきてると思うんですが、デッサンって最初はうまく出来ないんですよ。「見たものをそのまま描く」。それだけのことが、みんな最初は上手く出来ないから、何枚も何枚も描いて上手くなって、それで受験で受かったり落ちたりするんですが…

で、上手く描けないとどうなるかというと…。赤ペンじゃなくて鉛筆だけど、赤ペン先生ですよ。私が何時間も描けて描いていた絵を講師の先生が見にきて、「ここちょっと歪んでるんじゃないか〜?」「ここはこうした方がいいぞ」と言って、練り消しでササっと消して、正しい線を描いて去っていくんです。これが…めっちゃ嫌だった……っっっ!!!!!

「時間かかるかもだけど、口で指示してくれたら自分で直すから、手を入れないでくれ……っ!!」と思っていました。そんなこと言ってられないので我慢してましたが…。ここはデッサンで受験したいなら耐えるしかないんですが、でも心の中ではめっちゃ嫌だなと思ってました。そんなこと言ってられないんですが…。でもこの気持ち分かってくれる人もいるはずだと思っています。

料理までも

私は実家暮らしをしていて、週何日、何曜日から何曜日は誰々の担当ね、と私たち姉妹の中で夕飯作りが当番制になっており。

私が作った料理に、知らない間に具材が足されていた…みたいなことがちょこちょこあり。すべてやったのは姉だったんですが。これもなんか嫌だった。

私の作ったスープには入っていなかったえのきが、次の日スープを見たら入ってたりする。私の作った肉野菜炒めには入っていなかった長ねぎが、次の日には入ってたりする。それが…嫌だった…自分の作ったものに他人が何かを足すというのが嫌だった…!!

「入れないで」と言っても「なんで。別にいいじゃん」と言われてしまい、そこで理由を明確に説明できないので黙るしかなく、結局姉が勝手に具材を入れるのは終わらないまま姉は家を出ていったのですがが…。

「そんなことまで」と思われるかもしれませんが、実際に「嫌だな」と思ってしまったので、私にとって料理も「自分の作ったもの」として創作物カウントなのかもしれません。

 

まとめ

エゴイズムと言えばエゴイズムかもしれないなぁとは思います。でもそれが許されるのが創作の楽しさだよな、とも思います。

自分が絵を描くのが好きでよかったなと思っています。これを人間に向けてたら怖いので…。

自分の作った作品が好きかどうかってクリエイターそれぞれ色々あると思うんですが、私は自分の絵が好きです。めっちゃいい!素敵!最高!あんたがNo.1!と思っています。それもやっぱり「自分の好きな要素」が自分の作品の中に詰まってるから…というのと、まぁ当たり前ですが「自分が作ってるから」という自己愛の部分の2つは絶対にあると思っています。そしてその2つは自分で作ることでしか得られないのじゃ…

というわけでまだまだ作り続けていきますよ…!

 

最後に注釈

今までのは全部「自分が好きで描いてる自主制作での話」になります。私は一応デザイナー・イラストレーターとしてご依頼をいただくことも度々あるので、その時は「クライアントの見たいものを作る」ことを意識して制作しています。そこは自主制作とは全く違うスイッチになりますね。このスイッチを切り替えるのが得意な人、不得意な人、色々いるかと思いますが、私は結構得意な方です。

イラストもそうですが、デザインとなると余計に「作家性」はあまり求められず、「実用性」の方が求められたりするので、そこら辺はご期待に添えるように自分なりに頑張っています。

「ほんまか」と思われるかもしれませんが、自主制作においての喜びが「創作物を支配出来る喜び」だったとすれば、ご依頼作品の喜びは「クライアントに喜んでもらえる喜び」だと思うので、喜びの種類が違えば取り組み方も変わりますよね…という感じです。種類が違うだけで喜び自体はどっちにもあるので、私はどっちをやるのも好きです。

 

あと絵描き仲間やクリエイター仲間の人たち!「こいつ人と一緒になんかやるの嫌いらしいから、一緒に創作する企画に誘うのやめようぜ」とか思わないで!待って!いかないで!!

さっき出した「自分の作品に他人の手が入ることが嫌だった」の例、読み返してもらえれば分かりますが、「自分の意図しないところで、不意に他人から自分の創作物に手が入れられる」のが嫌だっただけで、「最初から合作(などの一緒に創作するプロジェクト)をやるよ〜!という前提で持ちかけられて、一緒に創作する」のは出来ます!ホントです!信じてください。そういう前提で話が進んでいるものは歓迎なので…。そういう予定じゃなかったものに突然他人から手が加えられるのが嫌なだけです。

高校生の頃は美術部だったんですが、立体制作物の学年内の合同制作がメインの、美術部にしては珍しい結構ガチめの美術部で。その頃はゴリゴリに他人と一緒にひとつのものを作っていたので…デカいオブジェとか…

というかクライアントワーク出来てる時点で信じてもらえると嬉しいです。ダイジョウブダカラ…オイデ…コッチダヨ……

なので何かあったら誘ってください。イラスト系のもそうだし、曲と絵のコラボとかやってみたい気持ちはあるので…なにかあればね。

 

というわけで

なんか最初の方だけで言いたいこと全部言っちゃったんじゃないか…後半いらなかったんじゃないか…とか思わんでもないですが、いらんことダラダラ書けるのがブログの良さなので、まぁこれでヨシです。書きたいこと書き切ったので、これで終わります。通常運転。

共感してくれる人が0ではない…!はず…!と思ってますが、どうでしょうか。感想など聞けるととても嬉しいです。

もしよければ、左下のいいねボタンからいいねが押せるので、押していってもらえると嬉しいです。短文ならそこからコメントも打てます。反応あるととても嬉しいので…!何卒…!

 

それでは今回はこのへんで失礼します〜〜!あ〜ばよっと!!

送信中です

×

※コメントは最大500文字、10回まで送信できます

送信中です送信しました!

2026/01/08 2025年の振り返り&2026年の目標

あけましておめでとうございます!!

もう松の内も過ぎましたが、8日になった今ようやくこの記事を書いています。

お正月は3ヶ日は休んで4日から仕事してましたが、1日はお年賀絵を描き、2日はダラダラして、3日の日に20時間ゲームをする…という、それなりに楽しいお正月を送っていました。皆さんは年末年始はいかがお過ごしでしたでしょうか。ゆっくり出来ましたか?

2026年もはじまったな──という感じですね。

皆さん今年もよろしくお願いいたします。

 

新年の挨拶はこれくらいにして、今回は昨年の振り返りと、今年の目標を書いていこうかなと思っています。新年らしく。

まずは去年の下半期の振り返りからしていきます。去年は半期ごとに目標を立てていたので、こちらの記事▼から、なんの目標を立てていたかの抽出をしていきますね。

2025/06/22 2025年上半期を振り返る

上半期の目標はほぼほぼクリア出来たので、この下半期終わる時期のブログは結構得意気に書いたのですが…。下半期の目標はあんまりクリア出来てないので、ちょっと振り返りをする気が重いですね。まぁでもやります。自分で立てた目標なので…現実を見ましょうね。

 

2025年の振り返り

まず最初。

全体:デザイン・イラスト共に、さらなるスキルアップ
あとご依頼たくさん欲しい〜ご依頼やりたい!!

多分これはクリア出来た…はず。多分。多分ね。

2024年の夏頃からコンスタントに依頼が来始めて、その状態が2025年は一年分続いたので、単純にご依頼をいただけた期間が半年から一年の倍になり、デザイン・イラスト業の収入も倍になりましたね。すご〜〜くありがたいはなし。

平均化して均した時に1ヶ月あたりの収入が変わったわけではないので、増えたと言っていいのかは微妙なラインです。でもまぁ一年間でやったご依頼の量が倍になったということなので、それは頑張ったと思う。うん。頑張った。

 

印象的なものでは、「おとすきー」というMisskey系列(正確にはTanukeyというMisskeyの派生システム)のSNSを通じて、デジタルCDジャケットと、MVのイラストを描かせていただけて、とても嬉しかったです。そもそも自分がDTMを始めたきっかけって「MVのイラストを描きたい」だった気がするんですよね。それで自分でDTMして自力でMV作るというのは脳筋すぎる気がしますが、それが出来るようになったらなったで「他の人のMVのイラスト描かせてもらいたいよ〜〜」とういう思いがずっとあり。だから「MV・CDジャケットの絵を担当する」というのは自分の中の夢であり目標のひとつだったので、それが叶って嬉しかったです。とっても素敵な曲のイラストを担当させていただきました。嬉しいねぇ…よければ聴いてください。

おとすきーはもうすぐサーバーを閉鎖してしまうのですっっっごく寂しいんですが、最後にユーザーの方が色々企画してくださっているので、そちらも参加させていただくことになってます。おとすきーという場に参加出来てよかったな〜と思っています。

 

今年は「あなたの世界観が好きなので、額装なしで売っていた原画を、額装まであなたに任せて購入させてください。」というとても嬉しいご依頼もあり、私は絵を額装するの大好きなので、「ウッヒョ〜〜〜人のお金で好きな額装出来る〜〜〜しかもそれを家に飾ってもらえる〜〜嬉し過ぎる〜〜〜」となりめちゃくちゃ楽しかったです。何気にこういうのはじめてでした。こういうご依頼大歓迎なので、もし何かあればご連絡ください。

またご依頼以外にも、Misskeyのオンラインイベント「みすけっと」に出て、そこで自分史上最大数の通販のご利用があり、原画も何枚かご購入いただけて、とても嬉しかったです。みすけっとすごく盛り上がってたので、確実にお祭りの効果もあったのですが、そういうありがたい経験もさせていただきました。

 

スキルアップに関しては、ここ1ヶ月半くらい、「毎日スケッチ・クロッキーをする」というのを続けています。おとといくらいに、80pのクロッキー帳を1冊使い切りました。つまり160枚くらいは描いた。

家の猫をスケッチすることが多いですが、人の多い場所に行ったら街ゆく人をスケッチしたり、最近は写真のポーズカタログを模写したり、好きな芸人さんやミュージシャンを模写したりしています。こういうのは手間的にも権利的にもネットにはあげられないのですが、その分下手なことを気にせず、見栄を張らず、のびのびと描けています。

 

ひとつめのトピックで喋り過ぎたな、次いきます。

企業からのご依頼が欲しい

これは未達成でしたね〜悔しい。いや正直にいうと企業(?)から依頼が来てないこともないんですが、完全に身内の伝手で来ている上で表には出せない仕事なので、いわゆる「企業依頼」とはちょっと違うんですよね。これは2026年の目標に持ち越しです。今年こそ〜!

 

8月のボカコレで新曲を出す

これは出せた!頑張った!よければ聴いてくださいね。

頑張ったよ〜いい曲です。

 

名刺を刷り直す

これも刷り直せた!

やりたいなやりたいなと思い続けていた、「レトロ印刷さんで名刺を刷り直す」をクリア出来ました。

ご依頼用のサイトを新設したので、それの情報を入れたかったのと、前の名刺は印刷費をケチった結果それ相応の仕上がりになってしまい…やっぱケチっちゃダメですね。

また前の名刺は具体的に作品を入れてしまったので、時間が経つと作品が古くなる・絵のレベルも上がると作品が古い(その分技術的にも今と比べると拙い)のが気になってくるのがなぁ〜〜〜というのも改善したくて。

今回は長く使えるデザインにして、その分沢山刷りました。実家暮らしだから住所書きたくない(何かあっても引っ越せない)・知らない人からかかってきた電話取らない・依頼は文面(証拠が残るもの)でお願いします、ということでビジネス用の名刺といろんな人に配る用の名刺で書く内容を変える必要性がないことに気付いたので、今回は配布・ビジネス両用にしました。そういう点も気を使ってデザインしました。両面で色が違う紙にしたのが効いてて、リソグラフの質感も良くて、とてもかわいく出来て満足です。

 

Youtube収益化

これもね〜今年は出来なかった。でも下半期の目標を書いた記事では「登録者も500人を超え」と書いてありますが、今はもうすぐ1500人いくかもな〜くらいまで増えてます。それはとても嬉しいし、結構頑張りましたね。

2025年はショート動画に力を入れていたので、今年は横動画(普通の動画)をもっと投稿していきたいですね。真面目に収益化目指すなら、横動画の再生数を増やす必要があるんですね。横動画の再生時間がクリア出来なくて収益化出来てないからね。今年こそ頑張ろ〜!

 

浜松の同人誌即売会へ出る

これはね〜出来ませんでした。「申し込み期間まだあるから、あとで申し込もう〜」とモタモタしていたら、スペースがいっぱいになってしまった。浜松だからってちょっと舐めてたかも。そもそもスペース数が少ないので、そういう可能性も全然あった。考慮するべきだった。

もしまた2回目の開催があるなら、その時こそ出たいですね。またあって欲しい〜

それもあって「イベント出たい欲」が抑えきれなくて、みすけっと申し込んだんですよね。イベントっていいからね。

 

本文1色刷り、薄い色付きの本文用紙、全面箔表紙の漫画本を作りたい

これも結局作れなかった!漫画描くのって時間がかかるので、その時間を取れる時期がなかった…漫画を描くのって大変なんですよね本当に。手間も時間もかかる。う〜〜〜んでもまた描きたいよ漫画…今年はどうにかいけませんか。ゆるい目標にしとこう。

 

Misskey.ioのフォロワー数を増やしたい

これは少しずつですが増えてる気がしますね。ありがたい話です。絵を載せたら反応があるって単純に嬉しい。Misskeyはリアクション絵文字なのも嬉しい。今後もMisskey楽しみたいと思います。

 

れもにゃのアクキーを作りたい

これ作れなかったね〜そもそもれもにゃをあんまり描けなかったね。今年は作ろうか否か…大井依緒里ちゃんのアクキーを作りたい気持ちもあり、どっちを作るか悩んでます。利益度外視して両方作る、という選択肢もある。お財布事情やスケジュールなどの諸々と相談して考えます。

 

貯金する

ダメ!これは全然ダメだった!!愚か!!はぁ〜本当に今年こそ…今年こそ貯金したい。

とりあえずみすけっとの売上は、名古屋コミティアで新刊刷るために違う口座に避けて取っておこうと思っています。これは絶対やる。そしてやりたい加工の本を刷ります。アクキーも刷る!

 

小説を増やす

これは夏の間に3本だけ増えましたね。夏以降書いてないですが…でも3本と0本じゃ全然違うからね。3本でも偉業です。

 

DTM頑張る

Youtubeチャンネルをイラストと音楽で分離、はちゃんと出来たので、それは偉いです。

ボカコレ以外での曲は作れなかった。でもおとすきーの企画に1曲出したい気持ちがあって、(おとすきーとは関係がない)ネッ友と「お互いにこの日までに1曲作ろうぜ」という〆切を作ったんですよ。だから今月中に一曲作る。作るぞ〜!

 

このサイトのロゴを新しくする

これは達成した〜!偉業!!8月のこのサイト2周年に合わせてロゴを新しくしました!!

これですね〜!NEWロゴかなり気に入っています。

 

2025年じゃなくても、2026年になってもいいからやりたいこと

・レトロ印刷さんで2色刷りのイラスト本刷りたい!!

・ハードカバーイラスト本が刷りたい!!

・他人が作ったボカロ曲のMVのイラストを描いてみたい。

これはね〜前2つは出来なかったけど、最後の1つは達成できましたね。嬉しいね。

最近本当に透明水彩のイラストがレベルアップしていて、レトロ印刷さんで本を刷るとなると多分ペン画っぽくなると思うので、今レトロ印刷さんで本を刷るかどうかはちょっと審議中です。悩ましい。

ハードカバーイラスト本は作りたいねぇ…活動10周年に合わせて作れたら一番いいなと思ってはいますが、果たして…絵が用意出来るのか…頑張ってください。

 

2026年の目標

2025年下半期の目標で「むやみやたらに沢山目標を立てても結局目標が分散され達成できないものが増える」ことを学んだので、今回は厳選していきます。

まず全体の目標(というか、2026年のテーマ)

「会いたい人に会う、家の外に出る」

これが2026年のテーマです。

私はかなり引きこもりであり、お金もなく、インドア派で、本当に外出しないのですが。でも「インプットって外に出ることじゃないかな」と感じることが今まで多々あったので、今年は外に出て行きたい。

新幹線レベルでも、近所を散歩レベルでもいいので、家の外に出る機会を増やしたいですね。「行くかどうか迷うな〜」って時に、この目標を思い出して行く選択を出来るといいな、と思っています。

また、最近AI絵の台頭などもあり、「人間である自分が出来ること・人間しか出来ないことってなんだろう」と考えたりもしていて。そういう点でも展示・イベントなど、「実際に絵がある・私がいる場所に来てもらう」という機会を増やせたらいいなと思っています。もうすぐ名古屋でも展示があったり(そろそろ告知画像作らなきゃ…)春頃に大阪の展示に参加したりする予定が既にあって、春の名古屋コミティアも申し込もうと思っているので、作品・本人共に、実物が皆さんの目の前に現れる機会を増やせたらいいなと思っています。そういう点でもこのテーマなのだ。

いい1年にしたいですね。

 

既に昨年の振り返りで触れたものに関してが多くなるかもですが、その他の目標も書いていきますね。

 

絵に関して

  • 今やっている1日1スケッチを続ける

  • 老若男女を描けるようになる

  • 建物の外観を描けるようになる

これ私の受験期のデッサンや、私の興味のあるなしが大きく関わってくるんですが。私静物を描くのは得意で、室内の背景もそこそこ描けるんですが、人物を描くのはあんまり得意じゃないし、建物の外観や外の風景・遠景を描くのも苦手です。こういう苦手を潰していきたいなと思っています。そういう点でも地道にスケッチするのを積み重ねていきたいですね。そしてそれを基に作品で実践したいですね。

 

Youtubeに関して

  • 収益化を目指す

  • 横動画の投稿を増やす

  • ラジオを始める

  • Vlogなど、イラストメイキング以外の動画を増やす

これが今年の目標かも。私は動画という媒体があまり得意ではなくて、自身はあんまり動画見ないんですよね。それ故に動画の編集作業も結構苦手で。それで「編集がめんどくさいから」「字幕をつけるのが大変だから」という理由であんまりイラストメイキング以外の動画を投稿してなくて。数が少ない。多分9割以上イラストメイキングです。

でもVlogとか、ラジオとか、「自分を出す」動画をもうちょっと増やしていけたらいいな〜というのが今年の目標です。Vtuber…とまではいかずとも、もうちょっとイラストメイキングというコンテンツのファンではなく、「私自信を応援してくれるファン」を増やしたいんですよね。あんまり自分をコンテンツ化したくない。なぜなら私は人間なので。

私の作品ってかわいくて綺麗なので、作品だけ出してたらかわいくて綺麗な人間だと勘違いしてもらえる可能性もあるんですが。でもそれって勘違いなので、周り回ると自分の首を絞める気がしており…

別に汚いところを全部Yourubeで丸見えにする!とは全く思ってはいないんですが、ちょっとずつ自我を…サブリミナル的に…お見せしていけたらいいなと思っています。「応援したい絵描き」になりたいからね。今くらいがそのタイミングだと思うので、少しずつやっていきたいですね。

 

ご依頼に関して

  • ポートフォリオを作り、企業に送る

  • 企業依頼を1件以上受けたい

  • 可能そうなら収入をあげたい

これね〜ポートフォリオに関しては、今月中に終わらせるのが目標です。去年から考えてたことではあるので、早めに取り掛かって早めに遂行したいです。

そして企業依頼を1件以上受ける!これが目標です。昨年はモックアップ(営業用の見本)を作ってSNSやサイトに載せたりなどもしたので、そういうこまごまとした動きを少しずつ積み重ねていきたいですね。今年こそ〜!!

