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2026/02/21 ありがとうおとすきー!〜思い出、本、コンピとボカコレの曲の話〜

こんにちは〜渡邊野乃香です。MisskeyやFediverseではoi汰という名前で過ごしています。

今回はおとすきーが2026年2月22日に閉鎖するにあたり、その思い出や、最後にユーザーさん主催の企画に提出するために作ったものの話をしていこうと思っています。おとすきーに書くとサーバー閉鎖と一緒に消えちゃう&私の文章って長すぎるので、個人サイトのブログに書くことにしました。

そもそもおとすきーとは

おとすきーとは、サーバー管理人のたーびんさんがMisskeyを元にした「Tanukey(たぬきー)」というシステムを使って運営していたFediverseのサーバーになります。Fediverseとは?とかMisskeyとは?を説明すると横道に逸れるので、今回はある程度Fediverse・Misskeyに慣れてる人向けの説明とさせてください。

サーバーのテーマが「音楽」ということで、音楽の話がしたい!というユーザーが集まっているサーバーでした。DTMerからバンドマン、歌を歌う人、ピアノを弾く人…とほんとに「音楽が好き」という共通点だけで色々な方がいました。と言っても別に作る側の人しかいないわけではなく、聴き専の人も割といました。私もDTMは年2曲くらいしか作らないので、ほとんど聴き専でしたが、それで居心地が悪いということもなく、また「音楽の話しかしちゃいけない」みたいな厳密な空気もなく、好きに雑多なことをしゃべりつつ、音楽の話をした時に反応してくれる他のユーザーがいる…というのが居心地のいいサーバーでした。私の所感としては。

アクティブユーザーの数がめちゃくちゃ多いとかもなくて、寝て起きた後とか、仕事から帰ってきた後とか、その間にされた他のユーザーの投稿を遡ろうとしたら、簡単に遡れるくらいのTLの速さでした。また「おすすめ」TLの中の「パブリック」というメインのTLがあり、ほとんどの場合はみんなそこで色々話している…という感じです。誰かをフォローしたりフォロワーを増やすというより、パブリックTLを見ればとりあえずみんないるという感じ。おすすめTLと言ってもXなどとは違い、パブリックでつぶやいたユーザー投稿は全て時系列順に載るので、そこに対する不満はなかったです。かなり交流してくれたユーザーの方とかも最後までお互いフォローしてなかった、くらいの感じでした。

 

私とおとすきーの出会い

私がおとすきーに登録したのは、2025年5月27日ですね。この日付見るとすごい誕生日の直後だし、個展の直前ですね。個展が5月31日からだったので、この時期結構忙しかったはず。不思議だ。なので結局私がおとすきーにいたのは9ヶ月間くらいになります。Misskey・Fediverseに来てからそろそろ丸3年経つことを考えると、この9ヶ月というのは結構短い気がして、実際に私はおとすきーの中では結構新参者だったと思うんでんすが。でも大切な9ヶ月間でしたね。

もともと私がおとすきーの存在を知った時は確かおとすきーがユーザー登録を招待制?クローズ?していた時期で。Misskey.ioのアカウントで、フォロワーさんが「おとすきー登録したいけど登録できないのかなぁ」みたいなことを呟いてらしたので、「確かおとすきー今招待制だったと思いますよ」みたいなノートを私がしたんですよ。そしたらその後結構時間が経ってから、「おとすきー今招待制を廃止して誰でも登録出来るので、よければぜひ」みたいなリプライを、鯖缶のたーびんさんからいただいて。別に私が登録したかったわけではないんだけどな…とその時は思ったはずなんですが、ふと気が変わって夜更かししたそのままのテンションで登録してみたんだった気がする。登録した時間が朝4時の44分になってるので、多分そうです。

最初は「まぁ登録だけして、ボカコレとか曲作った時だけ宣伝で顔出そうかな」くらいにしか考えてなかったんですが。最初は「音楽に関係ないことは呟いちゃいけないのかな」くらいに思ってたので。

でもなんか途中から「あれ…なんか思ったより色々呟いてもいいっぽいぞ…」「あれ…なんか思ったより居心地がいいかもしれないぞ…」となり、ホントにいつの間にか、気付いたら、毎日顔を出しておはよーとおやすみの挨拶をし…みたいな感じにアクティブユーザーになっていきました。

自分はメインの創作活動はイラスト・デザインなので、音楽系のコミュニティに属したことや、音楽の仲間がいたことって、ほぼなくて。なので音楽の話をして伝わる・分かってくれる人が複数人いる…という場所がとても貴重で、ありがたく。みんな優しいし。「自分って、自分が思っていたよりも、音楽のことが好きだったんだな…」という発見もありました。改めてそういうことを思わせてくれる場所でもありました。

普段から音楽がメインのおとすきーユーザーの方たちがよく言っていたのは、「音楽の話をしようとすると、マウントをとってくる人が多い」とか、「もっと硬い技術的な話になることが多い」とか、「だからゆるく音楽の話ができる場所がおとすきーしかなくて、貴重な場だった」という話でした。

確かに絵描きは人口多いからどこ行っても絵描きコミュニティはありますが、音楽のコミュニティ…というので、これだけ硬くないというか、ゆる〜い空気で音楽の話が出来る場所は他に代替の効かない場所だったなと思います。おとすき〜〜〜〜〜好きだったよ〜〜〜〜

 