収入はね、今はかなり低所得な中生きているので、お金なんぼでも欲しいです。そういう点でも実際に営業する・自分から動く、というのが今年頑張りたいことですね。

 

音楽に関して

  • 2月のボカコレに曲を出す

  • おとすきーコンピに曲を出す

音楽に関しては本当にこの2つをとりあえずやりたい。これだけはやりたい。かなり直近の目標ですが、これをクリア出来たらとりあえずいいです。だからこれは絶対にやろうね。

もう一個あったわ。

  • 自分の肉声で歌った動画をYoutubeにあげたい

最近本当にもう「やりたいことはやったほうがいい」の精神になってるんですよ。ラジオとかもそうです。「上手くなくて恥ずかしいからやらない」は、「下手だけどやってる」の1億倍シャバいです。誰だって最初は上手くないし、上手くなくてもやってるうちに少しずつ上達するんです。そういうもん。私も透明水彩最初めっちゃ下手だったし。DTMだってニコニコにあげて1いいねもつかなかった。でもやり続けてたら少しずつ上手くなって行くんですよ。

というわけで今年はなんか歌って動画をUPしたいです。やったるぞ〜

 

名古屋コミティアに出る、とか何々の本出す、とかは「目標」ではなく「予定」であり、ここで宣言すると途中で状況に合わせて予定を変更しづらくなるので、まだ皆さんには秘密です。やりたいことの構想は自分の中にあるので、問題なく達成出来ることを祈っています。

一番大きな目標を書くのを忘れていたので、最後にドドンと書いておきます。

活動10周年を記念した、通算10回目の個展を開催する

これ。今年の最大のミッション。私の作家活動って2016年に始まっていて、今年が10周年なんですね。

そしてめちゃくちゃたまたまなんですが、今まで9回個展をやってきており…だから2026年に個展をやれば、10周年で10回目の個展になるんですよ。キリがいい。

というわけでこれを今年最大の目標にしておきます。今のとこ考えているのは秋頃ですね。世知辛い話なんですが、個展をやるのって結構お金がかかるんですよね〜なのでそのお金を貯めなくてはいけない。私の場合、作品を増やすよりもそっちの方が大変なんですよね。頑張ってくれ〜〜そのためにもデザイン・イラストのお仕事沢山受けられるといいなぁと思っています。

 

というか展示をやったらその場で原画が沢山売れて行くような絵描きになりたいですね…。これは本当にここ10年ずっと思っています。原画って値段が高いので、そうそう気軽に買えるものではないんですよね。私も人の絵を買うことがあるので、それは本当に実感しています。生活必需品でもないからね。

だからこそ、それを押してでも「この絵が欲しい!」と思えるような魅力のある絵を描ける絵描きでありたいですよね。

ありがたいことに、今までも私の原画を購入してくださった方って、手の指じゃ数えきれないくらいいて、それって当たり前のことじゃなくて、本当に得難い特別な経験で。「自分の作品にお金を出してくれる人がいる」って、とてもすごいことなのだ。それは原画かグッズかとか、金額の大小とかを問わずね。

今そういう人たちが少しずつ増えてる感触はあるので、このまま増やしていきたいですね。

実は「ファンの裾野を広げる」のがここ3年くらいの自分の中の密かな活動目標であり、ここ1年くらいでようやくそれが少しずつ叶ってきた感触があります。のでこのまま波に乗って行きたいですね。

 

なんかなんだかんだいいつつ沢山目標あげちゃった。お前はいつもそうだ。

まぁざっくりとした目標を沢山あげてもあんまり意味がないですが、今回は具体的な目標を沢山だったので、それはよかったです。ひとつひとつやっていこうと思います。

最後に宣伝

最後にCMコーナーということで…私はデザイン・イラストのご依頼沢山やりたいし、グッズや原画も売れて欲しいけど、あんまりマメに宣伝しておらず…ダメですね。なのでたまにはきちんと宣伝します。話の流れもあるし。せっかくなのでね。

わざわざ新設したご依頼用のサイトがあるので、

ご依頼はこちらから受け付けております。

過去の依頼実績や参考価格等色々まとまっているので、依頼してみよっかな〜ちょっと気になるな〜という方は覗いてみるだけでも是非ね。

あと通販もある。

BOOTHはこちら

開いてる時期と閉まってる時期がありますが、2026年1月8日現在は開いています。イベントや展示などで在庫が動く機会がない限り開けっぱなしだと思うので、お財布に余裕がある時に是非。イラスト本やイラストグッズももちろん色々あるし、あと原画がめっちゃあります。あなたがSNSで見て「これ好きだな」と思った原画もまだ買えたりするかもです。チェックしてみるだけでも是非ね。

1月になりましたが、こういう…

こういう描き下ろしの絵が13枚載った、2026年カレンダーが実はまだ買える!ので、よければ2026年の間使ってくださいね。おすすめグッズ。

今回はそんな感じでしょうか。

というわけで

そんな感じで2026年一発目のブログでした。なんか書きはじめてから3時間半くらい経ってますね。朝になっちゃたね。そろそろ陽も昇りますね。冬のこの時間のしんとした空気結構好きなんですよね。世界が静かでいいですよね。

欲望まみれの人間なのがまろび出るブログになってしまいましたが、意欲があるというのはいいことなので、今年も積極的に作品制作・またそれに付随する諸々に取り組んでいけたらいいなと思います。やっぱり活動の根底にあるのは「何かを作るのがだ〜〜〜〜いすき」という思いなので、その気持ちを大事に抱えて、今年も駆け抜けていきたいです。

そうだ!途中書くのをすっかり忘れていましたが…

 

2025年に描いた絵は、透明水彩イラスト124枚、デジタルイラスト18枚、ドット絵13枚、通販のおまけドローイング32枚…ということで、合計187枚ほどでした。(多分誤差はある)

それに加えて、さきほど書いたクロッキーやスケッチなどの練習・習作が180枚ほど…という感じでしたね。だから絶対誤差はありますが、合計367枚くらい…という感じです。ギリ365(1年間の日数)を超えているので、ひらた〜〜くしたら1日1枚以上描いている…という無理矢理な計算も出来ます。

2025年も頑張った!

やっぱり展示もイベントもSNSもYoutubeも、すべての根底には「魅力的な絵を描いて、それを人に好きになってもらうこと」があって、それなくしてはなんに〜〜も出来ないので、「手を動かす」って本当に大事なのだ。絵を描かずに絵が上手くはなれないし、絵を描かずに絵を好きになってもらうことも出来ない。描くしかない。し、描きたい。私は。

 

というわけで

2026年も沢山描くぞ!!!!!

そんな感じです。

 

いつも通り長〜いブログでしたが、最後まで読んでくださり、ありがとうございました!見てくださる方がいるおかげで私の活動のモチベーションって回ってるので…!!

記事の下の左下のハートマークがいいねボタンで、10回まで押せるので、よければポチポチしていっていただけるとすっごい励みになります。ひとことメッセージも送れますので、もしよければね。

 

それでは失礼いたします〜

2026年もまだ始まったばかりなので、今からなんでも、なんぼでも出来る!まだ間に合う!!ということで、皆さん良ければ一緒に2026年を駆け抜けていきましょう。

最近全国的に冷え込んでるらしく、地域によっては大雪…とかあるらしいので、皆さんあたたかくしてお過ごしくださいね。インフルエンザ流行ってるらしいですからね…ご自愛してお過ごしください。

ではでは、ありがとうござました!またね!!

送信中です

×

※コメントは最大500文字、10回まで送信できます

送信中です送信しました!

2025/12/27 Misskey個人鯖生活が2周年を突破しました

こんにちは〜渡邊野乃香です。Misskeyではoi汰でやっております。

「2025年中に書きたいブログ」の最後の1つがこのMisskey個人鯖生活2周年突破記念記事なので、これを書いたら年賀状イラストを描き、いよいよ今年やるべきことも終わりとなります。はぁ〜ホントに終わるんか…2025年…あと1年くらい2025年あってもいい気がする。まだ終わらないでくれ〜〜

私の1個目のMisskey個人サーバーは2023年12月21日に建っており、先日2025年12月21日で1つめの個人サーバーを建ててから、丸っと2周年でした。

とはいえ私は今まで2つサーバーを壊しているので、あくまで「Misskey個人サーバー生活」が2周年なだけで、今のサーバーはまだ2周年ではないです。

過去のMisskey関連の記事はこちら(ブログ内の「Misskey」のタグでの検索)からまとめて見れます。もしくは、スマホだと最下部、PCだと右側にある、単語がたくさん並んでる場所(タグクラウドと言います)の「Misskey」の単語をクリックしていただけると、いつでもMisskey関連の記事だけ抽出して見られるので、ご活用ください。

個人サーバー生活振り返り

はじめて私のブログを読んだ方や、最近私を知って過去の経緯を知らない方もここを見るかもしれないので、また1から説明しますね。

私のMisskey個人サーバー生活ダイジェスト

 

2023年12月 1つめのサーバーを壊す

Misskeyサーバー(1個目)をさくらインターネットのVPSを借りてbashスクリプトで建てようとして、フォルダの場所の入れ替えに失敗した結果フォルダ同士の繋がりが切れてサーバーが立ち上がらなくなる。そのまま戻るコマンドを使って直せばよかったのに、「一回壊してやり直そう」と思い、同じVPS内でもう一度Misskeyを建て直そうとするが、それはNG行為なのであえなく失敗。1つめのサーバーを失う。

 

2023年12月 2つめのサーバーを建てる

結局XserverVPSのイメージインストールでサーバーを建て直す。こちらはあっさり建った。12月21日から個人サーバー生活を開始。楽しい〜

 

2024年2月 2つめのサーバーを壊す

Misskeyへのスパム攻撃により急遽Misskeyの最新バージョンがリリースされる。そちらにアップデートしたところ、pnpmのインストールエラーが出て、サーバーが立ち上がらなくなる。解決するためにコマンドなど色々試したけどダメだった。アホなのでサーバーのバックアップをとっておらず、サーバーを新しく立て直した方が早いと判断する。さよなら2つめのサーバー…

 

2024年3月 3つめのサーバーを建てる

3月11日にサーバーを立て直したものが無事に使えるようになる。

 

ここから今まではちゃんとバックアップも取るようにしており、特にサーバーを壊したりはせず、今(2025年12月現在)まで2年近くサーバーは動き続けています。ごっつ偉業。

でも逆にいうと、特に困ったこともなく楽しく個人鯖ライフを送れているため、今回特に書くことないんですよね。何書こうかな…う〜む

XserverSNSの影響

前回のMisskeyに関するブログ、今のサーバー「Aoita」の1周年の時の記念ブログでも同じこと書いたんですが、やっぱり最近どんどん個人サーバーを建てるかたが増えている気がする。自分の周りでも。

そしてそれってやっぱりXserverSNSの存在が大きいんだと思うんですよね…。XserverSNSというのは、こちらです。「知識ゼロで始める自分だけのSNS」と謳っているように、XserverVPSよりも難しい知識がいらず、簡単にMisskeyサーバーを作れる。これでサーバーを建てたフォロワーは「数クリックでサーバーが建てられた」と言っていたので、ホントに簡単に建てられるんだと思います。そして値段もXserverVPSよりも安いのだ。Misskeyのアップデートも自動でやってくれるので、こっち側で難しいことしなくていいらしい。いいことづくめじゃん。

ちゃんと知識があって、Misskeyのサーバー内部を自分でいじったりしたい…などの人はVPSの方がいいと思うんですが、それ以外の人は全然XserverSNSでいい気がするんですよね。ドメインに「xsns.jp」が最後につくのが、気になる人は気になるかな…?くらい。そこも課金してXserverドメインで独自ドメインを取得しちゃえば「xsns.jp」もつかなくなる。

いいな〜私が個人サーバーを建てた2年前にはXserverVPSなどどいうものはなくて、その当時の状態では一番手軽だったのがXserverVPSだったんですよ。でも当時XserverSNSがあったらそっちを選んでただろうな…と思う。そうすればサーバー2回も壊すこともなくてさ…もっと楽に楽しく建てられたんよ。

過去のブログを読んでもらえれば分かりますが、私はネットもプログラミングもサーバーもコードもなんも分からんままVPSというかなり自由度が高くサポートの薄いものでMisskey個人サーバーを建てようとしたため、それなりに苦しんで七転八倒し、お金と時間を溶かしています。ブログは面白いと思うからよければ読んでね。

サーバー運営のランニングコスト

それでね〜今考えてるのが「お金」のことなんですよね。

自分以外のユーザーを抱えてるサーバーの管理者からするとホントに微々たる額ですが、VPSを借りるのもタダではないんですよ。私は今メモリ2GB、SSDが50GBのプランを1ヶ月ごと自動更新の契約で払ってるので、毎月1500円くらい払ってるんですね。私の経済状況からすると、安くない。安くないけどギリギリ払えてるくらいなのが今。

でもそろそろSSDが50GBを超えそうになっており、そうすると次に容量が大きいプランは、毎月2200円なんですよ。毎月2200円か〜きつい…そして多分今後値上がりしても値下がりすることはない…。「そんくらい安いじゃん」と言われるかもですが、安くないですよ…私は本当にお金がない中で生活しているので、それくらいの金額でも高い。余裕がない。

それで今ちょっと考えているのは、XserverVPSも契約したままの月にXserverSNSを契約し、ひと月の間だけ両方のお金を払って、その間にXserverSNSの方に安全にサーバーを引っ越す…というものです。

XserverSNSの方に引っ越せれば、SSDは100GBまで使えるプランが、ひと月ごとの契約でも毎月990円で使える…という感じ。半分以下。この差はデカい。

今まで2つサーバーを壊してしまい、しかも2つめのサーバーはある程度運用した上で壊してしまって、何が大変だったかっていうと。ひとつめは絵文字を登録すること。もうひとつはフォロー・フォロワーのエクスポートとインポートが出来ず、それらの繋がりをまとめて失ったこと。これはデカかった。

Misskeyの絵文字登録って、私のサーバー規模でも絵文字の数が今は多分1000個とかを超えていて、これらひとつひとつに読みや意味を手作業で入れており、サーバーに絵文字を登録するのもなかなか大変でめんどくさいんですよ。

昔にメモチャンネルにRNしていた投稿をどうにか見つけてきたのですが、有志の方が善意でemoji-managerというツールを提供してくださっているので(2025年12月28日現在のはなしです)こちらを使用させていただいて、絵文字の移行をしようかな…と思っています。ありがたいはなし。

両方のサーバーがちゃんと生きたままサーバーの移行をしようとすれば、絵文字もフォロー・フォロワーも、それ以外も、ちゃんとエクスポート・インポート出来る状態でサーバーを移行出来るんじゃないか…と思っています。

Misskeyは結構ちゃんと引越し用の機能を作ってくれているのでありがたいですね。

こういう感じで…設定>その他>アカウントの移行、を開くとこれが出てきます。引越し用の機能がある。便利。

引越しをしてサーバーを畳むことで残念なのは、今使っていたサーバーでのノート(投稿)が消えることですが、こればっかりは仕方ないですね。永遠はないので…個人サーバー以外でもサーバーが潰えることって全然ありますし、現実でもそうですが、インターネットにも永遠はないんだなぁ…というのを最近めちゃくちゃ実感しています。

たしかMisskey.ioも、自分のプロフィールから過去ノートを見てみると、ある程度の年月より前のものは、リプライや引用RNなど他者との交流があるものを除いて、もう見えなくなっています。見えないだけでデータは残ってるのか、古いノートを消してサーバーの使用量を軽くするためなのか分かりませんが、たしか後者だった気がする(違ったらすみません)。古すぎるものを永遠に残しておくのは大手サーバーでも、というか大手サーバーだからこそ厳しいんだろうなぁ…

この間、10年前の高校生の時の自分の正確な絵の受賞歴を思い出したくて、受賞した覚えのあるコンテスト名で検索をかけてみましたが、もう10年間の受賞作品なんてどう検索しても出てきませんでしたね。今度母校に行って生徒が定期的に出してる学校誌を確認してこようと思っています。多分過去のアーカイブが全部図書室に保管されてると思うのですが、もしかしたらそれももう残ってない可能性全然ある。過去のものって残す努力をしないと、あっけなく消えていって悲しいですね。記録だけじゃなくて、自分の記憶も含めて。

Misskeyが…好き…ン〜マッ💋

書くことないとか言ってたけど案外書くことありましたね。自分でも予想外に、今回はXserverの話がメインでしたね。

そういう感じで、もし今のサーバーのSSDの使用容量を超えそうになったら、近いうちに引越しをするかも〜という話でした。もし引越しをする場合は今のサーバーでもフォロワーさんに事前に告知はしますので、よろしくお願いいたします。それまで今のサーバーを壊さないように頑張ります。

個人サーバー生活自体はめちゃくちゃ快適で、もう個人サーバー以外をメインには出来ないかも…というくらいには過ごしやすいので、それをし続けるための前向きな引越しの検討ですよ…という話でした。今後もおひとり様Misskey ライフ、楽しんでいこうと思います!

 

最近新しく他のSNSにアカウントを作ってみたりもしたんですけど、残念ながらあんまり馴染めず…。XではないSNSですが、TLがおすすめTLがデフォになっており、他人の怒りやちくちく投稿が結構流れてくるのがキツくなっちゃって。やっぱり私はMisskeyの方があってるしやってて楽しいんだよなぁ…というのを実感しました。

Misskeyはヌクモリティだから…。炎上したりとか、ちくちくした投稿が回りすぎたりとか、そういうふうにならない仕組みのSNSなんですよね。画像にワンクッションつけられるだけじゃなくて、文章にもワンクッション置けて、投稿ごとに公開範囲を変えられるというのがデカい。おかげさまでネガティブなノートもワンクッション置いて鍵投稿とかで投稿出来るので…SNSとしての仕組みが優しいなと思います。開発者のしゅいろさん、本当にありがとうございます…。

 

というわけで私は今後もMisskey、またMisskey個人サーバーライフを楽しんでいこうと思います。

いつもMisskeyで交流してくれたり、作品を見てくださる方たち、皆さんいつもありがとうございます。

おかげさまで楽しくMisskey生活を送れております。今後もお互いにMisskey楽しみましょう

 

まとめ

無事にこのブログを書けましたので、これにて2025年のブログ・新規作品〆とさせていただきます。あとは年賀状の絵を描くのだけが今年のタスクで、公開は年明けになります。もうラフは出来てるので、1日に公開出来るように制作頑張りますね!

あとこのサイトのブログは左下にいいねボタンがあるので、よければいいねボタン押していっていただけると、とても励みになります。よろしくお願いします。

 

皆さん今年もお世話になりました。昨年以前から見ていてくださった方も、今年見つけてくださった方も、2025年に私と私の作品を気にかけてくださったことに感謝いたします。

来年も引き続きMisskeyを楽しみつつ、創作活動も楽しみながら励んでいこうと思いますので、2026年もよろしくお願いいたします。

寒さも厳しすぎて震える今日この頃ですが、皆さんあったかくして、ご自愛してお過ごしくださいね。

 

それでは失礼いたします。みなさん良いお年を〜!!

送信中です

×

※コメントは最大500文字、10回まで送信できます

送信中です送信しました!