おとすきーの印象的な思い出

私にとってのおとすきーの印象的な思い出は、

  1. ボカコレ2025夏
  2. F-Katsさんのデジタルシングルジャケットを描かせていただいた
  3. みすけっと
  4. おとすきー同人誌「おつかれおとすきー!」表紙・中身1Pの寄稿
  5. おとすきーコンピレーションアルバム「We Love Otoskey!」のジャケット絵寄稿・中身に自分で歌った曲1曲寄稿・F-Katsさんの曲を歌わせてもらった・ボカコレ2026冬

という感じです。いた期間が短いので、トピックスとしてはあんまりないんですが…おつかれおとすきー!の同人誌を作るにあたってユーザーの方が作ってらしたおとすきー年表も、8割くらいは分からなかったので、おとすきーの歴史の中では新参者だな…という感じです。

1つずついこう。

 

1.ボカコレ2025夏

これは単に私が音楽系のサーバーにいた経験がなく、音楽系のサーバーに登録した上でのはじめてのボカコレ(ニコニコ動画のVOCALOID/合成音声楽曲の投稿祭)だったので、ひょ、ひょえ〜〜こんなに盛り上がるんだ〜〜という驚きがあったので印象に残っている感じです。

自分の作った曲をおとすきーのみんなが聴いてくださり、感想までいただけたりして、う、ウレシ〜〜になったのを覚えています。他のおとすきーユーザーの曲を聴けるのも楽しくて、ひとくちにボカロと言っても色んな作品が味わえるのが良いなと思いました。多分自力で気になる曲を掘っていったら曲調が似たものが多くなると思うので、おとすきー繋がりで未知の曲に出会えるのってとても嬉しいな〜と思いました。

 

2.F-Katsさんのデジタルシングルジャケット兼MVイラストを描かせていただいた

おとすきーに登録した時にちょっと目的としてあったのが「音楽関係の絵の仕事をさせてもらうこと」というのがあり、おとすきーに馴染んでしまいそんなことすっかり忘れてたんですが、何かきっかけがあり「音楽関係の絵のお仕事歓迎です!」「自分以外の人が作った曲のMVイラストやるのが夢です!」みたいな話を改めてノートしたんですね。そしたらその後割とすぐMVイラストのご依頼をいただき…

イラストはこの絵です。自分以外の人の曲のイメージをお聞きして擦り合わせながら絵を描く…というのはとても貴重な経験でした。

曲も素敵な曲なので聴いてください。こちらからサブスク配信もあるので、お手持ちのスマホでも聴けます!CDジャケットとして私の絵が出るのですごい。

 

3.みすけっと

みすけっとと言うのはMisskey系サーバー・Fediveseサーバーユーザーのためのオンラインイベントです。最初は「たーびんさん主催らしいから参加してみようかな〜」くらいだったんですが、結果としてかなりの盛り上がりがあり、参加サークル数もとても多く、私も自身の通販の中で過去最高の注文数が入りました。はじめてコンビニじゃなくてヤマト営業所に発送しにいきました。いつもはコンビニで足りる数の注文なんですが、みすけっとは「さすがにコンビニだと迷惑じゃん…」の数の注文が来ました。のですごいのだ。

私はこの時期かなり金欠だったため、ダメだ!お金を使ってはダメだ!耐えるんだoi汰!と思っていましたが、なんとおとすきーくんという、おとすきーのマスコットキャラクターのアクリルキーホルダーを出してくださっているサークルさんがあり…買っちゃいましたね〜〜かわいすぎるんだこれが。部屋に飾って眺めています。同封してくださったシールは手帳に貼りました。かわいいね。

おとすきーTLでもみすけっとは盛り上がっていて、おとすきーユーザーの方たちの中でも通販をご利用くださる方がいたり、ネットプリントを印刷してくださる方がいたりして、とても嬉しかったです。良い思い出でした〜

 

4.おとすきー同人誌「おつかれおとすきー!」への寄稿

これはおとすきーのサーバーを閉じることが発表されてから、ユーザーのすずもりさんが企画を立ち上げてくださり。寄せ書きというか、卒業文集というか卒業アルバムというか、一般頒布しない、おとすきーユーザーのためだけの同人誌です。

おとすきーの思い出とか、おとすきーに対する想いなどを有志の各ユーザーが持ち寄り、それが一冊の本になる…という形のものです。これの中身1Pと、表紙を描かせていただきました。紙の本そのものはこれから届くので、楽しみにしております。

(一応言い訳しておくと)今回私はおとすきーのコンピレーションアルバムのジャケットを先に描いており、同人誌の表紙まで私がやると図々しいかもな…他の人が描いた方が多様性があって思い出になるだろうな…と思ったので、「期限内に他の人の申し込みがなかった場合、保険として私が描きます」と主催の方にお伝えしていて、結局他の人も申し出がなかったので私が描いた…という形になります(初出し情報) 私は最後におとすきーくんを2回も描けて嬉しかったです。ありがたいはなし…

表紙載せとこう。せっかくだから。

これです〜この猫(多分)のマスコットキャラクターがおとすきーくんです。普段私は二次創作をすることがほとんどなく、マスコットキャラを描くこともほぼなく、デジタル絵を描くのも珍しく、モノクロ絵を描くのも珍しいので、かなりレア尽くしの1枚となっております。