2025/12/26 非公開のてがろぐを「いただいた感想メモ」にしました

こんにちは。渡邊野乃香です。今回はタイトル通り、「てがろぐ」を使って、作品に対していただいた感想を非公開でメモ出来る場所を作りました…という内容になります。

てがろぐとは

そもそもてがろぐって何?と思われる方もいるかもしれませんが、てがろぐというのは、にししファクトリー様が配布してくださっている、「お手軽マイクロブログCGI」です。それでも「?」と思われる方に噛み砕いて説明すると、「TwitterみたいなマイクロブログSNS風に投稿が出来る場所を、自分や仲間専用に作れる」ものだと思ってください。

公式サイトから引用すると、

備忘録・メモ帳・日記・チャットツール・掲示板・更新案内などとしてのほか、「自分専用Twitter」のようにも活用可能な、お手軽マイクロブログツール感覚のフリーCGIです。

とのことです。

てがろぐはにししファクトリー様個人が開発し配布しているものであるため、公式サイトが一番よく、親切に分かりやすくまとめてくださっています。気になる方は是非てがろぐの公式サイトをご覧になってください。てがろぐ公式サイトはこちらです。「てがろぐ」で検索すればトップに公式サイトが出てきますので、また見たい時は検索してみてください。

 

てがろぐサイトは、既に建てた経験があった

というわけでてがろぐの説明はこんな感じにして、話を進めます。

私はてがろぐのサイトを建てるのは実は今回の感想用サイトで2個目でして、既に1個建てています。個人サイトを建てれるくらいの人ならある程度分かりやすく導入することが出来て、かつマイクロブログ風(Twitterみたいな)見た目でつぶやけるので、ブログに書くほどじゃないけど、これ書いときたいな…みたいなものを、てがろぐのサイトの方に載せています。

ここにもリンク載せておきますね。こちらです。またはこのサイトのメニューバー「つぶやき」からいつでもご覧いただけます。

リンクを飛ばない方にも、どんな形式のものなのか分かりやすいように、スクショを載せておきますね。

こういう感じです。私は公式とはまた別のユーザーさんが配布してくださっていたテンプレートを使わさせていただき、色を変えて使用しています。

こういうテンプレートの配布を色んな方がしてくださっているのもてがろぐのいいところです。是非自分好みの画面を作ってみてください。

 

いただいた感想をどうまとめるか

絵や、絵以外にも、作品を発表している方たちは、人から感想をいただく機会って結構あると思います。いただいた感想、どれも嬉しいですよね。私も「どこかでまとめて見返せる場所があればいいのにな」と思っていました。今までは、展示で書いていただいた感想ノートを見返すことはありましたが、SNSなどネット越しにいただいた感想をまとめられる場所がなく、お気に入りなどしておいても、他のお気に入りに埋もれたり、SNSも色々やっているため全部をまとめて見ることは厳しかったり…などが悩みでした。

紙に印刷してファイリング…なども考えたのですが、印刷できる形式にまとめる手間や、紙やインクなどのランニングコスト…と考えると、あまり私にとって現実的ではなく。途中でめんどくさくなりそうで。

SNS風のメモアプリを一時期使っていたので、そちらを使うか…と思っていたところ、私は買い切りで既に買っていたのに途中からサブスク制になり、買い切りで買ったことがナシになっていて。もう自分しか信じられない…!!と思ってしまい。このサイトのサーバー内に建てて、かつこのサイトのサブドメインを使うことで、新規にお金をかけることなくてがろぐサイトを建てられることに気付いたので、じゃあもう、てがろぐで建てるか…!となり、非公開のてがろぐサイトを建てて、そこに感想をまとめることにした次第です。

 

具体的には

具体的にどういう運用をしているかというと、こんな感じです。

感想をいただい作品/いただいた場所/感想をくださった方の名前

の順にメモして、その下にいただいた感想をコピペして、投稿して溜めています。

最近はひとつひとつ投稿するのがめんどくさくなってきて、同じ方からたくさんいただいたり、同じ場所でいただいたものや、同じハッシュタグでいただいたコメントなどは、ひとつひとつの前に「◯」マークをつけて、感想と感想の間を一行開けて、同じ投稿内に投稿したりしています。てがろぐは長文投稿しても投稿がたたまれないので、こういうことが出来て嬉しいです。

通販で購入したよ報告をしていただいた時の購入者様が撮った私の商品が写った写真や、ネットプリントの印刷枚数履歴のスクショ、オンラインイベントで私のスペースに押していただいた絵文字のスクショなどもここにメモしており、見ているとかなり嬉しくなります。皆さんのおかげで創作活動出来ております…という気持ちになってきます。かなり精神衛生に良いです。

これ書いてて気持ち悪がられる可能性あるなと気付きましたが…でも皆さんが何気なく投稿した感想も、作る側はそれだけ嬉しいんですよ。これ感想もらう側の人は多分分かってくれると思う。感想、嬉しい!!!!!

というわけで感想メモ用の非公開てがろぐ、おすすめですよ!!

どうすれば作れるのか

そもそもの「てがろぐの建て方」に関しては、てがろぐの公式サイトに分かりやすくまとまっているので、そちらをご覧いただくとして…。

「非公開にするためにはどうしたらいいのか」を今から説明します。

ちなみにこれらの内容はてがろぐVer4.6.0の、2025/12/26時点での情報なことだけご留意ください。

 

①htaccessファイルを使って、データファイルのURLに直接アクセスしても閲覧できなくするためのアクセス制限を施します。

②てがろぐの管理者としてログインした上で、

てがろぐの管理画面>メンテナンス>設定>システム設定>高度な設定の、

動作形態>ログイン者限定表示

にチェックを入れて、設定を保存します。

画面はこんな感じです。

非公開のてがろぐの設定方法に関して、一番詳しくて安心なのは、てがろぐ公式の使い方ガイドを読むことです。私のブログは「こういう使い方をしています」の紹介をしているだけで、あんまり技術的な面では信頼しないでください。

非公開てがろぐの設定に関して、詳しくはこちらをご覧ください。(てがろぐ公式サイトの、ログイン者限定表示機能の設定に飛びます)。

技術的なことを知りたい方は、私のブログよりこっち読んだ方が絶対いいです。私のブログはそこへ飛ぶための足がかりだと思ってください。

技術的なことに関してはあんまり身になることが書けなくてすみません。そんな感じです。

まとめ

というわけで「こんな使い方してるよ!最高!!」とおすすめ&自慢するためだけの記事でしたが、いかがでしたでしょうか。

結構前から書きたいなと思っていた内容だったので、ようやく書けて嬉しいです。

てがろぐはとても使いやすいです。SNS風なので投稿をするハードルも低く、(私はパソコンからの投稿が多いですが)スマホからでも投稿出来て、まとめて振り返りもしやすいです。私はこういった使い方をしていますが、一次創作者さんが創作の設定やイラストのログとして、創作サイトに使ってらっしゃるのもよく見かけます。カスタマイズ性も高く、色んな可能性があり、色んな使い方が出来るので、そういった場をネット上に作りたい人にはとてもおすすめです。

あと最後になりますが、

作品に感想をくださるみなさん、いつもありがとうございます!!!

私は感想をもらうとこれだけ嬉しいよ〜喜んでるよ〜あとから見返してニヤニヤしてるよ〜という喜びと感謝が伝わるといいなと思っています。おかげさまで健やかに創作活動出来ております。BIG感謝…!!

 

書きたいことは書いたので、今回はここで終わります。

左下のいいねボタンからいいねが押せるので、もしよければ押していただけますと大変励みになって嬉しいです。よろしくお願いいたします。

というわけで今回はここで失礼いたします。楽しんでいただけていたら嬉しいです。

年の瀬も極まり寒さも厳しい今日この頃ですが、皆さんあたたかくしてお過ごしくださいね。

それでは〜渡邊野乃香でした!またね!!

送信中です

×

※コメントは最大500文字、10回まで送信できます

送信中です送信しました!

2025/10/16 10月8日に、動物園でスケッチをしてきました。(画像多め)

2025/10/08(水)に、動物園にスケッチをしに行ってきました。なんだかんだ毎年行っている気がする。同じ時期に。

2023年

2023/10/27 動物園スケッチ会(画像多め)

2024年

2024/10/14 秋の遠足日記

お時間ある人は是非読んでみてくださいね。

 

元々前日の夜に家族から「あそこの動物園、ライオンの赤ちゃんが生まれたらしいから、明日見に行かない?」と誘われて。そういえば秋じゃん!スケッチシーズンじゃん!ということで、スケッチ道具の準備をして早めに就寝。次の日8時半に起きて家を出、開園時間すぐの9時から動物園へ行ってきました。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

 

まずはライオンの赤ちゃんを見る…デカいカメラを持った赤ちゃんライオン目当ての方々がライオンの前に沢山いました。みんなお目当ては同じ…

でもなかなかいい写真撮れたと思いませんか?ズーム出来るカメラ持って行ってよかったです。スマホはやっぱズーム苦手で…。

特に2枚目の赤ちゃんライオンの表情かわいいね。

 

赤ちゃんライオンを見た後は最初はそのまま家族と動物園をまわろうとしていたのですが、私がスケッチやクロッキーをしたい…ということで、そこで別れて別行動にすることにしました。私はその日は動物園を出たら家に帰らずそのまま動物園と同じ方向の病院に行こうと思っていたので、帰りも別々で帰ることにしました。

 

さきほど貼った去年と一昨年の動物園スケッチ会の記事を読んでいただければよく分かると思うのですが、去年も一昨年も、鉛筆でのクロッキーしか出来ませんでした。

理由としては、2023年は市内の幼稚園の一斉遠足とたまたま重なり、園内が幼稚園児だらけで。とても絵の具を広げてゆっくり描く…なんて出来る状態じゃありませんでした。

2024年も、色んな動物をまんべんなく描いて回ろう…とすると、どうしても絵の具でスケッチはちょっと難しかったです。

 

なので今年の目標は「絵の具を使ったスケッチをする」ことにしました。今までこの動物園で絵の具でスケッチ出来たことは一回もなく、いつも一応絵の具セットを持って行っても、使わずに帰ってきてしまっていたのですが。今回はどうにか使うことが出来ました。

ただ座る場所がない動物の前や人の多い場所だとスケッチするのも厳しく、せっかく動物園といういつもとは違う空間に来たので…ということで、風景や植物のスケッチが中心になりました。

今回絵の具を使うために、「色んな動物を満遍なく見る・描く」という部分は切り捨てました。まぁそこは去年も一昨年もやったのでね。

今年は「興味あるものをじっくり描く」会にしました。それはそれで楽しかったです。

 

まずは絵の具で描いたスケッチの方から載せていきますね。

私のスケッチ、全然うまくないし下手なのですが、かわいいのはいいとこだなと思います。かわいいね。

あんまり透明水彩と鉛筆でスケッチということを普段してこなかったので、かなり辿々しいのですが、楽しく描けましたね。

動物も一応これだけある。

唐辛子っぽい花とか。植物園のゾーンもあったのでね。

当日持って行ったパレットはこちらです。スケッチ用の小さめのパレットを何年か前に作ったのですが、あんまり使っておらず…当時とはよく使う絵の具の色も変わっていたりして、前日に「やっぱこの色どかしてこの色入れるか…」等しながら選抜メンバーを作っておりました。

他のパレットをあまり乱したくなくて、スケッチが終わった後は元のパレットの色に戻しちゃいましたが、近いうちにちゃんと「今の私のスケッチ用のパレット」を作りたいですね。

 

ここからは鉛筆スケッチゾーンです。クロッキー帳の薄い紙に両面描いたので、他の絵が透けてますが、なんかそれもいい感じです。

結構興味ある動物だけ重点的にスケッチした感じになりますね。

コスモスの花びらの重なりの向きとかね。実物見ないとこういうの分からないですよね…

あとクジラ🐳の頭蓋骨です。実物めちゃくちゃでかい。

ペンギンよ〜私はペンギンが好きなのだ…かわいいですよねペンギン。足が結構肉肉しいのもかわいい。ちゃんと厚みがある。おしりもかわいい。

ゴマフアザラシ、丸い流線型の形をしており、形が綺麗。あとサービス精神があります。彼ら・彼女らは、絶対人に見られてることを理解して立ち振る舞っている感じがしますね。見せつけてくれる。ありがたい。

ホンドタヌキ、私タヌキ見れるの好きだから楽しみにしてたんですけど、かなり呑気に寝ていましたね。かわいいね。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

このように…もふもふでした。かあいいね。

これはキツネなんですけど、結構素早く動くので、あんまりちゃんと描けなかった。こんなに悪そうな顔はしていなかったし、もっとマズルが鋭利でした。たぬき見たあとだと本当にほっそりしていた。

これは観覧車の骨組みのスケッチ。どういう構造しているのか前から気になっていて…。ちょっと理解出来たのでよかったです。基本的にXで繋いでるんだな〜という発見がありましたね。

メリーゴーランドのスケッチ。

平日だったのでお客さん2人とかだけ乗せて1回運行したりしていました。のどかですね…。

 

最後にちょっと動物の写真とかも見てもらっちゃおうかな。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

最後に感想・反省点

もう3年目ですが、動物園スケッチ会、今回の感想&反省点を振り返ってみます。

まず今回の装備は、30Lのデカリュックにパンパンの荷物と、この↓クリップボードでした。

Amazonはこちらから見れるかな?多分。(アフィリエイトとかじゃないです)

このクリップボード、去年の動物園スケッチ会のブログにも書いていた話で、「スケッチする時は絶対探検バッグがあった方が便利」だなと思い知って、大人でも使えるデザインで、手頃な値段の探検バッグ…って色々調べて出てきたのがこれで。もっとおしゃれなやつもあったんですが、そっちは業者ではなく個人の方がクラウドファンディングで作られてるもので、かなりかわいいけど値段も結構しちゃうんですね。仕方ないんですけど…。

このKeptのクリップボードは2000円くらいで、欲しいけどまぁ今じゃなくても…とタイミングを後回しにしまくった結果なかなか自分で買えず、今年の5月の誕生日の頃に公開したAmazonほしいものリストに入れておいたら、どなたかがプレゼントしてくださいました。無記名だったのでどなたかは分からないんですけど、ありがとうございました!

結局春は個展準備で忙しすぎて動物園へは行けなくて、個展が終わったらもう暑すぎて屋外は危険だし…っていう暑さがようやく過ぎ去り今秋になって、出番!来たぞ!クリップボード〜〜!!ということでこの子を携えて行ってきたわけです。

 

結論、簡単な文房具とスケッチ道具をポイポイ入れて歩けるクリップボードはかなりスケッチをするのに便利でした。やはり大人にも探検バッグが必要…!

ただ問題点はクリップボード以外の場所にあって…

まず30Lのデカリュックにパンパンの荷物ってなんですか?

これなんですよ…私気付いたらすぐ荷物が増えてしまう人で、マジでよく考えたらいらないかもなみたいなもの「もしかしたら必要になる時が来るかも…」の不安から無限に持ち歩いてしまう。

多分この日もノート5冊くらい持ってたし…このあと病院行くからって日記帳(400pくらいある)も持ってたし…念の為の上着とか…ぬいぐるみも持ってたし…なんかそういうのを無限に持ってきてしまって、とにかく荷物がデカくて重くなる。これがね〜1日動物園を歩く時にかなり邪魔なんですよ。分かりきっていたことではありますが、荷物を減らせない…

次動物園スケッチをする時はもっとコンパクトな荷物にしないとまずいですね。

というか明後日行きますからね。動物園スケッチ会。明後日はちょっと遠くの動物園に行きますよ。余裕があればそちらもブログに書けたらいいな〜と思っています。ワンシーズンに2回行くのも珍しいし、遠征するのもはじめてですね。楽しみです。

なのでその時はもっと荷物コンパクトにしてくださいね。私よ…。

 

あと

水彩用のスケッチブックをデカいのを選んじゃった

このKeptのクリップボード、A4サイズなので、F4サイズのスケッチブック入らない!クロッキー帳はF2なので余裕で入ったのですが、 F4サイズは入らなかったため、クリップボードにポイ!が出来ず、水彩用のスケッチブックだけは結局小脇に抱えて持ち運びました。F2サイズの水彩用のスケッチブックも買ってた(今思い出したというか、気付きました!)ので、次回はそっちを持っていこうと思います。

 

荷物を少なくして、スケッチブックをクリップボードに入るサイズのものを選べば、もっと快適にスケッチ出来たんじゃないかな〜と思いました。

 

その他の反省点

虫除けとムヒの必要性

これ。この時期、まだ昼間は結構暑いから蚊いなかったんですけど、朝方涼しい時間帯に蚊が出まくり刺されまくりで。虫除け…か、虫除けがなくてもせめてムヒとか…持ってこればよかった〜〜〜ってかなり後悔しました。かゆくて仕方ない。

園の売店にあるかも…と思って行ってみても、「両方売り切れてますね」と言われてしまいました。みんな考えることは一緒…!!

スケッチじゃなくて普通に動物園行くだけでも、なんなら動物園じゃなくて屋外に長時間行くだけでも、この時期は虫除けとムヒ持って行ったほうがいいです。蚊がもう夏じゃなくてこの時期に出るんですよね。元々夏代表みたいな生き物だった蚊なのに…というわけでみなさん気をつけて下さい。

 

ポッケのあるズボンかスカート、出来れば長ズボンで来るべきだった

こういうの今時は長ズボンじゃなくてロングパンツって言ったりするんでしょうか…

男性にはにわかには信じられないかもしれないんですけど、レディースの服って、けっっっっこうポケットがない服多くて。本当に。

この間ユニセックスのハーフパンツ買ったら、かなりしっかりしたポケットがついていてびっくりしました。「え、メンズものの服っていっつもこういうしっかりしたポケットついてるんですか!?!?うらやましっっっ!!」ってなった。

この日も私は何も考えずにポケットのないスカートで動物園へ行ってしまったのですが、これが失敗でしたね…。スマホがね…スマホ入れるのにポケットないと本当に困るわけです。パッと出して写真撮ったりとかもしたいからね。そういうわけで私は仕方なくさっきのクリップボードのポケットに一緒にスマホを入れて持ち運んでおりましたが、本当はポケットからサッとスマホ出したいですよね…。というわけでポケットのついた服か、もしくはスマホを首からかけられるようなポーチや紐など…のなんらかの工夫は欲しいかもしれないですね。スマホってすぐに取り出せれば取り出せれるほどいいので…。

また先ほど行った通り、蚊に刺されまくるのがすごいので、出来れば長ズボンの方がいいかなと思いました。蚊への対策として…。次は気をつけます。

 

というわけで

今回のスケッチ会はそんな感じでした。去年と一昨年とはまた違う感じで楽しめてよかったです。

また明後日もちょっと遠くの動物園へ行くため、余裕があればそちらもブログに書けたらいいな〜と思っています。

もしこの記事が気に入ったら、左下のハートマークのいいねボタンを押して行っていただけると嬉しいです。1日10回まで押せて、匿名でコメントも出来るのでね。よければね。

れもにゃとぶろぶきゃっとぬいぐるみも連れて行きましたよ。

 

それでは失礼いたします。今ちょうど動物園へ行くにはいい時期で、ここを過ぎると一気に冬になると思うので、是非皆さんも今のうちに、行楽シーズンを楽しんでくださいね。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました!渡邊野乃香でした。またね!

送信中です

×

※コメントは最大500文字、10回まで送信できます

送信中です送信しました!

2025/09/22 iMacのケーブルを猫にかじられてAppleサポートに問い合わせたら、とにかく疲れた話

こんにちは。渡邊野乃香です。Misskeyではoi汰でやっております。

今回の話は、表題の通り、iMacのケーブルを猫にかじられてAppleサポートに問い合わせたら、とにかくひどい目にあって疲れたよ〜という話です。

途中何度も「この話を人に聞いてもらってなぐさめて欲しい」の気持ちになったのですが、込み入りすぎていて説明するのも難しく、途中でブログを書いてもまだ局面が変わる可能性があるので、全てが終わってからブログに書こう、という思いだけで耐えてきました。結局全てが終わるまで猫にケーブルをかじられた日から50日かかり、ほぼ2ヶ月かかった…ということになりました。

ようやく全てが終わり、かつご依頼など他の予定の方も落ち着いたため、ブログを書けるぞ!となり、今ブログを書いています。

Misskeyではちょくちょく経過報告をしていたため、どういう状況だったのか気になっていた人もいる…かな?分かりませんが…今から「全て」を書いていくので、「可哀想に…」と思ってください。

最初に言っておきたいこと

①この記事を書いた動機

この記事を書くのは、「こんなに大変だったので、疲れたよ…誰かに話を聞いて欲しかったんだ…なぐさめてほしいよ…」という動機によるもので、原動力は怒りではありません。どちらかというと疲弊と悲しみです。

Appleという会社や、その会社の製品、またそれを使うユーザーを否定したくて書いているわけではありません。そういった目的でこの記事を引用したりはしないで欲しいです。よろしくお願いいたします。

ほんとに…ただ…なぐさめてほしいだけで…話聞いてほしいだけなんや…

 

②お金のこと

多分記事を読んでいくうちに、「こいつ社会人なのになんでこんなにお金持ってないんだ」というのと、「なんでこんなにお金持ってないのに24インチのiMacなんて持ってるんだ」というのが気になるかと思います。

お金がないのは、私が持病の影響で普通に会社で雇われて労働するのが難しいためで、あまりまともに働けていないので、月の給料がめちゃくちゃ低いからです。

なのになぜiMacを持っているかというと、このiMacを買ったのは約3年前だったのですが、24分割の無利子のローンで、毎月1万1000円くらい払うのを2年間続けることでどうにか購入しました。契約した当時の月給ならそれが可能でしたが、途中で持病の影響で体調を崩し、それまでと同じ形では働けなくなり、月給がそれまでの半分ほどになったため、返済するのにかなり苦労しました。今はそのiMacを契約したちゃんと働けていた時期の1/4くらいの月給になっているため、本当にお金がない状態です。

 

③なんでそんなに詳細に覚えてるんですか?