歌を歌っているおとすきーくんになっています。コンピレーションアルバムの方はヘッドホンで聴いてるおとすきーくんだったため、聴く側とプレイヤー側で一応セット…みたいな形になっています。

マイクはよく「ゴッパチ」と言われるメジャーなライブ用マイクをイメージしていたりいなかったり…手前にあるのは「よくロックバンドのボーカルがライブで足乗せてるアレ」的なイメージで名前も分からないまま資料集めをしていたのですが、モニターアンプ?だっけ。ライブの時に演者が音を確認するためのアンプ(拡音器)たいなやつでした。知見。調べてたらライブハウスが出してる演者のためのハウトゥー記事みたいなのが出てきて大変参考になりありがたかったです。足乗せるのホントは良くないらしいです。まぁアンプだからな…そりゃそう。全面じゃなくて縁に乗せるならまぁギリ許すか…くらいのものらしいですが、おとすきーくんの足の長さでは無理そうだったので、足を乗せる構図はやめました…という経緯があってこの絵になっています。おとすきーくんの元絵がかわいいので、何描いてもかわいくなって嬉しかったです。

 

5.おとすきーコンピレーションアルバム「We Love Otoskey!」のジャケット絵寄稿・中身に自分で歌った曲1曲寄稿・F-Katsさんの曲を歌わせてもらった・ボカコレ2026冬

なんか最後だけ明らかに情報量多くてすみません。

おとすきーが閉じるにあたり、ユーザーのF-Katsさんが、「We Love Otoskey!」という、無料配布のデジタルコンピレーションアルバムの企画を立ち上げてくださいました。ネットから誰でも無料でダウンロード出来る、色んな人の曲が詰まった音楽アルバム…ということです。そこのアナタも!🫵無料でダウンロードして、スマホやパソコンで聴けます。もう配布しているので、リンクを貼るぜ…というわけで是非聴いてください。

 

公式のHPまで作ってくださった…ので、そのHPがこちらです。

各作者のコメントや歌詞などもまとまってて大変便利。

 

配布場所はこちらです。

ダウンロードしてびっくりしたんですが、自動でジャケ写が出るだけじゃなく、歌詞までデータに埋め込まれている…。歌詞を見ながら曲が聴けてすごいです。自主配布のデータで歌詞まで埋め込めるの知りませんでした。バンドキャンプのパワーなのかBOOTH配布でも同じこと出来るのか分からないので、また改めて調べなくては…。

 

こちらのアルバムのジャケットイラストを寄稿させていただいたので、とりあえずその絵を貼ります。

かわいいね。おとすきーくんです。ポップでキュートな感じに仕上げました。ヘッドホンで音楽を聴いてる風になっています。実はこれがおとすきーくん初描きでした。最後の最後に何回か描く機会があり嬉しかったです。

そしてアルバムの中身にも曲を寄稿させていただきました。

その曲を「ボカコレ2026冬」というニコニコ動画のVOCALOID(合成音声)楽曲の投稿祭で投稿したため、こちらはYoutubeのものですが、埋め込んでおきます。ニコニコ動画のリンクはこちらです。私が投稿したのは「エキシビション枠」と言って、ランキングが関係ない枠のため、ニコニコ動画内の再生数やいいね数は特に関係ないため、どちらでもお好きな方でご覧ください。

この曲のコンセプトなどはこの後語りますが、これ実はおとすきーコンピに寄稿したものと、ボカコレで出したもの、全く同じではなく。おとすきーコンピに出したものは、私本人の歌唱が入っています。録音してみたらあまりにも初心者クオリティだったため、GUMIちゃん(SynthesizerVという合成音声ソフトのボーカル/ボカロ)と私のツインボーカル…という形でどうにか体裁を整えています。ボカコレに出した方は完全にGUMIちゃんと、他のSynthesizerV(広義のVOCALOID)の子たちのコーラス…という形になっていて、人間の声は入っていません。

 

私は元々歌を歌うのは好きで、小学生の頃とか合唱部に入ったりしており。中学・高校も、合唱コンクールの実行委員のクラスメイトよりも合唱コンクールに打ち込んでいた謎生徒でした。でも別に歌うのが上手いわけではなく、普通〜か、音程によっては下手かも…くらい。地声が高いので、出る音の音域の幅が狭くて…。なので今まで自分で歌ったものを何かネットに投稿する…みたいなことをせず、ボーカロイドを使っていたのは、ボーカロイドが好きなのはもちろんありますが、それに加えて「自分で歌っても、上手くなくて恥ずかしいから」みたいな理由でした。

しかし最近段々30歳が近づいてきており、「恥ずかしいとか言ってないでやりたいことはやった方がいい」の精神になってきたんですね。そもそもDTMだって今も別に上手くないし、最初なんて今よりもっともっと下手で、ニコニコにまだ最初の1曲は残ってますが、未だにいいね数0だし…小説だって下手だけどとりあえず何本か短いのを書いてこのサイトに載せてみたりしてますし、そもそもデザインだって最初は下手だったし、なんなら絵だって下手だった。誰だって最初から上手い人なんていないし、「下手で恥ずかしいから…」とか思ってたら何も始められないんですね。というわけで思い切って今回は自分で歌ってみました(ツインボーカルですが…)

録音用のマイクが欲しいな…と思い、はじめてサウンドハウス(という音楽関連機器の通販サイト)を利用しました。私にとってはそれなりに勇気のいる値段を出して、「初心者向け・高コスパ」と謳われていたマイクを買ってみました。謎に1万円以上割引されていたので…ハイグレード版が出たから割引されてたのかもです。