毎日1pの手帳に日記をつけているからです。

 

よし、本題いくぞ!

事の発端

ここからは時系列順に書いていきます。

7/26

この日に、猫(むーちゃん)にケーブルをかじられ、パソコンがつかなくなります

むーちゃんはとにかくケーブルをかじるのが好きな猫で、トレース台のケーブルや、HDMIケーブルなどもやられたことがあります。そのため、最もよく使うiPhoneを充電するケーブルなどは、丈夫なナイロン製のケーブルを使っています。見た感じ、「噛む食感」が好きで、口遊び的にケーブルを噛みまくっているようです。

じゃあなんでiMacのケーブルに保護カバーなどの対策をしなかったのかというと、iMacのケーブルもパッと見た感じ布っぽい質感で覆われているため、もっと丈夫だと思っていました。それと、普段はケーブルがある位置的に、むーちゃんがかじる場所にあるわけではありませんでした。

この日はたまたまパソコンの左横に本立てを置きたくなって、もう1匹の猫の「おじ」(黒猫/正式な名前はジジ)がパソコンの表側からパソコンの裏のいつもの寝床にいくのに本立てが邪魔で移動しにくくなってしまったので、「じゃあパソコン机の左横に椅子を置いてあげよう。そうしたら椅子を経由してパソコン裏にいけるでしょ」ということで、パソコン机の左横に椅子を置いてあげたんですよ。

 

そしたらむーちゃんがいつの間にかその椅子の上でくつろいでおり、その上でなんか噛んでるな…と思い、よく見たらケーブルを噛んでいて。いつもは置かない場所に椅子を置いたことで、椅子に寝転がるとケーブルが口の位置にくる場所になってしまい。

噛んでるのがケーブルだと気付いて、「ア!やば!」と思った時には、パソコンの画面が真っ暗になっていました。電源ボタンを押しても一切反応しない。

今回はパソコン使用中のケーブル噛みだったので、むーちゃんが感電したりしなかったのは本当に不幸中の幸いでした。感電していた可能性も全然あるので…。

「あ〜ケーブル買うしかないか…」と思ったものの、この時はもっと楽観的に捉えていました。心配するにしても金銭面くらいでした。ちょっと「ネタになるかも」くらいに思っていた節もありました。

 

とりあえず、ケーブル…どこで買えるんだろう…と思いネットで調べるも、「Apple以外の互換製品」が一切売ってない。結構特殊な製品らしい。Appleストアにも姿が見えず、またAppleケアという保険に加入していたのもあり、「あ〜これはAppleサポートに直接問い合わせるのしかないのか…」とめんどくさく思います。

まぁこんなの全然序の口で、この後想像の100倍めんどくさい事態になるんですけども…。

とりあえずこの日はもう夜でAppleサポートの対応時間外だったので、「明日問い合わせるか〜」と思いながら眠りにつきました。

 

様子がおかしいぞ

7/27 Appleサポート問い合わせ 1回目

Appleサポートに問い合わせた結果、Appleケアという保険に入っていて、ケーブルを変えるのに12900円かかりますよと言われました。た、たけぇ…ケーブル1本12900円

でもまぁ…天下のApple様だし…互換品ないし…これないとパソコン使えなくて困るので、買うしかない…仕方ない…と自分に言い聞かせます。高いが…高いけどな…ケーブル1本12900円…保険に入ってこの値段…

この値段なら、キツいけど、自分の財布の中から出すことが出来ました。キツイけどね。

でも請求はこれで終わりじゃなかったんだよな…。

 

7/28 ケーブル1本目支払い

たしか当時のお財布事情的な関係(なにかの入金を待っていた)で、27日ではなく翌日28日にケーブル1本目の支払いをしました。これでケーブル届くぞ〜!パソコン直るぞ〜!と当時は思っていました。

 

7/29 間違ったケーブルの配送 Appleサポート問い合わせ2回目 ヤマト1回目

iMacのケーブルってこれなんですけど…

画像だと色味がうまく出てなくて分かりにくいんですが、上の方のケーブルが薄いブルーのもので、先っぽに四角いデカいのがついてて。ちょっと布製っぽい質感になっていて。2021年製のiMacはカラフルな色味が特徴で、私はブルーを選んでいるので、ケーブルも薄いブルーなんです。

下の方の白くて太いケーブルを、薄い青のケーブルの先についている四角い箱に刺して、2本繋ぐ事でようやくiMacがつくんですね。

この記事でも私ずっとケーブルケーブル言ってて、脳内でもずっと「ケーブルを齧られた」という認識が抜けないんですが、のちのち判明した事ですが、私が齧られたのは、厳密に言うと電源アダプターです。

この画像で言うと、上っ側の、四角い箱がついてる薄いブルーのケーブル(ケーブルではない)が、電源アダプターです。

私はずっと、「この2つ合わせてセットでケーブル」だと思っていました。Appleサポートにも、「猫にケーブルを齧られました」と説明しました。なので、2本セットで新しいものが届くと思っていました。

しかし、届いたのは、私がむーちゃんに齧られたものではありませんでした。上の画像で言う、下の白くて太いケーブルの方のみ届きました。

また、この際事前にAppleサポートから説明を受けていた、「むーちゃんに齧られた方のケーブルをヤマトさんが回収する」というのもありませんでした。ヤマトさんに聞いたら、「回収依頼来てないですね。Appleから依頼が来てないものはこちらも回収出来ないんで…」と言われ、まぁそれはそうだな、ヤマトさんに言うてもな…。となります。

 

「思っていたものと違うものが届いた」と言うのと、「噛まれたケーブルを回収してもらえなかった」というのが重なり、この日またAppleサポートへ問い合わせました。その際に、さっき皆さんに説明した、2本セットでケーブルではなく、私が噛まれたのは電源アダプターだった、ということが判明しました。

この時点では、Appleサポートに間違った情報を伝えた私も悪かったな…と思っていました。まぁ向こうはApple製品のプロで、私はただのユーザーであり素人なので、2本繋がっているケーブルと電源アダプターを両方ケーブルだと勘違いしている可能性を考慮して一言確認とかして欲しかったな…確認不足だよな…とも思ったのですが、でも向こうの過失100%ではないよな、私も自分から聞けば良かったな、と感じました。

 

さて、間違ったものが届いて、ここからどうしよう…という話に担当者さんとなり。担当者さんが、「渡邊様に、最もスムーズに、少ない手間で、正しい商品を手に取っていただくために、一回今回届けたものとは別件として、新しいケーブルの手配をいたします。」と言い出します。後から思えば、これが完全に悪手でした。

この際、今回届いたケーブルと別件としてもう1件ケーブルを手配したことになるので、もう1本分余計にケーブルの値段を請求されました。追加で12900円ということです。また、Apple側がヤマト運輸に回収の要請をしなかったのが原因で齧られた方のケーブルは回収されなかったのですが、それに対して「未回収金」というのが請求されました。回収されるべきものが回収されなかった違約金のようなもので、こちらはApple Careが効かないので18800円合計31700円が追加で徴収されました。全部でケーブル3本分のお金が出ていきました。

この時点で、この金額は私の全財産よりも多かったため、私は「一時的に出ていくだけで、最終的には返ってくるから」という詐欺にあう人みたいなことを言って親にお金を借りる羽目になりました。情けないです。

この時に担当者さんから「この件は私が最後まで責任を持って担当いたします」と言われましたが、別にそんなことはありませんでした。

向こうが色々手配するのをちょくちょく待たされており、50分間くらい電話していました。私があんまりちゃんと社会人してないからこの時間を捻出出来ていますが、普通に会社で働いてる人だと、Appleサポートがやっている時間にこの長さ電話をするのも、平日の昼間にヤマトさんと何回もやり取りするのも、全部無理で詰んでいたと思います。そこらへんもさ…厳しいですよ…色々…私が在宅勤務のフリーランスじゃなかったら本当に詰んでたと思うんですが、そこらへんどう捉えていらっしゃるのか…ヤマトさんとのやりとりも、1回や2回ならまだしも、全部で7回あったんですよ。その時間家にいてくださいね、というのを7回やったんですよ。キツイって…。

 

7/30 ヤマト2回目

改めてAppleがクロネコヤマトさんにケーブルの回収依頼を出したため、この日はヤマトさんにむーちゃんに齧られたケーブルを引き渡しました。

というか純粋に疑問なんですが、ケーブル1本分のお金を払っているのに、ケーブルが購入ではなく交換なのはなんなんですかね…。Apple Careの補償の関係なんでしょうか。普通の18800円の値段でAppleストアで購入しただけだと、交換ではなくただの購入で済むのでしょうか。この「購入ではなく交換」なのがかなり今回のミソであり、諸々がめんどくさくなった敗因だと感じています。

 

8/1 ヤマト3回目 正しいケーブル到着(と当時は思っていた)

この日ヤマトさんが正しいケーブル(電源アダプター)を届けてくれました。当時の私は「これで全部終わった!あとは返金を待つだけ!」だと思っていました。

1週間ぶりにiMacの電源がついて、HAPPY!これで1週間出来なくて溜まっていた諸々の作業も仕事も出来るし、絵のスキャンも出来るし、パソコンの使えない不便な生活から脱却!うれしい〜!!

多分Misskeyで「フォロワー!聞いて!」って喜びのノートもしたと思います。1週間もかかったけどようやく解決した!!長かった!!と思っていましたが、当時の私は知りません。これがまだ序の口だということを…

 

さすがにそれはそっちがおかしくないですか?

8/4~8/8 Appleサポート問い合わせ3、4回目

正しいケーブル(正確には電源アダプター)が届いた私は、「あとは返金を待つだけだ!」と思っています。しかし、いつ返金されるのでしょうか。

ケーブルが届いた日が金曜日で、土日開けて月曜日になっても返金の気配がないので、私はしびれを切らして、「別件として処理します。」「この件は最後まで責任を持って私が担当いたします」と言った担当者さんに直接繋がるメールの方へ、1週間の中で2回連絡します。確か火曜日と木曜日みたいな、間が1日2日空いてた気がします。待ったんよ。一応。しかし返信は来ず…2回とも無視でした。

まぁ出勤日じゃなかったとかあるんだろうけど…連続した日でもないし…返信なしか…そろそろ今回の担当者じゃなくてもいいから、電話で直接聞くしか…と思いながら金曜日くらいになりました。

そう思っていたところ…

 

8/9 ヤマト4回目 追加でケーブルが届く

いつも通り夕方頃起き、あ〜今日通院の日だ〜病院行くか〜と思った私の部屋の入り口に、最近何回か見たサイズの箱が置かれていました。私宛の荷物を、家族が私の部屋まで持ってきてくれたようでした。

差出人を見るとApple。え…?いやまさか…?もう終わった物語のはずでは…?と嫌な予感がしながら箱を開くと、

前回届いたのと同じ電源アダプターが入っていました。

??

???

何が起こってるのか何もわからないですが、なんか良くないことが起こってるっぽい。さすがにこれは…さすがにおかしくないですか?さすがにこの日の日記には「ハァ〜!?ふざけるな〜!!」と書いてありました。まぁそうよな…。

この日は病院に行っていたら、返ってきた頃にはAppleサポートの対応時間を過ぎてしまっていたので、ぜってぇ〜明日電話で問い合わせるからな!!の思いを強くしながら眠りにつきました。

 

8/10 Appleサポート問い合わせ5回目

電話で問い合わせたところ、担当部署が平日しかやっていないので、平日に問い合わせて下さい、と言われました。その日は日曜日だったので、もやもやしながら1日待ちました。

こういう…平日しかやってない部署に、Appleサポートがやっている時間帯に電話をかける、とかいうのも多分普通に社会人やってる人は出来ないんだよな…。私だったからどうにかなっただけで、今回のこと、まともな社会人だったら本当に無理だったと思いますよ。

 

8/11 Appleサポート問い合わせ6回目

電話して聞いたところ、追加で届いた電源アダプターは、私がAppleに回収してもらった、むーちゃんに齧られた電源アダプターだった、とのことでした。

Apple側の説明としては、「私から回収した猫に噛まれた電源アダプターと、Apple側が私に送った電源アダプターが別のものだったので、私から回収した電源アダプターを送り返した」という話でした。

これは今回の時系列よりさらにあとに撮った写真ですが、説明用に使います。

iMac2021の電源アダプターには、2バージョンありEthernetポートという四角い穴が空いている写真左のタイプと、Ethernetポートの穴が空いていない、写真右のタイプ。

私がこの2バージョンあるのを知ったのは、iMacの電源アダプターについてMisskey系のサーバーでちょこちょこ愚痴っていた際、そのサーバーの方が貼ったiMacの電源アダプターの製品情報のスクショで。今回ここに貼ろうと思っても元の画像を見つけられなかったんですが…

そのスクショで「へ〜2バージョンあるんだ〜」と知ったものの、自分の元々持っていたものがEthernetポートが空いていないもので、Appleから家に届いたのがEthernetポートが空いているタイプなのは、あんまり気にしていなくて。穴が空いているのと空いていないのの違いもよくわかっていなかったので、「穴が空いているのが新しいバージョンで、今買うとこっちになるのかな?」くらいに思っていました。

しかし、私から回収したのが穴が空いていないタイプで、Appleが送ったのが穴が空いたタイプだったのが、かなりまずかったらしく。「違うじゃん!」ってなったらしい。

でもそれって、元々私は電源アダプターが2バージョンあるのも知らなかったわけで、普通だったら送付する前に一言確認しませんか?とはさすがに思った。今回こうやって2回間違ったものが送られてきたのですが、結局両方とも確認不足が原因だったんじゃん…とは思いましたね。

 

それと、かじられた電源アダプターを送り返してくるのもよく分からなかったです。正しい電源アダプターを私に送り直して、今うちにある分を回収すれば、一往復追加されるので済んだはずなんですが。一回かじられた電源アダプターを私に送ってきたことで、また私から齧られた電源アダプターを回収することになったんですよね。多分「購入ではなく交換」であり、Appleの中でも部署の違いとか場所の違いとかでその中で私のかじられた電源ケーブルを移動させるのが難しいとか、「同じもの同士の交換でなくてはならない」とか色々あるんだとは思うんですよ。

でもそれはそれとして、こっちの体力と気力は削られていくんですよね…

ここら辺では私はもうかなり消耗しており、精神面でかなり疲弊していて。持病とか病院とかいうのも精神系の話なので、心が元々弱いんですよ。そこにこの…めんどくさいAppleとのごたごたが加わってきて、かなり消耗しました。最初はお金の面でダメージがデカかったですが、ここらへんになると精神的なダメージと疲弊が大きかったです。今これを書くために思い出しただけでも当時の気持ちを思い出して疲れてしまっています。時間も気力も手間もAppleに吸われていくし、自分が今どうなっているのか分からないもやに包まれたみたいな不安感と、のれんに腕押しをしているような感覚になっていました。

Appleサポート側の担当者も、担当者直通のメールで問い合わせて繋がらなかったら電話する必要があり、そうすると担当者が変わる。こちらがメールで問い合わせて向こうから電話が来ても、集中モードを切るのを忘れていて電話を取りそびれて折り返し電話したら別の人につながって元々の担当者にはつなげてもらえず。そのたびに新しい担当者が経緯を飲み込むのを待つ&ある程度はこちらも説明する必要があり、経緯が込み入り過ぎているので、それも疲れる。担当者が変わると毎回「私が最後まで責任持って担当します」と言われる(多分マニュアルの言葉)けど実際そんなことないし、あ〜はいはいまた言葉だけですねと思ってしまう自分も嫌だし。

このEthernetポートが空いているか空いていないかの違いでかまれた電源アダプターが送り返されたというのも、Apple側は「送られてきたものが違ったから一度回収したものを送り返したと工場が言っています」くらいしか把握していなくて、何が違ったか(Ethernetポートのあるなし)は私が気付いて言い出したことだったんですよね。多分Misskey系サーバーであのスクショを見なかったら気付かなかったし、そしたら私もAppleサポートも「何が違ったのか」は分からずにひたすら困惑していただけだったと思うんですよね。多分大きい会社だからそうなるんだと思うんですが、そういうひとつひとつの「細かい部分への配慮の至らなさ・把握していなさ」が重なって、最悪のハーモニーを奏でてしまい…。

 

結局この日は「明日までに対処方法考えておきますので」とのことで、また明日電話し直すことになり電話を切ることになりました。もう…疲れたよ…

 

正しい電源アダプターを得るために

8/12 Appleサポート問い合わせ7回目

Appleサポート側が提案した策として、

  1. 私の猫に噛まれた電源アダプターの回収
  2. 正しい電源アダプター(Ethernetポートなし)を私に送る
  3. 間違った電源アダプター(Ethernetポートあり)を回収
  4. 返金

の順番でやっていきます、と言われました。

話の途中で間違った電源アダプター(Ethernetポートあり)でも今パソコンは使えてますよ、という話になり、「使えてるんですか?」と驚いてらっしゃいましたが、さすがに…今まで毎日使ってたパソコンが…仕事も趣味もこれなしでは何も出来ん、というくらい大事なパソコンが…2週間まるっと使えてなかったら、私もっと怒ってたと思います。1週間で(Ethernetポートありの間違った)電源アダプターが届いて、その後はパソコンが使えているからどうにか…どうにか声を荒げたり目に見えて怒ったりはしないで対応していましたが、もし使えてなかったら仕事も出来ないし、本当にもっと困ってもっと怒っていたと思います。今のケーブルでは私がパソコンを使えてないと思っていたのにその対応の遅さ・ひどさだったんだとすると本当に私が困ってることどうでもいいんだなと思ってしまいますね。

あとやっぱり猫に噛まれた電源アダプターを一回私に返送したことで、私の手間が増えている…ちなみに1〜3は全部別日に来たので、これだけで3回ヤマトさんとやり取りする必要がありました。いやほんとに…私がほぼニートみたいなもんだから成り立ってるだけで…なぁ…厳しいって…

 

8/14 Appleサポート問い合わせ8回目 ヤマト5回目

Appleから、ようやく正しい電源アダプターが届きました。Ethernetポートなしの方…!

本当だったらこの日に同時に猫に噛まれた方のケーブルも回収する…とAppleからは説明されていて、私もそのつもりで準備していたのですが。ヤマトさんに「Appleから回収依頼来てないですね」と言われ、回収してもらえませんでした。回収依頼が通ってないの、2度めじゃん…!!!!さすがに…!!!!!

この日私の部屋には、

  1. Ethernetポートなしの正しい電源アダプター
  2. Ethernetポートありの間違った電源アダプター
  3. むーちゃんにかじられた電源アダプター

の3つがあったわけで…ああ、もう……

というわけで、担当者さんに直接つながるメールでAppleサポートへ問い合わせしました。本当に…もう…助けてくれ…

 

8/15 Appleサポート問い合わせ9回目

朝10時にAppleサポートからの電話で起こされる。まぁ普通なら起きてる時間なので私の生活リズムが夜型なのがいけないんですが、それはそれとして勘弁してくれ…とはなる。

この日、電話で「お客様にこれ以上ご負担いただかないために、今回のケーブルは無料で送っておりまして…」みたいなことを言われ、

さすがにそれはさぁ…!?!?

というか私ケーブル3本分のお金払ってるんだけどさぁ…!?!?

となり、日記の内容が荒ぶる。ケーブル3本分のお金を払っていて、今家にあるケーブルが3本で、「今回は無料で送っておりまして…」って。さすがに…さすがにさぁ…

「私ケーブル3本分のお金払ってるんですよね…」という話をしたら、確認して後日電話し直します、と言われました。

また、この日にヤマトのケーブルの回収依頼をかけなおしてもらって、結局2日連続ヤマトさんにケーブルを渡すために決められた時間に部屋で待機することになりました。もう…一気に回収してくれないか…システム的に出来ないのかもだけど…つ、疲れた……

 

8/17 ヤマト6回目

ヤマトさんに、猫に噛まれた方のケーブルを回収してもらう。

ヤマトさんは何も悪くないのに、何回も何回も私の部屋に来ていただいて本当に申し訳ない気持ちになりました。ヤマトさんはずっと親切だし…申し訳ないです。

 

8/18 ヤマト7回目

これが正真正銘最後のヤマトさんです!間違って届いたEthernetポート付きの電源アダプターを回収してもらいました。

これでようやく私の部屋にある電源アダプターが、正しい電源アダプター1個のみになりました。長かった…3週間かかっている。長かった…本当に…

これでようやくひと段落なんですが、まだケーブル2本分の返金がされていないので、それが終わったら本当に正真正銘この件が終わりだぞ〜そしたらブログ書こう…さすがに愚痴りたい…と思いながら返金を待ちます。

そのブログを書いているのが本日9/22なんですけどね…

 

全てを終えるために

8/24 Appleから12900円返金

Appleから12900円返金がありました。この時点では、私はこれを「別件で手配された、2回目のケーブル配送分(2本目のケーブル)の返金」だと思っていました。が、あとから判明したのですが、それは違いました。

あとは「未回収金」として徴収された18800円が返ってくれば全部終わるぞ!と思い、返金を心待ちにしていました。

たしか8/15のAppleサポート問い合わせの際、返金について、「12900円はAppleサポート側がこれから返金申請をかけますが、18800円については、デビットカードの与信です。クレジットカードだとかかりませんが、デビットカードだからかかってしまったんだと思います。この2つは別々のタイミングで返金されることだけご承知おきください。12900円は1週間程度で返金されますが、18800円の与信の方は、月末になると思います。」というようなことを言われました。

まぁ、じゃあ残りは月末か…となり、一旦月末まで待つことにします。

 

また、Appleサポートはサポートが終わった際にメールでアンケートが送られてくるので、そこにご意見を送らせていただきました。陰キャメガネなので喋るの下手で、電話だとあんまり思ったことをしっかり伝えられないのですが、文章なら書けるので…。「今回はさすがに困りました」ってご意見を送るくらいのことはしてもいいと思う…。結局電話でもアンケートでも荒ぶった対応はしていないので、そこはえらいんじゃないかと…。

 

8/31~9/1 Appleサポート問い合わせ10、11回目

返金について説明してくださったAppleサポートの担当者様から、「残りは月末に返金されると思います」と言われたから、8/31まで待った。のに、返金されない。ので、担当者さんへ寝る前にメールでお問い合わせをしました。

デビットカードのQ&Aなどを見てみたところ、「月末で返金される」みたいなことはどこにも書いておらず、返金が遅い場合は、加盟店側の返金申請がされてないんじゃないかと書いてあり。「返金申請されてますか?」という内容で問い合わせました。

次の日まで待っても返信はなし。前回の12900円が朝9時ごろの返金だったため、念の為9/1の朝までもう一回待ってみた…けど、やっぱり返金がない。ので、もう一度担当者さんへメールでお問い合わせをしましたが、こちらも返信はありませんでした。

「なんでそんなに返金を急ぐんだ。待ってやれよ。」と思われるかもしれませんが、Appleのケーブル騒動で私は財布に大ダメージを負っており、この1ヶ月の間で、何回か「全財産3桁」みたいな状態になっています。一番ひどい時は口座残高4円とかありました。

実家暮らしなので死にはしないんですが、お金がないと当然困るのは困るので、なるべく早く返金してほしい。あの18800円さえあれば…返金さえしてもらえれば…みたいに思ってしまうのも致し方なしです。

 

9/2 Appleサポート問い合わせ12回目

痺れを切らして電話でお問い合わせし直したところ、メールでのお問い合わせに返信がなかったことについて「担当者も出勤日じゃない場合があるので」とのことで、まぁそれは仕方ないなと思ったのですが、「月末に返金されるだろうというのは根拠のない憶測で、担当者の迂闊な発言だったと思います」みたいなことを言われたので、わ、私の月末になったら返金されて楽になるはずだから、月末まで頑張って耐えよう、みたいなあの日々はなんだったのか…となります。

与信の解除は自動でされるものであり、Apple側が返金申請をするものではない、こちら側ではどうしようもない、という回答だったので、じゃあひたすら待つしかないのか…と消沈します。待つのはまぁ仕方ないです。でもこのあと「今日返金されるかもしれない」と毎日思いながら「今日じゃなかった」とがっかりするのを繰り返す日々を何日か送ったのですが、それはかなりつらいものがあり、「具体的にいつ返金されるのか」が知りたい…とどうしても思ってしまいました。

 

9/6 デビットカード会社へのお問い合わせ

今までひたすらAppleサポートへ問い合わしては消耗することを繰り返してきましたが、「よく考えたらカード会社へお問い合わせした方がいいかもな」ということに思い至ります。

Appleサポートとも連日30分〜50分くらい電話するのがザラだったので(親友か?)それくらいかかってもおかしくないぞ…というのを覚悟してデビットカードのカード会社へ電話します。そしたら本人確認から5分くらいで、私の知りたいことを全部教えてくださいました。

まず、与信の18800円はかなり最初の方で解除されており、既に返金済みです、と。8月なかばに急に出所不明の5000円ちょっとが口座に入り、不思議に思っていたのですが。その5000円ちょっと+先日返ってきた12900円が合わせて18800円の与信の部分だったらしくて。

なので残りの金額は12900円で、それは一度払った日から45日後になるので、多分9月半ばに返金されますよ、とのことでした。

Appleの認識も私の認識も間違っていたし、サポートセンターってこんなに聞いたことちゃんと把握してすぐに答えてくれるんだ…!!とびっくりしました。連日のAppleの対応に慣れていた&比較対象がなくてそんなもんだと思っていましたが、Appleは今回の件に関しては割とぐたぐためのサポートだったのかもしれない…とこの時気付きました。

 

ちなみにこれだけはどうしても言っておきたいんですが…私は学生の頃デザイン科の生徒だったのもあり、MacBook(これは親が買ってくれました。ありがたい…)を使っていて。MacBookを使っていて困ったこと、たとえばストレージがいっぱいになってパソコンの挙動がおかしいとか、MacBookにお茶をこぼしちゃって壊れちゃったんですが、修理にいくらかかるんですかとか…まぁ結局修理費に8万円払うより新しいパソコン買おう、となって社会人になってから買ったのが今のiMacちゃんなので、このMacBookは復活しなかったんですが…それもあって今回ノートパソコンではなくデスクトップにしたんですが…

そういうことで時々Appleサポートへお問い合わせをして色々聞いておりましたが、その際は親切に、丁寧に教えてくださり、かなり手厚くサポートしていただきました。その際は特に不満もなくて、印象もいい印象しかありませんでした。

今回みたいに、物品のやり取りがあったり、何日にもまたがって同じ件に関して問い合わせがあったり、担当者が何回も変わる…みたいなサポートが不得意分野だったのかな、とは思います。まぁハードウェアを売ってる限りそれが不得意分野なのはいかがなものなのかなとは思いますが、画面の中、電話越しだけで、1回で完結するお問い合わせについては、特に不満に感じたことはありません

今回の私の件が特にひどいハズレを引いてしまっただけな可能性もあるので、Appleサポートの対応そのもの全てを否定・非難したいわけではないことだけは言わせて下さい。あくまで今回の件に対して、という感じです。どうしても今回の件は…ひどかったと思ってしまっていますが…

 

9/13 Appleから12900円返金

朝10時くらいに、残りのお金全額が返金されました!!!!!

やった〜〜!!!終わった〜〜〜〜!!

長い戦いが、終わったぞ〜〜〜!!!!!!!!

本当に、本当に嬉しかったです。先述した通りお金が全然なかったので、金銭面でももちろんとても嬉しかったのですが、ようやく全てが終わった、ようやくこの戦いから解放される、というのが本当に嬉しくて…。

金銭面・精神面ともに、深く疲弊し、消耗した1ヶ月半だったので、それらすべてにようやくキリがつけられて、もうこれについて思い悩まなくていい、というのが嬉しかったです。

「今ちょっと忙しいけど、これが終わったらブログに書こう…」と思って、ここから今日に至り、今この文章を書いています。ことの全容を明らかにするのは今ここが初めてです。途中段階でちょこちょこ人に話を聞いてもらってはいますが、途中から入り組みすぎて、人に話すのも説明がめんどくさく、愚痴りたいけど愚痴れない状態でした。今このブログを書いて、ようやく本当に全ての戦いが終わった、という感じです。お疲れ〜私!!

最後に

途中どうしても怒りが隠しきれないシーンなどもありましたが、最初に書いた通り、このブログを書いた動機は「愚痴りたい」「慰められたい」「励まされたい」などです。

この個人サイトは、左下にいいねボタンが設置してあります。このボタンは1日10回まで押せて、押したら匿名でメッセージも送れるようになっているので、もしよければ慰めのいいね・励ましのコメントを押して・送ってあげてください…!!

返信がほしい場合、一番下部の「コメントを残す」からコメントいただければ、入力していただいたメールアドレスの方に返信が出来るはずです。

Misskeyの方で感想くださるのも歓迎です。「oi汰」か「おいたさん」と入れて呟くか(アンテナで拾えるはず)、引用RNだと気付きやすくて助かります。

 

このブログも1万4000字を超えており、22時から書き始めたのに今3時です。こんな長い愚痴のブログを最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました。愚痴を1万4000字書けるのってなんかの才能ですか?どっかで役立たないですか?ねぇ〜

このブログを以て、私の中でようやくこの事件に関する全てが幕を下ろします。

猫にパソコンのケーブルをかじられたので、ケーブルを交換する。たったそれだけのことだったはずなのに、こんなに長い戦いになるとは本当に想像していませんでした。ケーブルをかじられた日からそろそろ2ヶ月経ちます。あの日は夏真っ盛りだったのに、今は秋の風が吹き、クーラーもつけずに「涼しいね」と言いながら昼間の道を歩けます。いつの間にやら日々は過ぎ去り、季節が変わってゆきますね。

 

もちろん今は電源アダプターにも、ケーブルにも、ケーブルカバーをつけています。百均じゃなくてちゃんとしたやつを買いました。もう二度とこんな目にあいたくないし、むーちゃんに万が一のこともあってはいけないので。

 

このブログで「全て」を吐き出せて今かなりスッキリしているので、今後はこれは自分の中で笑い話のカテゴリに入れられたらいいなと思っています。このブログを書いたことでかなり昇華されました。

重ね重ねになりますが、こんな長いブログを最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

少しでも楽しんでいただけていたらいいなと思います。

 

明日は秋分の日。いよいよ完全に秋ですね。これからあっという間に冬へ向かって走っていくのでしょう。

季節の変わり目ですので、みなさんお身体ご自愛してお過ごしくださいね。食欲の秋なので、おいしいもの沢山食べてくださいね。

 

それでは失礼いたします。書きたいトピックスはまだあるので、また時間の余裕のある時にブログを書きにきますね。

ではその時までお元気で!ありとうございました!渡邊野乃香 (Misskeyではoi汰)でした!再見〜!

送信中です

×

※コメントは最大500文字、10回まで送信できます

送信中です送信しました!

2025/09/14 「描く人-Remake-」を描くまでの実験の話

こんにちは!渡邊野乃香です。Misskeyではoi汰でやってます。

今日は、この間描いたイラスト「描く人-Remake-」について、どういう経緯を経てああいう表現になったのかの覚書をしておこうと思い、このブログを書いています。今回は文章短め、画像多めです。

まず、今回描いた絵

こちらです。制作時間4時間。かなり気に入っております。1個新しい扉を開けた感じがあります。

リメイク前の絵

こちらです。これもこれで気に入っていたのですが、この時感じていた「一歩自分の表現したいことが出来きらないようなもどかしさ」が今回解消できたような感覚です。

事の発端

この考え方のシリーズで、一番最初に描いたのはこの3枚です。

この3枚は、先に絵の具でぽんぽんと色を置いて、それが乾いた後、下絵を、先に絵の具で色がついている部分だけトレースし、また色がついている部分だけ色を濃くして塗っています。この塗り方で「色のついている部分だけ人物が現れる」みたいな表現が出来ています。

このシリーズ、日本のSNSではそうでもなかったんですが、Caraという海外のSNSでは結構評判が良かったんですよね。

さっきの3枚が3月に描いたもので、4月にまたさっきの描き方を思い出して、ドローイングを描いたりしました。それがこの1枚です。これも結構Caraで評判が良かった覚え。

 

それとはまったく関係なしに、7月に「描く人」の元の絵を描きました。

この絵はこの絵で気に入っていたのですが、なんとなく消化不良な感じがありました。自分のやりたいことがやり切れていないような。

また、この時に絵の具をビッシャ〜としただけの紙が何個か出来たのですが、絵を描いていないそれだけの紙でも結構綺麗で、「これを何かに使えないかな…」とも思っていました。

 

そこからまた2ヶ月経ち、9月12日になります。

私はちょっと時間に余裕が出来たので、絵の具を使って何かを描きたい気持ちがありました。しかし、アイデア出しをしてもしてもまとまらず、アイデア出しをしてばかりで線画まで辿り着けず、「これじゃいつまで経っても絵の具が触れない!」となります。

もう「ドローイング」という形で、なんでもいいので絵の具を触ろう!と思い、描きたい気持ちのまま手を動かすことにしました。

今回には関係ないけど、こういう絵を描いたりして、手を動かして遊んでいました。ほかにも表には出してないあまりにもラフなドローイングが何枚かあります。

そこで私はさきほど載せた赤青黄の3枚+青い泡の1枚のドローイングが結構Caraで評判よかったな〜というのを思い出し、あれもう一回やるか〜と思いつきました。

それがこの緑の1枚。この時点では、筆に絵の具をつけて、筆を紙の上で遊ばせながらちょいちょいと描くことでベースの絵の具染みの形を作っています。

ここまで描いたところで、私は先日の「描く人」で絵の具をバッシャバッシャして飛び散らせたことを思い出し、「あの飛び散らせる形でも、これの応用が出来るのではないか」と思いつきます。

それがこれ。うまくいった!かなり嬉しいです。

このシリーズ楽しいな〜となったため、調子に乗ってもう2枚増やします。

それがこの2枚。「人物の周りにアイテムを散らせる」というチャレンジもここでしています。

この09/12に描いた4枚のてのひらペーパーの実験(習作)のドローイングは、それぞれ全部1色の絵の具で描いていて。分離色といわれる、絵の具1色で何色かに分離して深みの出る絵の具を使っているので、それで1色で間が保つんですけど。

この赤いドローイングを塗っているくらいで、「これ今は1色で塗ってるけど、このままフルカラーに応用出来るのでは…?」と思いつきます。これが「描く人-Remake-」になります。

最初は1色で塗ってた時のままのノリで分離色を5色使ってフルカラー版の絵の具ビッシャ〜〜の紙を作って、乾かしてたんですけど。乾いたあと結構分離色で深みが出過ぎてしまって、表情がつきすぎてちょっとこれじゃない感じが出てしまい。

そこでそれは没にして、分離色じゃない普通の絵の具5色で絵の具をビッシャ〜〜させ、描き直すことにしました。

そうしてこの「描く人-Remake-」が出来上がっていきました。

メイキング

描いてる最中のメイキングは動画にしてあるので、よかったら見てみてください。描き方面白いと思うのでね。おすすめですよ。

 

そうして「描く人-Remake-」が出来上がりました。

祝!完成〜!

自分ではかなり気に入っています。一個新しい扉開けた感じがある。

アイデアは1日にしてならずという感じですね…習作というか、実験を色々やった結果こういう形で絵が描けたな〜と思っています。

というわけで

今回はここら辺で失礼致します。短くするって言ってほんとに短く出来た!すごい!やれば出来る!偉業!!

短い記事が書けたら、記事を書く足も軽くなって、気軽に記事が書けるようになるので、こういうのも大事です。

一個最近一件落着した件があり、それについても近いうちに記事に書こうと思っているので、また近いうちに書きにきます。

この記事が気に入りましたら、左下のいいねボタン(♡ボタン)からいいねを押したり、感想をいただけたりすると、とても励みになって嬉しいです。このHPで反応がもらえるのってそこだけなので…。

それでは失礼いたします。夜になるとようやく秋が近づいて…きた…のか…?と思う涼しさを見せたと思ったらまた激アツ〜い昼間になったりしてバテそうな季節の変わり目ですが、皆様ご自愛してお過ごしくださいね。

ではね!ありがとうございました!アディオス〜!

送信中です

×

※コメントは最大500文字、10回まで送信できます

送信中です送信しました!

2025/08/22 ボカコレに投稿した新曲の制作裏話

ボカコレに新曲を投稿したよ〜〜〜!!

こんにちは〜渡邊野乃香です。Misskeyではoi汰(おいた)でやっています。

2025年8月21日に、ニコニコ動画のボーカロイド(をはじめとした音声合成ソフトウェア)楽曲の投稿祭「ボカコレ The Vocaloid Collection 2025夏」に合わせて、新曲を投稿しました!ボカコレの公式サイトはこちらです。

私は今年から新設された新部門「エキシビション」の枠に投稿しました〜

ボカコレってどういう投稿祭なのかって、ニコニコ動画内での人気度みたいなランキングがあるんですが。エキシビションは、そういうのと関係ない、ランキングとかに入らない、競わない枠です。

今までのボカコレのオリジナル曲のランキングって「ルーキー」か「トップ100」しかなくて、私は作曲してない期間が間4年くらい空いてるので、「ルーキー」の2年以内には収まらず…今までは「トップ100」に投稿するしかなかったんですけど、音楽経験ほぼなしのDTM初心者なので、ランキングには入るわけないの自分でも分かってて、実際そうで。

でもボカコレに参加したいと思ったらこの枠しか当てはまるとこない…と思って渋々トップ100に出てたので、エキシビションの枠新設は嬉しいですね。ボカコレエンジョイ勢として。

私はDTMやボカロのガチ勢ではないので、別に楽曲を投稿して返ってきた反応の数が今後の何かに影響したりは特にしないんですけど。じゃあなんでボカコレに出るかって言うと、

  1. 〆切がないと新曲作らないから
  2. 普通の日に投稿するよりはボカコレに乗っかった方が再生数伸びやすくて嬉しいから
  3. 祭に参加したい

です。怠惰…

普段はイラスト・デザインを活動のメインにしており、作曲はほとんどしないんですよね。年2曲〜多くて4曲くらいかな、という感じ。

なので、年2回ボカロ曲を作る理由になって、〆切も設けてくれて、いつもより人に見てもらいやすい…というボカコレは嬉しいですね。というわけで今回も参加しました。

 

とりあえず参加楽曲貼らせてもらいます。WordPressはニコ動の埋め込みが出来ないので、Youtubeの方貼りますね。さっき言った通り、別にランキングとか関係ないので、見やすい方で見てください。

もしよければ高評価やいいね押していただけるとさらに嬉しいです。

新曲「日、廻り、廻って、夏。」

ニコニコ動画の投稿はこちら

 

そしてイラストのメイキング動画も作ったので、せっかくなので貼ります。こちらもMVと同じ曲をフルで使ってるので、曲自体はどちらでも聴けます。好きな方で聴いてください。

動画用イラストのメイキング動画

 

作曲・絵・ロゴデザイン・動画を全て自分で作っています。

私があんまりDTMしないのもまぁ普通に作るのが大変だからです。全部自力で作ると普通に時間かかるぜ〜 動画にする>ボカロ曲作る>インスト曲作る という順番で大変度が違う。ボカロ曲作るのも大変だし、動画作るために絵描いたりロゴデザインしたり…というのもそれなりに大変ですね。まぁロゴデザインは別にしなくてもいいんですけど、したいのでやってます。

というわけで、何を作ろう。

まず、今まで作った曲は、割と作る前からテーマがはっきりしていた曲が多いです。

特に前回作った「天才になりたい!!」とかは、半年くらい前から作りたいテーマが決まっていました。

途中から音楽用チャンネルを分離させて投稿し直した関係で再生数激低いですが、元のチャンネルではもうちょい再生してもらっていました。

これはかなり自分の中ではっきりしたテーマがありましたね。

でも今回は「何をテーマにしよう…」と迷いました。特に言いたいことも主張したいこともない…。

そこをぐるぐる考えていたら、ボカコレに間に合いそうにないです。

そもそも本当は8月入ってすぐくらいから作り始める予定だったのを、7月末に猫にパソコンのケーブルを齧られて1週間パソコンが使えなかったり(この話かなり込み入ってるので、また諸々解決したらブログ書きます。まだ全部終わってないです。)、あと途中でこのサイトの周年を思い出してそれを祝うための諸々をやっていたり…等していたら、ボカコレの制作をはじめられたのが8月11日になってしまいました。