本当に何も分からん…になりながら手探りで録音したものをどうにか提出しました。はぁ…はぁ…

3分の曲だから3分で録音終わるのかな〜みたいな幻想を抱いていましたが、全然そんなことありませんでした。パートごとに分けて何回も歌って、編集して…頑張ったぜ…

 

そしておとすきー内でこの話を逐一「マイク買った」とか「録音した」とか報告していたところ、F-Katsさんが「おとすきーコンピに出す曲を歌ってくれるボーカルの方を募集します。急に思いつきました」みたいなことを言い出し。う、歌ってみたい…!!が、こういった思い出の形として残るアルバムに、超初心者の私のボーカルで曲が残るのって申し訳ないな〜と思ってしまい。自分の曲はよくても、人の曲まで責任が取れない。

なので「歌ってみたいですが、おとすきー終了後に”歌ってみた動画”としてYutubeにあげるとか、そういう形でもいいですか…」みたいな謎の申し出をしたんですが、その後「この曲ツインボーカルなので、あざみチャンさんとoi汰さんに歌ってもらったものをアルバムに収録したいです」とおっしゃっていただいたので、「ツインボーカルなら責任も2分の1だしな…」というカスの決定打で歌わさせていただきました。緊張しましたが、歌うからには頑張りました。

 

自作曲「あの音-anone-」の自分のボーカル込み版も、F-Katsさんの曲の”歌ってみた”の私ともう片方のボーカルがボカロになってる版は、後日私のYoutubeにもあげようかな〜と思っています。でもあざみチャンさんと私の、両方人間が歌っているツインボーカルは「We Love Otoskey!」でしか聴けないので、そちらもよろしくお願いします。他の方の曲も全部めっちゃいいんで…個性爆発なんで…

「We Love Otoskey!」のクロスフェード動画があったことを思い出したので、埋め込んでおきます。

色んな曲がちょっとずつ聴けて楽しいです。雰囲気伝わると思う。

最後にもう一回ダウンロードページを貼ります。

こちらです。

どうかよしなにね。

既に7000字を超えていますが、最後に自作曲「あの音-anone-」の裏話などをして終わろうと思います。

「あの音-anone-」制作裏話など

私はなんでも語りまくりたい人なのでいつも「今から全てをお話しします」をやってしまいますが、曲の解釈を固定したくない〜とかの人はこの先読まなくても大丈夫です。また、今から語った内容が正解で、他の解釈が不正解…ということでは全くないので、そこら辺はゆるい感じに捉えて、私の曲はお好きな楽しみ方で楽しんでください。

語る前に、もう一回曲を貼っておきます。

歌詞も貼ります。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

<1番>
君の指先が紡ぐ ノートに書いた言葉が
いつの間にか僕の中 侵食をしていました

絵の具が水の上をふわり広がる そんな日々でした
淡くてでも確かに僕の毎日彩ってました

限られた時間の中で 永遠なんてない中で
君とここで出会えたことが心を少し軽くした

いつかこの日々を思い出すのでしょう アルバムをそっと取り出すように
君がいた隣に僕もいた 積み重ねた言の葉

カラフルな色が混ざり合っていき やがて灰色になっていくように
彩られた記憶の欠片は そこに置いていきましょう

 

<2番>
君が聴いていたあの曲は僕の好みじゃない
だからこそ僕ら共にいて 離れなかったでしょう

君が好きだったあの歌は僕の知らない歌
だけどほら僕ら傍にいて 今は知ってる歌

君と交差した一瞬が 儚くゆらぐ刹那さが
この先僕らの一生の中で確かに光るでしょう

いつかこの日々を思い出すのでしょう アルバムをそっと取り出すように
君がいた隣に僕もいた 積み重ねた言の葉

カラフルな色が混ざり合っていき やがて灰色になっていくように
彩られた記憶の欠片は そこに置いていきましょう

きっと君だってずっと僕だって ひだまりの日々が大事でした
それでもここで終止線打ち さようならを言いましょう

今この時にここで出会えたこと そこで確かに交わった音
愛しい日々に花束を添え ありったけのありがとう

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

今回の曲は元々「おとすきーコンピに出す曲」として作っており、ボカコレに出そうとは思ってなくて。というのも最初はコンピに「未発表の曲であること」の縛りがあったんですが、途中で撤廃してくださったので、投稿時期的にボカコレで先に出してもOKになって。じゃぁまぁせっかくだからボカコレにも出しとくか〜仕事と原稿修羅場でボカコレのために別で曲作るの難しそうだし…となって、ボカコレにもこの曲を出した形になります。ので100%「おとすきーコンピのために作った曲」となっています。

おとすきー閉幕にあたり、どんな曲を寄せよう〜と悩んだ結果、「卒業ソング」にしようかな、と思いました。

卒業ソングって、「今までありがとう。これからもずっと仲間だよ」系のやつと、「今までありがとう。ここでお別れだね。」系のやつがあると思うんですが。今回の曲は後者になります。

おとすきーがなくなっても、おとすきーユーザーたちとの繋がりがすべてまっさらになるわけではないので、歌詞が冷たすぎるんじゃないか…とか歌詞を書くにあたり色々と悩んだんですが。結局自分の中で、「おとすきーという”場”が好きだった」ため、おとすきーユーザーたちと今後も繋がっていたとしても、おとすきーという場所は終わってしまう。その事実に対しての卒業ソング…という形にしようかな〜というところで落ち着きました。