制作期間10日…!いつも作るのにかかるのが1週間〜10日くらいなので、いけないことはないけど、余裕はないです。

そこで「何作ろう〜一体何を作れば…」になり、自分の作りたい曲の要素を考えてみたところ、

  • せっかく使える歌声を2つ持ってるので、GUMIちゃんとテトちゃんのツインボーカルにしたい
  • 癒されるゆっくりした曲がいい
  • 録りためた夏の音を使いたい
  • 夏概念みたいな曲作りたい
  • 写真MVでもいいかも

みたいな要素が出てきました。

また、レベルが違いすぎて恥ずかしいのですが、作風の参考、「こういう雰囲気がいい」の目標にするアーティスト・楽曲を決めました。

色が水色になってるところ、リンクしてあります。太陽ポカポカで草はアーティストじゃなくて1曲なので貼っちゃいます。すべておすすめのとてもいい曲&アーティストさんなので、よければ聴いてみてください。

これらの曲・アーティストを知ってる方なら、(技術面以外にも)「別に雰囲気似てないよね?そもそもあげてる曲・アーティストの中でさえ結構幅あるよね?」ということに気付くかもしれません。そうです。この時点ではそれくらいふわふわしたイメージしかありませんでした。

先にスケール・コードを決める

でも思いついたワードなどをいくつか自由帳に書いたりしているうちに、曲が何も進まないことに焦った私は、「とりあえずDAW(作曲ソフト)さわらないとまずいぞ!!」と思い、雲を掴むようなふわふわコンセプトのまま、作曲を始めようとします。

私はいつもコード(和音。私の場合ギターの演奏部分)から入力していくのですが、「スケールとコードを決めよう!」となり。スケールというのは…なんか…使える音の縛りみたいなやつです。全部の音じゃなくて、この縛りの中で音を選ぶとこういう雰囲気出るやで…というのが沢山の種類があって、スケールを決めるとその中でコードが決まっていく…という仕組み。多分。間違ってたらすみません。

一番分かりやすいコードが「Cメジャースケール」と呼ばれるもので、それはピアノの鍵盤の白い部分だけ、つまり「ドレミファソラシド」で構成されていて。最初の方はそれしか知らなくて、Cメジャースケールの曲しか作ってなかったんですが。最近はそれ以外の曲を作ったりもしており…今回はイメージのひとつに「n-bunaさん」というアーティストがいて、その方の曲がちょっと陰りを感じるような、切なさがある曲なので、「ちょっと切ない曲調でもいいよな…」と思いまして。それでマイナー調の曲を作ることにしました。多分完成したものはマイナー調の曲になってるかな…?と思う。多分。これも違ってたらすみません。何も分からないまま雰囲気で作曲しています。

ざっくりと、メジャースケール→明るい・ポップな感じが得意。マイナースケール→切ない・シリアスな感じが得意。みたいなイメージがあります。

結局色々調べながら、Cドリアン、Cマイナーペンタトニック、Cナチュラルマイナー…など、マイナー調のスケールを中心に選んで曲を構成しました。

このブログ、その道の人が読んだら間違いだらけかもしれないです。ゆるして…

念の為、情報が間違ってても訂正コメントは受け付けておりません。アドバイスされるの苦手なので。あと何か作る人はこのブログを参考にしないでください。情報を信用しないでくださいね。自分で調べてね。

 

それでスケールが決まったら、トニック・サブドミナント・ドミナント…を頼りにコード進行(コードの順番)を決めていきます。

頼りにしたサイト rechord

コードの名前を入力するだけで音が鳴るので、音の鳴り方の確認したい時に便利です。人が公開したコード進行が見れたり、自分も公開出来たりします。

私は非公開にして、コードの音の確認に使っています。

 

作曲やってみるのにおすすめの本

そうだ、ここら辺で、私が何も分からずに自力でDTMしよう!と思ったときに買って、大変役に立った本を貼っておきます。

おお〜Amazonってこういうふうに貼れるんですね。はじめてこの貼り方したかも。

特にアフィリエイトとかではないです。このサイトはアフィリエイトや広告入れてないので(ちなみに今の法律だと、ここで嘘つくと法律違反なのでね)

私が買ったのは改定前の方なんですが、2024年に新版の「2.0」が出たので、そちらを貼っておきました。新しい方が情報も新しいと思うので。

私の音楽経験が

  1. 小学校の頃合唱部だった
  2. 小学校の頃ピアノを習っていた
  3. 小学校・中学校の音楽の授業

だけなのに今どうにか作曲っぽいことが出来てるのはこの本のお陰ですね。たま〜に「私も作曲やってみたいんだけど…」とか友達からやり方聞かれたりした時には、この本をお勧めしています。

話脱線しちゃった。話戻します。

 

とりあえず打ち込んでいく

コード進行が来まったので、とりあえず打ち込んでいくことにしました。コンセプト何も決まってないのに…

とりあえず、

  1. コード入力
  2. ドラム入力
  3. コードの機械感を減らす作業(人が引いてるっぽい質感にする作業)

までは終わって、ここからは「メロディ」と「ベース」を入力する必要がありました。

「メロディ」は主旋律、要するにボーカルが歌う部分なので、ここでやべ〜何も思いつかん!どうしよう!!となります。一晩ここでやきもきしたあと、寝て次の日に持ち越して、「サビだけでも、先に歌詞を決めた方がいい」と思い直します。ここでようやくまたコンセプトを決める作業に戻ってきます。

もう一度、コンセプトを決める

コンセプトを決め直そう!となり、また自由帳に考えを書いていきます。先ほど書いた

  • せっかく使える歌声を2つ持ってるので、GUMIちゃんとテトちゃんのツインボーカルにしたい
  • 癒されるゆっくりした曲がいい
  • 録りためた夏の音を使いたい
  • 夏概念みたいな曲作りたい
  • 写真MVでもいいかも

と、目指す雰囲気のアーティスト、曲たちを頭に置きつつ、自分の言いたいこと…で考えた時に出てきたのが「セルフ偉業」です。

「セルフ偉業」はMisskeyにあるスタンプで、私のサーバーにも自作のセルフ偉業を入れてるのですが。なんかよくないですか。この自分で自分を褒めていく精神。Misskeyのそういうとこ大好きです。偉業スタンプも沢山種類があってね。

それでこのセルフ偉業から、「いつの間にか時間が経っていて焦る」「自分なりに頑張ってるけど、私のしてることって意味あるのかな」などの要素を付け足して、焦ったり、うまくいかないこともあるけど、まぁ少しずつやっていこうね、私頑張ってるよ、という曲になりました。

そして夏の要素を足したかったので、「いつの間にか時間が経っていて焦る」に「いつの間にか夏になってる」を混ぜ込みました。

「日、廻り、廻って、夏。」というタイトルは、1回目のアイデア出しの時にふと出てきた言葉で。その時点ではあんまり内容も意味もない言葉だったんですけど、2回目のアイデア出しでコンセプトを決めた時に、「こんなにぴったりくる言葉ないぞ!?すげぇ〜」になり、そのまま採用しました。

なんで「日、廻り、廻って、夏。」なのかというと、「ひまわり」が隠れてるからです。「ひまわり」からなんか言葉…と思ってぼんやり考えてる時に出てきた語呂のいい言葉がこれだったんです。だから動画のイラストには絶対にひまわりを入れるぞ!と決めていました。

「日」も、「日」なのか「陽」なのか迷ったのですが、「日」の方が「太陽」と「日々」の両方の意味を込められるな、と思い「日」を採用しました。

 

つまづいたこと

そこからまずはサビの「太陽 廻り廻り廻って 夏が来る」のメロディが出来ます。

そのメロディをDAW(作曲ソフト)に打ち込んでみたのですが、ここで1回つまづいてしまいます。その時書き出した音源があるので載せます。

これ何をやってるかというと、「太陽廻り廻り廻って夏が来る」の部分(この時点ではメロディはボカロじゃなくてピアノ)が、うまくドラムやコード(ギター)とはまらず、なんか気持ち悪くなってるんです。色々調べましたが、「グルーヴ」というのが問題らしい…強拍と弱い拍がうまく噛み合わず気持ち悪いことになってるらしい…というのはわかりました。分かりましたが、解決方法が分からない…!

そこで手持ちのヨルシカの楽譜を見てみました。ここらへんまだ分かってないんですけど、私が曲を作ると、2小節ごとに曲が区切られてないとなんか気持ち悪くなっちゃうんですが、ヨルシカの楽譜を見るとなんか小節とか関係なく縦横無尽に音符が載っている。なんでそれで曲が破綻しないのか何も分かってないんですが…一個分かったことがあります。それは、例えばサビに入る前の、私の曲でいう「太陽」の部分は、サビの小節がはじまる前に置かれていること。サビの小節(音の区切り)とは別に、その前にちょこんと置かれているんです。

音符を1個動かしても、2個動かしても気持ち悪さが解消されなかったのですが、前に4個動かして、「太陽」をサビの小節の前に出したら、なんか気持ち悪くなくなりました。なんでだろう。何も分かってない。でも気持ち悪くなくなったのは事実です。なんかすごいね。

 

実はこの部分、前作の「天才になりたい!!」でも同じ部分でつまづいていて、諦めた部分なんですよね。

「天才になりたい!!」は元々サビだけ出来ていて、そこから半年くらい経って、曲として完成させたんですが。元々のサビは「ててて天才天才天才天才天才になりたい!!」だったのを、曲にする時に「ててて」の部分がどうしてもハマらなくて、気持ち悪くなっちゃって、それで「ててて」の部分をとったんですよね。なるほど、あの時も、前に出せばよかったのかもしれない…と今更気付きました。

 

というわけで、2連続でつまづいていた部分を、他人の楽譜を参考に、自力で解決しました。セルフ偉業!!

今回は歌詞の内容的にも絶対にサビをこのまま通したかったので、「太陽」を削る、などの方法では諦めきれず…粘ってよかったです。

 

楽器部分が終わり、歌詞を決める

というわけで、

  1. コード入力
  2. ドラム入力
  3. コードの機械感を減らす作業(人が引いてるっぽい質感にする作業)
  4. コンセプトを決める
  5. サビの歌詞とサビのメロディを決める
  6. 全体のメロディを決める
  7. ベース入力

までが終わりました。

ここからはメロディをMIDIデータ化(音符のデータ)にして、SynthesizerVという広義のボーカロイドのソフトに入れて、とりあえず「ラララ」で歌われているものを出力してまたDAWに戻して、楽器全部とボーカルが「ラララ」で入っている、仮歌を作りました。

ボーカルは、特に2人で歌う必然性のあるコンセプトの曲にはならなかったので、とりあえず区切りの部分でパート分けして、交互に歌ってもらうことにしました。ラストのサビだけハモってもらいます。

「ラララ」で歌われてる部分を聞いて、文字数を合わせながら歌詞を考えていきました。お風呂に浸かりながら、iphoneのメモアプリを使い、2時間で考えました。

歌詞貼りますね。

 

太陽 廻り廻り廻り廻って 夏が来る

日々は いつも いつも いつも いつのまにやら 過ぎてゆく

 

さっきまで朝陽が 空を 照らしていたのに

いつのまに夕陽が 部屋を紅く染めている

光陰矢の如しで 地球は今日も 廻って

何も身になること 出来てないや そんな日でも

廻り廻り廻り廻って 夏が来る

日々は いつも いつも いつも いつのまにやら 過ぎてゆく

ちょっと焦り焦り焦り焦って 足掻くけど

やっぱ 少し少し少し少しずつしか 進まない

 

この前までみんなで 遊んでた気がするのに

いつのまに歳だけ大人の数字になってる

私のやってることって なんの意味あるかな

そんなふうに思っちゃう 時もある そんな今日も

廻り廻り廻り廻って過去になる

君は いつも いつも いつも いつのまにやら 知らぬ人

一歩前へ前へ前へちょこっと進めたら

それで すごくすごくすごくすごくすごいと褒めておこう

太陽 廻り廻り廻り廻って 夏が来る

日々は いつも いつも いつも いつのまにやら 過ぎてゆく

きっと いつかいつかいつか 巡って 振り返る

今日が ほんのほんのほんのほんのちょっぴり いい日なら

さっき書いたコンセプト通りの曲になってるかな〜と思います。

実は歌詞、元々違う歌詞だった部分があって、一箇所だけあとから「やっぱ違うかも…」と書き直してます。

「この前までみんなで 遊んでた気がするのに

いつのまに歳だけ大人の数字になってる」

の部分ですね。ここは元々「日々の流れが早くいつの間にか夏になっとるでオイ」という内容にするための歌詞で、「昨日まで厚着で初詣行ってたのに いつの間に気温が40度を超えていく」みたいな歌詞だったんですけど。この歌詞と、その次の「私のやってることって なんの意味あるかな」が内容が関連性がなさすぎて、歌詞が分断されているように感じてしまって。最初は「私のやってることって」の方を修正するか…?と思っていたのですが、逆に「昨日まで厚着で〜」がいらないなと思って「この前までみんなで 遊んでた気がするのに いつのまに歳だけ大人の数字になってる」に変えたところ、一気に私の言いたいことに近くなって、不思議でした。一箇所変えただけでかなり曲全体がグッと私の言いたいことに近づきました。近づきすぎて気恥ずかしいですが、変えた方を採用しました。

途中二人でハモるところがぴったり重なって「輪唱」っぽくなりすぎるのどうにかならんか…と思いましたが、ふと思いついて1オクターブズラしたら解消しました。意外と簡単な解消方法。今回はテトちゃんに下のパートを、GUMIちゃんにその1オクターブ上のパートを歌ってもらっています。

 

もう一個チャレンジ/MIX作業

歌詞を入力して、ボカロの音声データをDAWに持ってきたら、曲としては大筋は完成したんですけど。さっきの「サビの前にちょっと文字を入れる」に加え、ここから挑戦したことがもう一個あり。それが「ピコピコ音を入れる」ことです。

私は「チップチューン」と言われる、すごいざっくりしたまとめ方をするとファミコン風の音楽というか、ピコピコする音を使った曲を作ったこともあり。さっきの「天才になりたい!!」とかもそれなんですけど。

そのピコピコ音を、チップチューン以外の曲に、メインではなく、サブ的な楽器として使う…というのを前からずっとやってみたくて。チップチューンではないけど、ポップな曲調…というのを出すのに、このピコピコ音をうまく使ってる楽曲って、かわいくてすごい良いんですよね。

使ってみると分かるんですけど、こういうピコピコ音って、他の音と比べてすっっっごく目立つんです。だからチップチューン以外の曲に混ぜると、全てがこの音に持っていかれる可能性がある…ということで、今までうまく使えていませんでした。それを使うのを今回チャレンジしました。

DTMには「MIX(ミックス)」と呼ばれる工程があります。音楽を聴きやすくするための工程で、デジタル絵描きに分かりやすい説明をすると、最後にオーバーレイとかスクリーンとかグラデーションマップとかを使って、レイヤー効果で絵を見やすく加工する工程があるじゃないですか。あれがDTMにおけるミックスです。多分。元の部分が変わらなくても、ミックスをすることで、聴きやすくなったりします。

私も何も分からないまま動画とか見て勉強中なんですが、MIXにはエフェクトとかの加工っぽい部分も色々ありつつ、一番大事なのは「パートごとの音量の調節」なんですね。どの楽器の音をデカくして、どの楽器の音を小さくするかのバランスで、かなり聴きやすさが変わってきます。私は初心者で難しいこと何も分からないなりに、「パートごとの音量調節ならつまみいじるだけだから私にも出来る!」ということで、このパート大きくして、書き出して聞いて…やっぱこっちもうちょっと大きく、やっぱこっちもうちょっと小さく…とかやりながらどうにか毎回頑張っています。もちろんそれ以外のMIXも動画見つつ頑張っていますが、ここら辺はまだよく分からないままこうかな…やっぱこうかな…とやってます。頑張ります…

で、要するに何をしたかっていうと、「ピコピコ音のパートの音量をかなり小さく」して、周りと馴染ませました。単純な話だった…なぜ今まで気付かなかったのか…。

今回は「Magical 8bit plugin」という楽器を使って、「ピコピコ」の音と「ポンポン」の音を入れているのですが、両方かなり小さくしています。それでも結構聴こえてくるので、主張の強さが分かりますね。

 

そういえば、最初の時点では、「録り溜めた夏の音」は、

  1. 一番最初の蝉の鳴き声
  2. サビのラムネを開ける、ビー玉のカランという音、シュワーという音
  3. Cメロ部分の蝉の鳴き声と花火のあがる音

が入っていたんですが、結局「一番最初の蝉の鳴き声」だけ残して、あとは消しました。気持ち的にはもったいないので入れたかったんですが、音楽的にノイズになるなと思ったので…仕方ないですね。

 

ということで、書き出したら曲自体は完成!ここから絵を描き、ロゴを作り、動画を作ります。

 

イラストを描く

今回「イラストを描くぞ!」と思ってアイデア出しをした日には全然いいアイデアが浮かばなくて。自由帳20pくらいアイデア出ししたんですが、その日はダメでしたね。

そしたらその日寝た時に、夢の中でもアイデア出しをしていて。それがいいアイデアだったので、起きてから採用することにしました。

今回の曲のイメージに近かったイラストとして、自分の描いた絵の中で、この絵があって。

「透明少女」と呼んでいる、女の子の中に風景が透けているシリーズなんですけど。

1日目は詰まりすぎて、いっそこれをそのまま動画に回すとか…いっそ写真のMVにするとか…とか考えながら、ボカロ曲のMVってどんな絵を使ってるんだ〜って、Youtubeでボカロ曲のサムネイルを見ていて。そしたら、かなりの曲が「ボカロキャラの顔のアップ」がサムネイルだったんですね。

私はボカロキャラの二次創作がしたいわけではなくて、でも顔のアップの構図はありかもなぁ…でも透明少女って後ろ姿のシリーズだしなぁ…とかうだうだ考えていたら、夢に「顔アップの構図で、肌の部分以外は風景が透けている」というアイデアが出てきたわけです。これじゃん!になり。良い感じにミックスしてくれておる。やっぱ何かに詰まったら、一度寝てまた次の日〜ってやるの大事ですね。

という感じでアイデアが思いついたら早く、お盆休みブーストもあり、イラストが1日で完成しました。

これだね。

今回の曲のイメージカラーが「水色、黄色、白」の3色だったので、そういう点でもかなり曲のイメージに合ったイラストになりました。これはやっぱり全部自分でやってるからならではですね。

いい絵です。そして「透明少女」シリーズの応用としても、一個型を破れたんじゃないかな〜と思っています。

動画を作る

曲が出来たら、動画を作ります。ロゴは最悪フォントでもいいですが、動画はないと投稿出来ないので、動画が優先です。

アナログ絵なので、アニメみたいに動かないし、絵が何枚もあるわけじゃなくて。一枚絵なので。だからそんなに凝ったことをするつもりはなかったんですが、「歌詞はどうしても縦書きがいい」というイメージがありました。なんで?と言われると、なんとなくです。でも縦書きの歌詞にするつもりで絵を描いてて、右側の方を開けた構図にしているので、ここが横書きになるとなんかデザイン的にスペースが気持ち悪いんです。

元々使おうと思っていた「VLLO」というアプリが、縦書きに対応しておらず…。一時期使っていた「Shot Cut」も縦書きがダメで。しゃあないか〜と思い、前から気になってたけど、ダウンロードする時に個人情報を入力する必要があるのが嫌でなんとなくダウンロードしていなかったアプリ、「Da vinci resolve」をダウンロードし…ようとしたところ、「Macのシステムバージョンが古いので、アップデートしないとDa vinci resolveダウンロードできませんよ」と出てきた。ので、まずMacのアップデート、そこからソフトのダウンロード。

これで縦書き出来なかったらどうしよう〜と思っていましたが、無事に縦書きが出来ました。はじめて使うソフトで右も左も分からないまま、先人のブログなどを読んで使い方を調べ、どうにか最低限「イラストと歌詞が表示された動画」の体裁は整えられたところまで作りました。これで何かあっても最低限投稿は出来る!はず!!と思い、ここからお楽しみのロゴ作りのターンです。

ロゴを作る

これが不採用だった第一案

ちょっとカクカクしていて曲のイメージとも合わないのと、カクカクしていて揃っているところは揃っているロゴで、既存のフォントを使用していないものって、完全にフリーハンドのロゴよりも、作るのに気を使って時間がかかるんですよね。

 

ということで、途中で方向転換して第二案を絞り出します。

これは「廻る」イメージのくるくるをあしらいつつ、曲のコンセプトとも雰囲気ともあっていたので、こちらを採用します。

この最初のラフに忠実に、一辺の最初と最後に墨溜まりが出来てるバージョンも作ってみたんですけど。わざわざスクリプト(線の形・線種)を自作してまで作ったんですよ。途中で「やっぱこれいいかもな〜」と思ったカリグラフィブラシで書いたやつと、最初に考えていたラフに忠実なバージョン、両方作って。とりあえず両方絵の上に置いてみて。そしたらカリグラフィブラシで作ったやつの方が、太さがある分ポップで見やすく絵にも合っていたので、こちらを採用しました。

大元の文字の部分が出来たはいいけど、それをどううまく動画に載せるか…みたいな部分が難しくて、かなり迷走しました。これ↑は没案の画像です。せっかく作字はいいのに、装飾がダサい…

で、やっぱさすがにこれはダサいよな…と思い、色々こねくり回して、完成したのがこちらです。

大元の部分は一緒なのに、全然違う!やっぱり私やれば出来る!!

 

いよいよ完成・投稿!

ということで、このロゴを貼り付けた画像を作り、他にも歌詞以外の部分の画像を作って、動画にはめ込み。

【動画】

  • ニコニコ用
  • Youtube用
  • ショート動画用縦動画
  • 宣伝用の短いやつ

【音源】

  • Misskey宣伝用の短いやつ

【サムネイル】

  • 横動画
  • ショート動画

を準備しました。頑張った〜!

ちなみに、私勝手にボカコレを「8/21(木)0:00〜」からだと思ってたのですが、正しくは「8/21(木)19:00〜」でした。だからほぼ丸っと1日猶予ができちゃったんですね。

その間に、絵を描く時に撮影していた動画を使い、イラストのメイキング動画と、そのサムネイルを作りました。

 

というわけで、8/21日の19:00公開予約で、曲をYoutubeの音楽チャンネルの方に、縦動画と横動画を仕込みました。縦横が違うだけで、内容は同じです。3分ない曲なので。そしてイラストチャンネルの方に、メイキングショート動画を予約投稿しました。

ニコニコの方はプレミアム会員でもLv.18以上でもないので、手動で投稿する必要があり。18時くらいから間違いがないように必要事項を入力し、下書き保存し、18時55分くらいにまたニコニコを開き、19時がくるのを待ってから投稿しました。

 

総括:セルフ偉業!

というわけで、よく頑張りました!

私が最初に言った「曲を作るのは時間がかかるから投稿頻度が低い」と言ったことが、なんとなく伝わってたら嬉しいです。まぁ普通はこういうのは分業して作ってて、全部自分ではやらないですね。全部自分でやると結構大変ですね。いつも大変です。

今回のチャレンジした点

  1. サビの小節の前にサビに含まれる言葉を持ってくる
  2. ピコピコ音をチップチューン以外の曲に入れる
  3. 初のツインボーカル曲を作る

というわけで、3つチャレンジに成功したので、やっぱりセルフ偉業!です。

せっかく作った曲なので、せっかくなら色んな人に聴いてもらえるといいな〜と思っています。

最後にもう一回貼りますね。このブログを読んだ後だとまた聴こえ方が違うかもしれない。

ニコニコ動画はこちらです。

よかったら沢山聴いてください。気に入ってる曲です。

 

終わりに

また長くなっちゃった…結局4時間くらい書くのにかかったし、もうすぐ午前4時です。はぁ…はぁ…いつもこうなる…。

1万2000文字超えちゃいましたが、最後まで読んでくださった方いるんでしょうか…。不安。いたらとてもありがとうございます。大感謝。嬉しい。ありがとう。BIG HUG&BIG KISS…。

もし記事が気に入ったら、記事左下のいいねボタンからいいねが10回まで押せて、コメントも匿名で送信出来るので、ぜひ押してみてください。このブログで反応がもらえるツールがほぼこのボタンとコメントだけなので、かなり記事更新の励みにしております。熱量だけでブログ書いてるので…。

 

まぁ全部自分でやって一曲作るとそれなりに大変ではあるんですが、でも楽しくもあるので、年二回ボカコレの時+αくらいは作ろっかな〜と思い曲を作っています。

11月に開催される「みすけっと」という、Misskey系のオンラインイベントの時に、この曲を入れたミニアルバムを出そうと思っていて。BOOTHで販売する、ダウンロードミニアルバムです。今の時点で4曲あるので、ミニアルバムを言い張ろうと思えば言い張れるんですが、せっかくならもう1曲足して、5曲でミニアルバム出せたらいいな〜と思っています。なので11月ごろにもう1曲MVを出せたらいいな〜というのが、ゆるい目標です。せっかくなら出来るといいなぁ。

アルバムは、フリーダウンロード(無料配布)にするか、お金をとるかは悩み中ですが、お金を取るにしても数百円か、基本を無料配布にしてお布施バージョンのやつを作るか…とかまだ考え中です。

前回出した「泡沫」というミニアルバム、無料版とお布施版(100円)の二種類出してたのですが、お布施版の方で100 円出して購入してくださった方がいて。今のところ、それがはじめてで唯一の「自分の音楽にお金を出してもらった経験」になってます。とても嬉しかったです。

 

というわけで、初心者なりに頑張って&楽しく曲を作っています。また作ります!またよければ聴いてもらえると嬉しいです。

 

こんな長い記事を最後まで読んでくださり、ありがとうございました!少しでも楽しんでもらえたら幸いです。

一個どうしても書きたいことがあるので、また近々ブログを書きにきます。

残暑厳しい日が続きますので、皆さんお身体ご自愛してお過ごしください。最近またコロナ流行ってるらしいですからね…お気をつけて。私も気をつけます。

というわけで、ありがとうございました!渡邊野乃香でした!再見〜!!

送信中です

×

※コメントは最大500文字、10回まで送信できます

送信中です送信しました!

2025/08/05 サイト2周年!

こんにちは!渡邊野乃香です。Misskeyではoi汰でやっています。

祝!このサイト2周年!

というわけで、今日8月5日はこのサイト2周年の記念日です。

本当はそれに合わせてイラストを書き下ろしたり、ロゴを新しくしたりしたかったのですが…最近パソコンのケーブルを猫にかじられて1週間パソコンが使えなかったり、それに伴ってご依頼にとりかかるのが後ろ倒しになったり…などがあり、まだ記念イラストと新しいロゴの準備が出来ていません。両方「今週中」くらいを目処にこのサイトにアップ出来たらいいな〜と考えているところです。祝!2周年週間ということで…許してください。

ただブログの更新だけはどうにか今日中に出来そうだったので、それだけしておこうかな〜と思い、今ブログを書いています。

それに伴い、去年はどんなこと書いていたのかな〜と思い去年のブログを振り返ったりしていたのですが、「1年間で作った作品の集計」をしていて、とてもいいなと思ったので、今年もそれをすることにしました。

去年のブログはこちら↓です。

2024/08/05 HP1周年おめでとう&ありがとう!!

 

この1年間で、サイトの名前が変わったり、いいねボタンを変えたりしましたが、変わらず健やかにこのサイトを運営出来ていることに感謝です。

というわけで、1年間で作ったものの合計を発表します!

イラスト
透明水彩 121
ドット絵 23
デジタルイラスト 30
ペン画 2
アクリルガッシュ 1
デザイン・作字 19
DTM(作曲) 2
動画
横動画 29
ショート動画 68
4
カレンダー 1
小説 6
短歌 21
ブログ 27

総合計

354

おお…頑張ったなぁ…

特に去年と比べると、去年1年はprocreateというソフトを使って、要するにipadで描いたデジタルイラストがかなり多かったのですが、今年は完全にその立ち位置に透明水彩が来ています。

透明水彩で絵を描くのをかなり頑張った1年だった、と捉えていいのではないでしょうか。頑張ったね。

あとせっかくなので1年を作品で振り返るやつを今年もやろうと思います!

2024年8月

たしか名古屋コミティアでBicolor Bouquetの新刊を出そうとして作品を増やしたりしていたのですが、この時は結局出さなかったやつ…と、カレンダーの絵です!カレンダーは8月に頑張って全部描きました。この時期1日1枚カレンダーのイラストを描く強行スケジュールでした。頑張ったね。

2024年9月

この月、A4サイズのフルカラーイラストを3枚描いてます。頑張ったね〜

名古屋コミティアの準備と、個展の準備をしつつ、県の展示にも絵を出して…とやってた月だった気がします。ようやっとる

2024年10月

この月は久しぶりに箱の中のお店の展示に出たり、あと市民展に作品を出したりしていた月ですね。展示頑張ってましたね。

2024年11月

オリジナルイラストは少なめでしたが、ご依頼を頑張っていた形跡のある月ですね。あと代理キャラの大井依緒里ちゃんが生まれたのもこの月でした。

2024年12月

この月、なんか作品少ないな〜と思ったら、そうだ、個展があったんでした。

地元のカフェでやらせてもらった個展です。ありがたいはなし…。

あとお正月イラストも、実際に制作していたのは12月なので…入れちゃおうね。

2025年1月

今度こそ名古屋コミティアでBicolor Bouquetの新刊を出すぞ!ということで、その準備をしていた月でした。あと何気にドット絵のイラスト本を出すためにドット絵を増やしたりもしています。

2025年2月

2月時点で個展のためのメインビジュアル描き下ろしている〜!えら!!まぁ3ヶ月前にはDM刷る必要があるのでね。あとはバレンタインの絵とか、新曲「天才になりたい!」を冬のボカコレに合わせて出したりしていました。

2025年3月

ここら辺から個展のための制作に入っていったのが分かります。他にもちっちゃいドローイングなどをちまちまと描いています。

2025年4月

個展のための無限制作期間〜〜〜!!この月だけで40枚くらい絵を描いている!頑張りすぎ!!

2025年5月

個展で飾る絵が大体出揃い、絵以外の部分の準備に追われていたり、「透明少女」のシリーズの一番最初の作品2枚が出来たのもこの月でした。

2025年6月

何はともあれ個展〜!!があったのと、「透明少女」シリーズの絵を増やしたり、「湿度100%」のリメイクをしたりしていました。個展が終わった直後にしては元気すぎる気がする。もっと休んだりとかしなさい。

2025年7月

この月明らかに作品数が他の月より少なくて、何してたんだろ〜ってスケジュール帳見てみたら、ご依頼受けてたり、動画頑張ったりしていました。そうか…忙しかったんだな。でもその割には1枚1枚ちゃんといい絵を描いていますね。

 

と、いうわけで!

どうだったでしょうか。ちゃんと成長出来てるかな〜出来てるといいんですが。

去年の8月の時点でちゃんと絵が上手いので、2023年〜2024年ほどの成長は、2024年〜2025年にはないんですが。でもちゃんとアクが抜けてきてる感覚というか、どんどんスッキリした見やすい絵になってきているな、という感覚はあります。洗練されてきているというか…手を動かした分だけちゃんと身になっているといいなと思います。

 

そうだ、お祝い絵の今の時点での進捗でもあげておこうと思ってたんでした。

こんな感じです。まだ全然ラフじゃん!って、その通りです。ラフです。この絵+新ロゴを、今週中くらいを目処に載せられたらいいな〜と思っています。頑張ってくれ〜私よ〜〜

お祝いの絵と新ロゴが出来たら、映像だけじゃなく、文字でもメイキング的なものを残しておけたらいいな〜と思っています。思っているだけなので、時間足りなくて出来ない可能性もありますが…。出来るだけ頑張ります。

お祝い絵が出来たら、暑中見舞いの絵と一緒にネットプリントへ出すつもりで考えているので、そちらもなるべく早めにお知らせ出来るように頑張りますね。

 

あと、最後に!!

このサイトを見てくれているあなた!!ありがとうございます…!!!!

これだけは言いたかった。

 

MisskeyやinstagramなどのSNSから来てくれる方も、サーチサイトから来てくれる方も、たまたま検索で見つけた方も、いつも見てくださる方からたまたま来てくれた方まで、このサイトを更新するモチベーションは、見てくれる方がいることによって保たれています!

のでありがとうございます…!!

このSNSがメインの時代に、個人サイトをここまで高頻度で更新しつつ育てていけているのは、単に植物を育てるみたいな感覚の趣味での面もありますが、見てくださる方がいる、というのをなくしては成り立たないというか…!見てくださる方がいるから、手入れしようかな、ってなるんですね。というのを日々感じています。

アクセス解析なども入れてるので、そちらでもサイトへのアクセス数などは分かるのですが、それは単に「アクセスされた数」であって、「いいねと思ってくれた人の数」ではないんですね。このサイトには左下部分にいいねボタンを導入していて、ブログにも作品にもいいねボタンが押せて、1人1日10回まで押せるので、「いいね!」と思った記事や作品には気軽に押していっていただけると大変嬉しいです。

私もかなりそれを励みにして、このサイトを運営しているので…やはり人からの反応があるのは嬉しいです。

 

今後も人目についたりつかなかったりしながら、ちまちまとこのサイトを運営・更新し続けていこうと思っているので、引き続きよろしくお願いいたします!

またお祝いイラストと新ロゴが完成した時にお披露目しに来ますね!それでは、本日はここら辺で失礼します〜!

ありがとうございました!渡邊野乃香(もしくはoi汰)でした!アディオス〜!!

送信中です

×

※コメントは最大500文字、10回まで送信できます

送信中です送信しました!

2025/07/08 最近自分の絵について考えてること

こんにちは。渡邊野乃香です。

最近何かトピックスがあった時しかブログを書いていませんでしたが、もっと初心に帰り、些細なことでもブログ書いていいじゃん!と思ったので、些細なことを書いておこうと思います。このHP、最初の方とかほんとうに休日お出かけしただけとかでブログ書いてたのでね。そんなに長くないやつ。今はひとつひとつの記事が長くて、内容がヘビーなものが多いので、もっと軽い内容で軽い容量のやつ書こうかな〜と思った次第です。

書く内容は、「最近自分の絵について考えてること」です。ここは絵描きのHPなのに絵関係のブログが少ないサイトですが、珍しく絵についてのブログを書きます。思いついたので。

自分の絵の魅力とは

最近、というかずっとそうなんですが、「私の絵の魅力ってどこなんだろう」と考えていました。それは最近個展があり、そこで感想をいただいたりしたことで、余計にいつもより多めに最近はそれについて考えがちでした。

とりあえず、前Misskeyでやった、複数回答可能のアンケートを貼りますね。

いや特にこれについて何か言いたいことがあって今回のブログを書いてるわけじゃないんですが、なんとなく貼っちゃいました。嬉しかったから。

これみると、「透明水彩のタッチ」と、「夏の絵・青い絵などのさわやかさ」がダントツですね。

実は2024の夏の間に青い絵・夏の絵を描き過ぎたなと思っていて、2024~2025秋〜冬の間は、意識して暖色系の絵を増やしてたんですよね。でもそれを越して2025年4月にやったアンケートでもこの結果ということは、夏の絵や青い絵の方が描くの向いてるんでしょうね。それは自分でもなんとなく分かります。描くのも楽しいからね。

せっかくアンケート貼ったので、ここから話を繋げますが…

Misskeyへ来て以降の、2023年夏頃〜今(2025年夏頃)まで、私は割と「手を動かして沢山描くターン」だったんですよ。それまで「1枚1枚時間かけて丁寧に描け」という教えに従順にやっていたのですが、それはほんまか?になって、その教えから解放され、とりあえず描きたいように描きたいだけ描いてたんですね。

もともと私は筆が早い方で、結構短い時間で沢山絵が描けるんですよ。それをその「1つ1つの絵に時間をかけなさい」という教えに則ってやっていたせいで、伸びるはずだった部分が伸びてなかったっぽくって。そういうのを気にせず描きたいように描きたい時間で描いていたら、今までのスローペースな成長が嘘のように、なんか急に絵が一段うまくなって。

今まで結構デジタル・ペン画・アクリルガッシュ・コピック、と色んな画材を使っていて、透明水彩もそのうちのひとつという感じだったんですが、この2年で透明水彩がかなり上手くなって、「自分の絵の代表的な作風」というのが確立されてきました。それでアンケートでも「透明水彩のタッチ」がちゃんと入ってるんだと思います。今まで割と塗り絵的に固有色を塗っていたのが、だんだんそこから解放されて、自由に絵の具が塗れるようになってきましたね。

参考例を貼っておきます。

これ2023年の絵。これもこれで気に入ってますけどね。今見るとちょっと硬い印象があります。

2023/7/3完成
制作期間:3日ほど
サイズ:200×200mm
使用画材:透明水彩、インクジェットプリント、CLIP STUDIO PAINT/ウォーターフォード水彩紙

 

これほぼ最新作です。サイズは上と同じくらい。なんか「雰囲気を出す」のが上手くなったなぁ〜と思いますね。

絵のアイデアを重視する

それで最近考えているのは、「アイデア重視の絵を増やすターンが来たんじゃないか」ということです。

ここ2年ほど、数を沢山描いて、水彩の技術がかなりスキルアップしたと思います。「ただ人物がモデルのようにこちらを見つめている」みたいな絵も沢山描いたし、そういうのもかわいくて好きなんですよね。Skebなどのご依頼だと、そういう絵が多かったりもします。やはりキャラクターとしての人物を描くことが出来ると強い場面も多く、それにはそれの良さがあります。

でも自分が「この絵自分で想像していたより評判いいな」と感じる絵は、「アイデアが良い」ものが多いな、と自分で感じるのもまた事実です。

「アイデアがいい」というのは、凝ったアイデア、凝った発想をしているものだけじゃなくて、ちょっと実験的な試みをしているとか、発想の中身だけではなく、視覚的な工夫やひらめきなども込みで言っています。

例を貼ります。最近自分が想像してたより周りの反応が良かったやつ。

 

この2枚、Misskeyに貼った時の反応の広がり方がすごかった。こんなにブワァ〜と絵にリアクションやリノートがくるの久しぶりで、私でもそういう反応もらえるんだ…と嬉しかったです。

人物のシルエットに風景を入れてみた実験的なイラストです。

あとこれは「人魚を飼った日」という、「校舎裏で先生に内緒で子猫を飼う」みたいな、昔の漫画とかによくあったシーンへのオマージュというか、「もし学校のプールで先生に内緒で人魚を飼ったら」という絵。

「野生の人魚」という概念が好きで、かわいくない、野生的で人間とは考え方の尺度の違う「人外」としての人魚に萌えるものがあるので、そういうのを込めて描きました。多分このあと女子生徒たちは人魚に食われるんだろうな〜と思っています。

これは「14:53」というタイトルの絵で、プールの授業終わりの6限目の数学ってマジで眠いよね…って絵です。

Youtubeの方でメイキング動画がなんかすごい伸びちゃって、いろんなコメントが来て面白かったです。貼っておきます。

私が「私のアイデアってあんまり普通じゃないのかも」と思ったのは、この動画についたコメントも理由のひとつです。

私の中では教室を水の中として表現するのってそんなに変わった発想ではなかったんですが、割とみんなそうではない…?割と変わった発想だと捉えられている…?と気が付きました。自分の予想外の範囲からいろんな反応をもらえることで気付くこともありますね。

 

あとロリィタファッションのボンネットに紫陽花入れたらかわいいんじゃないか、って絵。

この絵ハガキサイズで小さめなんですが、かなり繊細にかわいく描けて気に入っています。Misskeyでも、それ以外のSNSでも、反応がよかった。

私の絵、「アイデアが良いよね」というのは、実は絵を描いて人に見せる活動をしはじめてからず〜〜〜っと言われてたことではあります。そこを伸ばした方がいいよ、っていう。

でも今までは技術面がそこに追いついていなかった感じはあります。アイデアを活かし切れる技術が足りてなかったのかなぁ、と…

今は、とりあえず描きたいものを描きたいだけ沢山描く期間を2年間経て、技術面が進歩したので、今の技術でアイデアまで良かったら最強じゃね…!?とは思っています。

ので、ここからしばらくは、見た目・中身、また思いつきか・考え抜いたものかにこだわらず、アイデア重視で「絵で実験していく」ターンに入って行こうかな、と思っています。まぁあたたかく見守っていただけると嬉しいです。