 

曲を作るにあたり考えたこと

最近キタニタツヤさんの曲をめちゃくちゃ聴いているため、その影響を受けています。作曲者としてのレベルが違いすぎてどこが影響受けてるか分からないと思うんですが、自分への備忘録も兼ねてちょっと解説します。

 

合唱っぽいパートがある…というのと、ここぞという時に楽器がピアノのみになる…のがこの曲のかっこいい部分なので、真似しました。

 

「いきなりボーカルが始まる」という構成や、合唱曲っぽいコーラスがある…というのはこの曲の影響です。あと「歌詞で具体的に説明しすぎない」というのも私なりに今回意識したんですが、それもこの曲を聴いて思ったことです。

 

「歌詞が敬語(です・ます調)なのカッケェ〜〜!!」と思ったため、安直に真似しました。だって…カッコいいから…

キタニタツヤさんの曲良すぎるので、みなさん聴いてください。私が言わずとももう聴いてるかもですが…。

 

歌詞を書く時に考えたこと

君の指先が紡ぐ ノートに書いた言葉が

これは学生が使う紙のノートにも、Misskey系(おとすきー含む)で投稿のことを「ノート」と言うので、そちらにも、どちらでも取れるように…と考えて書きました。言い回しを割と考えた。

 

いつかこの日々を思い出すのでしょう アルバムをそっと取り出すように

この「アルバム」は写真が詰まった卒業アルバム的な、冊子状の紙のアルバムにも、音楽のCDのアルバムにも、どっちにも捉えられるようにしています。それゆえに「アルバムをめくる」「アルバムを開く」みたいな言い回しは避けました。

 

カラフルな色が混ざり合っていき やがて灰色になっていくように

「やがて灰色になっていくように」は「色褪せていく」みたいな捉え方をされそうですが、これはCMYの絵の具・また色んな色が混ざっていくと、減法混色で、やがて色が黒に近いものになっていく…という、色の仕組みになっています。私としては「灰色っておとすきーくんの毛の色じゃん!おとすきーじゃん!」くらいのことしか考えずに書いた歌詞だった気がしますが、多分「思い出が色褪せてく」みたいな捉え方される歌詞な気がする。でもまぁそれでもいいか〜と思いそのままにしています。

 

君が聴いていたあの曲は僕の好みじゃない
だからこそ僕ら共にいて 離れなかったでしょう

君が好きだったあの歌は僕の知らない歌
だけどほら僕ら傍にいて 今は知ってる歌

ここ気に入っています。私にとってのおとすきーが詰まっている。おとすきーの良さって、「音楽が好き」というたったそれだけの共通点の人が集まっていたところで、ジャンルも楽器も作り手かどうかも関係なく、色んな人がいるところだなぁと私は思っていて。

自分の好みじゃない曲を好きな人が確かにいること、自分の好みじゃなかった曲を自分も好きになる機会があること、そういうのが私にとって、とても大切でした。

 

君と交差した一瞬が 儚くゆらぐ刹那さが

ここ「切なさ」じゃなくて「刹那さ」なのがこだわりポイントです。確か元々は「儚くゆらぐこの日々が」だった気がするんですが、その後にもすぐ「この日々」という単語が出てくるので、変えよう〜と思って「刹那さが」が入り込みました

 

それでもここで終止線打ち さようならを言いましょう

「終止線」というのは、楽譜で曲の最後に書かれている二重線(確か)です。「終止符」じゃなくて「終止線」なのがひそかなこだわりなのだ…

 

今この時にここで出会えたこと そこで確かに交わった音
愛しい日々に花束を添え ありったけのありがとう

やはり最後はこういった言葉で〆めたいよな…と思ったのでこうなりました。ありがとう、おとすきー🫶

 

タイトルを決めた時に考えたこと

タイトル、本当に最後まで決まっていなくて、曲が出来て、その後しばらく経ってから自分で歌ったのを録音して、それも全部終わってからどうにか決めました。

悩んだ末に最初は「重音」で「かさね」にしようとしていて、「かさねって読めるかな〜読めないかな〜」とか迷ってたんですが、そもそも「重音テトちゃんの苗字すぎる。重音テトちゃんのキャラソンだと勘違いされるかも」という大事すぎることに思い至り、却下になりました。あぶねぇ〜

結局「あの音-anone-」というシンプルすぎる名前になりましたが、これには「あのね」という呼びかけの意味と、「あの音」でそのまんま「あの音楽」の意味と、「あのおと」の読みで「a note(1つのノート)」でMisskey系列の投稿をノートと呼ぶのとがかかっているタイトルになっています。それ故に「あのおと」と「あのね」のどっちでも良くて、最初は「あの音」だけでいくつもりでしたが、読み方決まっててわかりやすい方がいいかな〜とか悩んだ結果、結局「あの音-anone-」になりました。これはこれでちゃんとしっくり来ています。

 

というわけで

なんだかんだ1万1000字を超えてしまい、前回のボカコレの振り返りが1万2000字を超えてしまい、長すぎて反応があんまりなかった時の反省が全く生かされていない結果となりました。本当は5000字くらいで終わらせたかった…なんだかんだ4時間書くのにかかった…