私の絵は多分美少女画ではない

もう一個書いておきたかったことがひとつあります。それは、「個展(とその後の通版)で原画が売れた絵が、全部顔が写っていない絵だった」ということです。

例えばさっき貼った、女の子のシルエットの中に風景が描かれているシリーズの絵だったり、教室の中が水になってる絵だったり、足だけが写ってる絵だったり、個展で原画が数枚お買い上げいただけましたが、全部顔が見えてない絵でした。

私は女の子をモチーフに絵を描くことが多いですし、「女の子がかわいい」ことって結構重要なのかな?と思っていたのですが、私の絵を見てくれて、購入くださる方って、もしかしてそんなにそこを重視して見てるわけじゃないっぽいな?と気付きました。

女の子を描いてはいるけど、多分美少女画とは違うっぽいなぁと自分では感じています。美少女画・美人画って、綺麗な女の子がモデル的に描かれているものを指しますが、そういうのは顔が描かれていて美しいこと前提ですもんね。多分私の絵はそういうのとは違うっぽいです。

この話を絵描き友達にもしたのですが、「顔の見えない絵の方が、想像の余白・余地が多くて良いのではないか」という意見をもらい、なるほど〜と思いました。原画を購入してくださった方からも、「顔が隠れている絵は詩的な雰囲気で好き」というご感想をいただき、う、うれしい…!というのと、なるほどなぁ〜そういう魅力があるのか…!と思いました。

あんまり「かわいい女の子を描くこと」に執着する必要もないのかな、と最近は感じています。私はかわいい女の子を描くのが好きだから描いてはいますが、それ以外の人物を描く必要がある時は全然描きたいし、描いたことで嬉しい反応をもらうこともあるんですよね。それはそれで嬉しいです。

自分の描く・描ける人物の幅が狭すぎるなと感じることも多々あるので、そこら辺をもっと柔軟に広げていけたらいいな〜と最近は思っています。

今後やりたいこと

とりあえず6月の間、ここ1ヶ月くらいは、「透明少女」をシリーズ化して増やしていました。

こういうののシリーズ。

もともと「空色ワンピース」というシリーズ名で、ワンピースと空の景色の縛りで描いてましたが、描けるモチーフの幅が狭過ぎたので、今は別にワンピースでも空でもなくなっています。ただ女の子の髪・服のシルエットの中に、風景や景色が入っているシリーズとして、「透明少女」という名前でシリーズ化してる最中です。

こちらから全作品見れるので、良かったら見てみてください。

これ原画がハガキサイズなのですが、せっかくならもっと増やして、ハガキサイズのちっちゃいイラスト本に出来ないかな〜と思っています。言うだけタダ。

このシリーズをもっと増やしたいのと、あと幅をつけて段々応用・展開させていってもいいかなと思っています。

この間、嬉しいことに、Skebでこのシリーズと同じ雰囲気で描いて欲しい、というリクエストをいただきました。

ご依頼者様のオリジナルキャラクターの女の子だったので、顔は見せつつ…その上でこのシリーズっぽい雰囲気に…となり、構図作りにそれなりに苦労して、何枚かボツを出したりしながら、どうにか完成させました。

かわいく描けて、その上で新しい試みが出来て、とてもありがたかったです。こういうのもいけるのか…という。

 

それとこのシリーズを見たお客様に、「女の子の中に心象風景が見えているみたい」という嬉しいご感想をいただいて。そこから発想を膨らませて、女の子の内側に女の子の体験が見えている…という絵を描いてみたりもしました。

この絵です。

実はこちらの絵もその応用版になります。

これ、背景付きのフルカラーの絵にしつつ、服の部分だけこのシリーズの表現の仕方が応用出来て、その上でストーリーもあって、絵としても綺麗に描けたので、かなり気に入っています。

Misskeyに載せた時に「俺…?」のスタンプがついたのが、ストーリーを見て感じるだけでなく、人によっては共感出来る絵にもなってるのかな〜と思い、だとしたらとても嬉しいなと思いました。

こういう…地味で細かな実験を、少しずつ重ねていけたらいいなと思っています。今はそこのターンな気がします。

 

最近、この透明少女シリーズの絵が評判がよかったのもあり、「もっと背景とかなしにして、絵をシンプルにするべきか」みたいなことに悩んでいたりもしたのですが、自分の絵の周りにウケる・ウケないの基準が、背景のあり・なしとかではないっぽいなと思ったので、必要な時は背景を描き、必要ない時は描かず、どちらに寄せる必要もない…でいいかもなというところに落ち着きました。まぁ「やろうと思えばどっちでも出来る」って最強なのでね…。アイデアを一番重視して、それに合わせて取捨選択していきたいです。

 

あとYoutubeの投稿頻度もっと減らします。動画編集に時間をとられて、絵を描く時間が圧迫されてるの、本末転倒だなと思いました。

ここ1ヶ月くらい、さっきの「14:53」の再生回数が伸びていたのでブーストがかかっていたっぽく、他の動画も釣られて伸びやすい環境になっていて、それにあやかってチャンネル登録者数も1000人超えたのですが(ありがたいはなし)。それのブーストももうかなり落ち着いてきて、登録者数も1000人超えたら、次は再生時間をクリアすれば収益化は出来るはずなので、まぁここらへんで投稿頻度減らしてもいいかなぁ〜と。ここ1ヶ月かなりYoutubeにかまけていて、かなり頑張ったので、そろそろ休んで投稿頻度減らしてももいいかなと思いました。その分制作とご依頼に割く時間を増やしたいです。

ご依頼は今も受付中ですよ…!こちらのサイトに諸々をまとめてあるので、依頼したいよ〜って方は覗いてみてください。このサイト最近作ったのですが、この間はじめてこのサイト経由でご依頼が来て、めっちゃ嬉しかったです。作って良かった〜!あとちゃんと機能してて良かった。

そんな感じで

なんか短くするっていったのになんだかんだ5000字を超えており、相変わらずだなって感じです。

でも最近自分なりに考えてたり思ってたりすることをこの機会に表に出せて良かったです。一応こういうことを考えながら普段絵を描いて活動しています。たまには絵に関するブログも、今後も投稿していきたいですね。自分の記録としてね。

あと最後に、左下のいいねボタンから、いいねが押せます&匿名でメッセージが送れます。いいねも感想・はげましのお便りも大歓迎です〜よければね。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました!また投稿しにきます。なんかもっとどうでもいいことでも書きたいですね。ブログって別に何もなくても書いてもいいわけですからね。

それでは失礼いたします。最後まで読んでくださり、ありがとうございました!渡邊野乃香でした!

アディオス〜!!

送信中です

×

※コメントは最大500文字、10回まで送信できます

送信中です送信しました!

2025/06/22 2025年上半期を振り返る

こんにちは!渡邊野乃香です。

2025年も上半期が終わろうとしているので、ここらへんで2025年の上半期を振り返る記事を書こうかな〜と思い、この記事を書いています。

私は割としっかりちゃっかりと昨年末に「2025年の目標」をブログに書いていたため、今回それを引用する形で振り返りをしていこうかな〜と思っています。

というわけで…

2024/12/30 個展「透色スケッチブック」終了&2024年もありがとうございました!

振り返り内容の引用元記事は、こちら↑の記事の後半部分になります。

では振り返っていくぞ〜!

 

全体

デザインも絵ももっとうまくなりたい!!力が欲しい〜〜!!

これは多少は達成している気がします。多少は…頑張ってはいます。うまくなってるというより、色々実験的なことを試している最中かな〜って感じです。昔通ってた美術研究所の先生に、「最近色々面白いことしとるじゃん」「今が伸び時だと思うで、頑張りんよ」と言われたので、多分そういう時期なんだろうな〜と思っています。

直近

・新曲「メモっといてメモワール」公開

・好きな深夜ラジオを紹介するブログを書く

・個展後の通販オープン

・名古屋コミティアでBicolor Bouquetの2巻を出す

これは全部済み!しました。偉業〜!深夜ラジオを紹介するブログ、予想外になぜかかなり伸びてて、今「深夜ラジオ おすすめ」で検索すると私のブログがトップに出るし、ただの「深夜ラジオ」での検索でもトップ5くらいに出てくるので、震えています…。消したりはしませんが、こんなにアクセスが伸びると思ってなかったので、ビビってます。

私のブログは普段は特に情報系ではないし、収益を目的としていないので、よくある収益目的のブログみたいに、広告とか入れてるわけじゃなく…。だからこそ好きなこと書いてるんですけど、だからこそアクセスが伸びて何か得があるわけじゃないというか…。まぁ深夜ラジオブログ読んだ方で、気が向いたらいいねボタンやコメントを押してってもらえたり、このHPの他のコンテンツも見てってもらえるといいな〜と思います。アクセス解析見てると、ほとんどの方は記事から直帰ですが、たまに他のとこ見てってくれる方とか、たまにいいねボタンやコメントくれる方などがいるので、そういうのは素直に嬉しいです。

深夜ラジオおすすめブログの記事も一応貼っとこう。こちらです。

2025/01/24~02/19 ただ深夜ラジオをおすすめするだけのブログ

まだの方は、よければ読んでみてね。

あとせっかくなのでメモっといてメモワールも貼っとこうね。こちらです。

 

年間通してのゆるい目標

・引き続き、デザインとイラスト、両方ご依頼を沢山受けられるといいなぁ…と思っています

これは…達成できてるのかな?どうなんだろう。そもそも去年の下半期からご依頼が入ってくるようになったひよっこなので、そういう意味では今年の方が1年を通すとご依頼件数増えてないと困りますね。でも個展の準備忙しかったのもあるので、そういう点ではちょっと控えめでした。ご依頼を個展終わるまで納品待っていただいたりもしましたしねぇ…。

今の所、

デザイン:6件

イラスト:5件

って感じでしたね。表に出してない分も含めて…。デザインとしては、ちょうど去年1年の半分くらいかな?イラストは去年の半年分くらいですかね。まぁ件数としてはざっくり去年と同じくらいですね…。う〜んもうちょっと頑張りたい。もうちょっと仕事したいですね〜

ご依頼用のサイトを新設もしたので、ご依頼はこちらから随時受付中ですよ。デザインでもイラストでも、お手伝い出来そうなことがあれば、お気軽にどうぞ〜!

 

・ドット絵のイラスト本を出す

これは2月の名古屋コミティアで出しました!のでDONEです!偉業!

 

・POSUTA(ポスター立て)を買って、イベントで背後にデカポスターを掲げる

これも買った!し2月の名古屋コミティアでデカポスター立てました!DONE!偉業!!

 

・Youtubeに力を入れる(登録者数100人超えるといいなぁ…と思っています)

これは達成した…!!し、登録者は今850人超えてます。これはたまたまひとつの動画が伸びたおかげでラッキーな感じで達成した数字ですが、まぁ頑張ったということでOKではないでしょうか。予想以上に目標を上回って達成できたので、嬉しいです。

 

・ボカコレで新曲を出す

これも達成したぞ〜!! せっかくなので貼っとこうね。こちらです。

 

・初夏ごろまた個展をやる!ぞい!

これも無事達成〜!個展も無事に終了しました!個展の記事まだ読んでない方は、よければ読んでみてね。それも貼っておきます。

2025/6/14 個展「夏がはじまる」ありがとうございました!!【画像多め振り返り記事】

 

・名刺新しいの刷りたい〜のと、仕事用のビジネス名刺も作りたい。真面目なやつ。

これも2月の名古屋コミティアの時に一応刷った!んだけど、印刷代ケチったせいで仕上がりにイマイチ納得いってないのと、ご依頼用のサイトを作ったので、そちらのQRコードも載せ直したくて。枚数的にもそろそろなくなりそうなので、そろそろ新しい名刺を刷り直せたらな〜と思っています。次の目標。

・小説を書くのにチャレンジしてみたいなぁ。

これも一応やった!たった3作だけですが、0作と3作は全然違いますからね。まったく違います。
ここ最近個展準備で忙しくて小説どころではありませんでしたが、諸々落ち着いてきたので、また書きたいですね。

あと今気付いたので、上部のメニューバーに「小説」のメニューを追加してきました。今まで追加してなかった。うっかりしてた。これで上部(スマホだと多分右側)のメニューバーからいつでも小説に飛べます。一応ここにも貼っておきます。こちらから読めます。

 

2025年じゃなくても、今後いつかやりたいこと

・レトロ印刷さんで2色刷りのイラスト本刷りたい!!

・ハードカバーイラスト本が刷りたい!!

・漫画を描いてコミティアで出したい〜本文1色刷り、薄い色付きの本文用紙、全面箔表紙の漫画本が作りたい

・他人が作ったボカロ曲のMVのイラストを描いてみたいです。密かな目標なのだ…。

これはまだ一個も達成出来てないですね。2025年じゃなくてもいつか、と言っていますが、なるべく早く達成したいな〜頑張ります。

 

そんな感じ…そんな感じでした!

2025年中にやりたいな、と思っていたことは上半期の時点でほぼ達成!「2025年じゃなくてもいいからやりたいな」と思ってたことは未達成、って感じですね。やっぱり目標掲げとくの大事ですね。いつでもいいと思ってるといつまでも出来ないというか…。

と、いうわけで、2025年下半期の目標をここに書いておきましょう!!

 

2025年下半期の目標

全体:デザイン・イラスト共に、さらなるスキルアップ
あとご依頼たくさん欲しい〜ご依頼やりたい!!

多分今年はもう確定申告は確実に必要になるので、それは今までの人生初で、めっちゃ嬉しいんですけど。どうせなら沢山欲しいですねご依頼〜イラストもデザインも!頑張ります〜!

 

・企業からのご依頼が欲しい

今まで個人依頼中心に受けており、一応企業?会社?集まり?からのご依頼もあったのですが、そちらは表には出せない仕事だったのと、完全に身内の伝手で来たものであり。それもとてもありがたいのですが、もうちょっとなんか「公式感」のある仕事というか…してみたいですね〜まぁ目標は掲げるだけタダなので…!自分の方でも何かそういうのに繋がることが出来ないか、動けたらいいな〜とは思っています。まぁ目標は掲げるだけ得しかないのでね。デザインでもイラストでも、いつでもお待ちしてますよ〜

 

・8月のボカコレで新曲を出す

8月にボカコレというボカロ曲の投稿イベントがあるので、それに合わせて1曲出すのが目標です。がんばる〜!

 

・名刺を刷り直す

ご依頼用サイトのQRコードを入れた状態で、名刺を刷り直す。そんなにかけられるお金ないかもだけど、どうにか見栄えいいくらいのクオリティのものにしたいです。

 

・Youtube収益化

せっかく登録者数が500人越してそこは収益化の基準をクリアしたので、あと再生時間が目標を越えれば収益化出来る…はず…!ということでとりあえずそこを目指してみることにしました。今年中に達成出来るかどうかは分かりませんが、当面の目標にしておきます。

 

・浜松の同人誌即売会へ出る

浜松は住んでる場所的にほぼ地元なのですが、今まで浜松の同人誌即売会って、一応昔は一個あったらしいんですが、コロナ禍に潰えてしまって。それでも地元付近で同人誌即売会がないかな〜と思って定期的に検索していたんですが、そしたらこの間、浜松で新しい同人誌即売会が出来る!っていうのが検索にひっかかり。めっちゃいいな〜と思って。私イベントってコミティアとかデザフェスとか、地元以外(名古屋か東京)で一次創作限定のものしか出たことがなかったので、「地元のオールジャンルのちっちゃい即売会」みたいなものへの憧れが不思議とあり…。なのでこの機会に出てみようかな〜と思っています。レッツチャレンジ!いっこ下半期の目標です。

 

・本文1色刷り、薄い色付きの本文用紙、全面箔表紙の漫画本を作りたい

これを名古屋コミティアか、もしくは浜松の同人誌即売会かで、出来れば作りたいなぁ〜と思っています。可能そうなら名古屋コミティアが一番いいけども…。
ずっと作りたいなと思っていながら作れていない仕様の本なので、いい加減作りたいです。目標!頑張ります〜!

 

・Misskey.ioのフォロワー数を増やしたい

SNSでのフォロワー数を増やすってなった時に、自分にとって精神的負担が一番少ないのがMisskeyであり…。instagramはなぜか一向に伸びないし、Misskeyも自鯖は辺境の地というか、かなりマイホームなので、作品見せる場所としてフォロワー数を増やす…となったらioが一番現実的かな〜と思っているところです。ioでフォロワー数を増やすとなると、もうちょい自分を見せる必要があるというか、人間として親しんでもらう必要があるのかな〜とは最近思っています。でもつい自鯖に引きこもっちゃうので、そこらへんのバランスをどう取るかは悩み中ですね。

 

・れもにゃのアクキーを作りたい

れもにゃという自キャラのアクキーを作りたい。ほぼ売れないというか、自己満足になるだろうことは分かっているのですが…。黄色の色付きアクリルに線とベタ塗りだけとかのれもにゃを印刷して、おっしゃれ〜〜〜なアクキーを作りたい気持ちがあります。小ロットで作れるおすすめの印刷所さんあったら教えてください。そこから調べないといかん…(左下のハートマークの拍手から匿名でメッセージ送れます)

 

・貯金する

現状お金がなさすぎて、個展をやるとか、イベントに出るとか、そういう時にお金がなくて慌てることが多くて…そういう時に慌てなくてすむように、お金がある時にちゃんと貯めておく癖をつけたいなと思っています。精神疾患がある人にとってお金の管理ってすごく難しくて、そういう点でも私はお金を貯めるのめっちゃ下手なんですが、まずはちゃんと働いてお金を稼ぐこと、そして稼いだお金はちゃんと貯めていくこと、を目標にしたいです。これ一番大事で一番大変な目標かもしれない。頑張ります〜

 

・小説を増やす

もうちょっと小説増やしたいです。短いやつでいいので。目標、下半期で5つの話以上!

 

・DTM頑張る

まずYoutubeのチャンネルを、イラストとDTMで分離させようと思っています。で、DTMも、出来ればボカコレ関係ない曲を1曲くらい下半期のうちに出せたらいいな〜というゆるい目標です。

 

・このサイトのロゴを新しくする

今一応個展前に急いで作って、仮でこのロゴになっているので、もうちょっとこだわった感じのロゴに作り直したいな…と密かに思っています。

 

2025年じゃなくても、2026年になってもいいからやりたいこと

・レトロ印刷さんで2色刷りのイラスト本刷りたい!!

・ハードカバーイラスト本が刷りたい!!

・他人が作ったボカロ曲のMVのイラストを描いてみたい。

これは引き続き目標として…。2026年は10周年イヤーなので、出来ればハードカバーイラスト本刷りたいですね。10周年って、ハードカバー本刷るにはまたとない絶好の機会ですよね。うーん憧れ。2025年の下半期のうちから、計画して絵を貯めるのと、お金を貯めるのをしたいですね〜
出来れば2026年3月のメルメリィマーケット(イベントがあるなら)で出せたらいいな〜と思っています。思うだけタダなので。

そんな感じです。まぁこういうのは達成出来ても出来なくても、立てておくのが大事なので。人に見えるところに立てておくことで、自分へのブーストになりますのでね。

と、いうわけで、2025年も半分終わるので、今年上半期の振り返り記事でした!最後まで読んでくださった方、ありがとうございました!

よければ左下のハートマークからいいねボタンやメッセージが送れたりするので、気に入った方はよければ押してってください。

この記事を以て、「個展終わったらこれやらにゃ」と思ってたことが全部終了したので、アルティメット偉業ということで…。

引き続き下半期も自分のペースで頑張るので、応援していただけると嬉しいです!

暑い日々が続きますが、皆さんバテないように、よく食べよく眠りよく水分をとり、ご自愛くださいね。私は今週の月火にすごい体調が悪く、手足に力が入らず、ろくにご飯も食べずにずっと寝ていたのですが、医者に「それは気圧とかじゃなくて、熱中症の初期症状ですね」と言われ、震えました…。一応クーラーは効かせた部屋にいたのですが、それでも水分と塩分をちゃんと摂らないとダメみたいですね。皆さんもお気をつけくださいね。

というわけで今回はここらへんで失礼します!ありがとうございました!渡邊野乃香でした!さよなら〜

送信中です

×

※コメントは最大500文字、10回まで送信できます

送信中です送信しました!