でもまぁおとすきーは明日で最終日で、最後の最後なので、最後に自分の思い出としてこのブログを書けて良かったなと思います。おとすきーへの愛が溢れてしまったぜ…なまあたたかい目で見てください。

おとすきーがなくなっても日々は続いていくし、多分私もDTMを続けていく(といいな)と思いますが、それでもおとすきーという場所が確かにあったことと、そこで交流した人がいて、そういった時間が確かにあったこと、それは過去のものになったとしても決してなくならず、思い出したり思い出さなかったりしながら、自分の経験としてそこにあるんだろうなと思います。

それを思い出せる形でまとめてくださった企画主催のおふたりと、またもちろんですがおとすきーを作って運営してくださった鯖缶のたーびんさん、そして交流してくださった全てのおとすきーユーザーの皆様に、深く感謝いたします。ありがとうございました!

ひとつのサーバーの閉幕に愛を込めて──

ありがとう、おとすきー!

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2025/08/22 ボカコレに投稿した新曲の制作裏話

ボカコレに新曲を投稿したよ〜〜〜!!

こんにちは〜渡邊野乃香です。Misskeyではoi汰(おいた)でやっています。

2025年8月21日に、ニコニコ動画のボーカロイド(をはじめとした音声合成ソフトウェア)楽曲の投稿祭「ボカコレ The Vocaloid Collection 2025夏」に合わせて、新曲を投稿しました!ボカコレの公式サイトはこちらです。

私は今年から新設された新部門「エキシビション」の枠に投稿しました〜

ボカコレってどういう投稿祭なのかって、ニコニコ動画内での人気度みたいなランキングがあるんですが。エキシビションは、そういうのと関係ない、ランキングとかに入らない、競わない枠です。

今までのボカコレのオリジナル曲のランキングって「ルーキー」か「トップ100」しかなくて、私は作曲してない期間が間4年くらい空いてるので、「ルーキー」の2年以内には収まらず…今までは「トップ100」に投稿するしかなかったんですけど、音楽経験ほぼなしのDTM初心者なので、ランキングには入るわけないの自分でも分かってて、実際そうで。

でもボカコレに参加したいと思ったらこの枠しか当てはまるとこない…と思って渋々トップ100に出てたので、エキシビションの枠新設は嬉しいですね。ボカコレエンジョイ勢として。

私はDTMやボカロのガチ勢ではないので、別に楽曲を投稿して返ってきた反応の数が今後の何かに影響したりは特にしないんですけど。じゃあなんでボカコレに出るかって言うと、

  1. 〆切がないと新曲作らないから
  2. 普通の日に投稿するよりはボカコレに乗っかった方が再生数伸びやすくて嬉しいから
  3. 祭に参加したい

です。怠惰…

普段はイラスト・デザインを活動のメインにしており、作曲はほとんどしないんですよね。年2曲〜多くて4曲くらいかな、という感じ。

なので、年2回ボカロ曲を作る理由になって、〆切も設けてくれて、いつもより人に見てもらいやすい…というボカコレは嬉しいですね。というわけで今回も参加しました。

 

とりあえず参加楽曲貼らせてもらいます。WordPressはニコ動の埋め込みが出来ないので、Youtubeの方貼りますね。さっき言った通り、別にランキングとか関係ないので、見やすい方で見てください。

もしよければ高評価やいいね押していただけるとさらに嬉しいです。

新曲「日、廻り、廻って、夏。」

ニコニコ動画の投稿はこちら

 

そしてイラストのメイキング動画も作ったので、せっかくなので貼ります。こちらもMVと同じ曲をフルで使ってるので、曲自体はどちらでも聴けます。好きな方で聴いてください。

動画用イラストのメイキング動画

 

作曲・絵・ロゴデザイン・動画を全て自分で作っています。

私があんまりDTMしないのもまぁ普通に作るのが大変だからです。全部自力で作ると普通に時間かかるぜ〜 動画にする>ボカロ曲作る>インスト曲作る という順番で大変度が違う。ボカロ曲作るのも大変だし、動画作るために絵描いたりロゴデザインしたり…というのもそれなりに大変ですね。まぁロゴデザインは別にしなくてもいいんですけど、したいのでやってます。

というわけで、何を作ろう。

まず、今まで作った曲は、割と作る前からテーマがはっきりしていた曲が多いです。

特に前回作った「天才になりたい!!」とかは、半年くらい前から作りたいテーマが決まっていました。

途中から音楽用チャンネルを分離させて投稿し直した関係で再生数激低いですが、元のチャンネルではもうちょい再生してもらっていました。

これはかなり自分の中ではっきりしたテーマがありましたね。

でも今回は「何をテーマにしよう…」と迷いました。特に言いたいことも主張したいこともない…。

そこをぐるぐる考えていたら、ボカコレに間に合いそうにないです。

そもそも本当は8月入ってすぐくらいから作り始める予定だったのを、7月末に猫にパソコンのケーブルを齧られて1週間パソコンが使えなかったり(この話かなり込み入ってるので、また諸々解決したらブログ書きます。まだ全部終わってないです。)、あと途中でこのサイトの周年を思い出してそれを祝うための諸々をやっていたり…等していたら、ボカコレの制作をはじめられたのが8月11日になってしまいました。

制作期間10日…!いつも作るのにかかるのが1週間〜10日くらいなので、いけないことはないけど、余裕はないです。

そこで「何作ろう〜一体何を作れば…」になり、自分の作りたい曲の要素を考えてみたところ、

  • せっかく使える歌声を2つ持ってるので、GUMIちゃんとテトちゃんのツインボーカルにしたい
  • 癒されるゆっくりした曲がいい
  • 録りためた夏の音を使いたい
  • 夏概念みたいな曲作りたい
  • 写真MVでもいいかも

みたいな要素が出てきました。

また、レベルが違いすぎて恥ずかしいのですが、作風の参考、「こういう雰囲気がいい」の目標にするアーティスト・楽曲を決めました。

色が水色になってるところ、リンクしてあります。太陽ポカポカで草はアーティストじゃなくて1曲なので貼っちゃいます。すべておすすめのとてもいい曲&アーティストさんなので、よければ聴いてみてください。

これらの曲・アーティストを知ってる方なら、(技術面以外にも)「別に雰囲気似てないよね?そもそもあげてる曲・アーティストの中でさえ結構幅あるよね?」ということに気付くかもしれません。そうです。この時点ではそれくらいふわふわしたイメージしかありませんでした。

先にスケール・コードを決める

でも思いついたワードなどをいくつか自由帳に書いたりしているうちに、曲が何も進まないことに焦った私は、「とりあえずDAW(作曲ソフト)さわらないとまずいぞ!!」と思い、雲を掴むようなふわふわコンセプトのまま、作曲を始めようとします。

私はいつもコード(和音。私の場合ギターの演奏部分)から入力していくのですが、「スケールとコードを決めよう!」となり。スケールというのは…なんか…使える音の縛りみたいなやつです。全部の音じゃなくて、この縛りの中で音を選ぶとこういう雰囲気出るやで…というのが沢山の種類があって、スケールを決めるとその中でコードが決まっていく…という仕組み。多分。間違ってたらすみません。

一番分かりやすいコードが「Cメジャースケール」と呼ばれるもので、それはピアノの鍵盤の白い部分だけ、つまり「ドレミファソラシド」で構成されていて。最初の方はそれしか知らなくて、Cメジャースケールの曲しか作ってなかったんですが。最近はそれ以外の曲を作ったりもしており…今回はイメージのひとつに「n-bunaさん」というアーティストがいて、その方の曲がちょっと陰りを感じるような、切なさがある曲なので、「ちょっと切ない曲調でもいいよな…」と思いまして。それでマイナー調の曲を作ることにしました。多分完成したものはマイナー調の曲になってるかな…?と思う。多分。これも違ってたらすみません。何も分からないまま雰囲気で作曲しています。

ざっくりと、メジャースケール→明るい・ポップな感じが得意。マイナースケール→切ない・シリアスな感じが得意。みたいなイメージがあります。

結局色々調べながら、Cドリアン、Cマイナーペンタトニック、Cナチュラルマイナー…など、マイナー調のスケールを中心に選んで曲を構成しました。

このブログ、その道の人が読んだら間違いだらけかもしれないです。ゆるして…

念の為、情報が間違ってても訂正コメントは受け付けておりません。アドバイスされるの苦手なので。あと何か作る人はこのブログを参考にしないでください。情報を信用しないでくださいね。自分で調べてね。

 

それでスケールが決まったら、トニック・サブドミナント・ドミナント…を頼りにコード進行(コードの順番)を決めていきます。

頼りにしたサイト rechord

コードの名前を入力するだけで音が鳴るので、音の鳴り方の確認したい時に便利です。人が公開したコード進行が見れたり、自分も公開出来たりします。

私は非公開にして、コードの音の確認に使っています。

 

作曲やってみるのにおすすめの本

そうだ、ここら辺で、私が何も分からずに自力でDTMしよう!と思ったときに買って、大変役に立った本を貼っておきます。

おお〜Amazonってこういうふうに貼れるんですね。はじめてこの貼り方したかも。

特にアフィリエイトとかではないです。このサイトはアフィリエイトや広告入れてないので(ちなみに今の法律だと、ここで嘘つくと法律違反なのでね)

私が買ったのは改定前の方なんですが、2024年に新版の「2.0」が出たので、そちらを貼っておきました。新しい方が情報も新しいと思うので。

私の音楽経験が

  1. 小学校の頃合唱部だった
  2. 小学校の頃ピアノを習っていた
  3. 小学校・中学校の音楽の授業

だけなのに今どうにか作曲っぽいことが出来てるのはこの本のお陰ですね。たま〜に「私も作曲やってみたいんだけど…」とか友達からやり方聞かれたりした時には、この本をお勧めしています。

話脱線しちゃった。話戻します。

 

とりあえず打ち込んでいく

コード進行が来まったので、とりあえず打ち込んでいくことにしました。コンセプト何も決まってないのに…

とりあえず、

  1. コード入力
  2. ドラム入力
  3. コードの機械感を減らす作業(人が引いてるっぽい質感にする作業)

までは終わって、ここからは「メロディ」と「ベース」を入力する必要がありました。

「メロディ」は主旋律、要するにボーカルが歌う部分なので、ここでやべ〜何も思いつかん!どうしよう!!となります。一晩ここでやきもきしたあと、寝て次の日に持ち越して、「サビだけでも、先に歌詞を決めた方がいい」と思い直します。ここでようやくまたコンセプトを決める作業に戻ってきます。

もう一度、コンセプトを決める

コンセプトを決め直そう!となり、また自由帳に考えを書いていきます。先ほど書いた

  • せっかく使える歌声を2つ持ってるので、GUMIちゃんとテトちゃんのツインボーカルにしたい
  • 癒されるゆっくりした曲がいい
  • 録りためた夏の音を使いたい
  • 夏概念みたいな曲作りたい
  • 写真MVでもいいかも

と、目指す雰囲気のアーティスト、曲たちを頭に置きつつ、自分の言いたいこと…で考えた時に出てきたのが「セルフ偉業」です。

「セルフ偉業」はMisskeyにあるスタンプで、私のサーバーにも自作のセルフ偉業を入れてるのですが。なんかよくないですか。この自分で自分を褒めていく精神。Misskeyのそういうとこ大好きです。偉業スタンプも沢山種類があってね。

それでこのセルフ偉業から、「いつの間にか時間が経っていて焦る」「自分なりに頑張ってるけど、私のしてることって意味あるのかな」などの要素を付け足して、焦ったり、うまくいかないこともあるけど、まぁ少しずつやっていこうね、私頑張ってるよ、という曲になりました。

そして夏の要素を足したかったので、「いつの間にか時間が経っていて焦る」に「いつの間にか夏になってる」を混ぜ込みました。

「日、廻り、廻って、夏。」というタイトルは、1回目のアイデア出しの時にふと出てきた言葉で。その時点ではあんまり内容も意味もない言葉だったんですけど、2回目のアイデア出しでコンセプトを決めた時に、「こんなにぴったりくる言葉ないぞ!?すげぇ〜」になり、そのまま採用しました。

なんで「日、廻り、廻って、夏。」なのかというと、「ひまわり」が隠れてるからです。「ひまわり」からなんか言葉…と思ってぼんやり考えてる時に出てきた語呂のいい言葉がこれだったんです。だから動画のイラストには絶対にひまわりを入れるぞ!と決めていました。

「日」も、「日」なのか「陽」なのか迷ったのですが、「日」の方が「太陽」と「日々」の両方の意味を込められるな、と思い「日」を採用しました。

 

つまづいたこと

そこからまずはサビの「太陽 廻り廻り廻って 夏が来る」のメロディが出来ます。

そのメロディをDAW(作曲ソフト)に打ち込んでみたのですが、ここで1回つまづいてしまいます。その時書き出した音源があるので載せます。

これ何をやってるかというと、「太陽廻り廻り廻って夏が来る」の部分(この時点ではメロディはボカロじゃなくてピアノ)が、うまくドラムやコード(ギター)とはまらず、なんか気持ち悪くなってるんです。色々調べましたが、「グルーヴ」というのが問題らしい…強拍と弱い拍がうまく噛み合わず気持ち悪いことになってるらしい…というのはわかりました。分かりましたが、解決方法が分からない…!

そこで手持ちのヨルシカの楽譜を見てみました。ここらへんまだ分かってないんですけど、私が曲を作ると、2小節ごとに曲が区切られてないとなんか気持ち悪くなっちゃうんですが、ヨルシカの楽譜を見るとなんか小節とか関係なく縦横無尽に音符が載っている。なんでそれで曲が破綻しないのか何も分かってないんですが…一個分かったことがあります。それは、例えばサビに入る前の、私の曲でいう「太陽」の部分は、サビの小節がはじまる前に置かれていること。サビの小節(音の区切り)とは別に、その前にちょこんと置かれているんです。

音符を1個動かしても、2個動かしても気持ち悪さが解消されなかったのですが、前に4個動かして、「太陽」をサビの小節の前に出したら、なんか気持ち悪くなくなりました。なんでだろう。何も分かってない。でも気持ち悪くなくなったのは事実です。なんかすごいね。

 

実はこの部分、前作の「天才になりたい!!」でも同じ部分でつまづいていて、諦めた部分なんですよね。

「天才になりたい!!」は元々サビだけ出来ていて、そこから半年くらい経って、曲として完成させたんですが。元々のサビは「ててて天才天才天才天才天才になりたい!!」だったのを、曲にする時に「ててて」の部分がどうしてもハマらなくて、気持ち悪くなっちゃって、それで「ててて」の部分をとったんですよね。なるほど、あの時も、前に出せばよかったのかもしれない…と今更気付きました。

 

というわけで、2連続でつまづいていた部分を、他人の楽譜を参考に、自力で解決しました。セルフ偉業!!

今回は歌詞の内容的にも絶対にサビをこのまま通したかったので、「太陽」を削る、などの方法では諦めきれず…粘ってよかったです。

 

楽器部分が終わり、歌詞を決める

というわけで、

  1. コード入力
  2. ドラム入力
  3. コードの機械感を減らす作業(人が引いてるっぽい質感にする作業)
  4. コンセプトを決める
  5. サビの歌詞とサビのメロディを決める
  6. 全体のメロディを決める
  7. ベース入力

までが終わりました。

ここからはメロディをMIDIデータ化(音符のデータ)にして、SynthesizerVという広義のボーカロイドのソフトに入れて、とりあえず「ラララ」で歌われているものを出力してまたDAWに戻して、楽器全部とボーカルが「ラララ」で入っている、仮歌を作りました。

ボーカルは、特に2人で歌う必然性のあるコンセプトの曲にはならなかったので、とりあえず区切りの部分でパート分けして、交互に歌ってもらうことにしました。ラストのサビだけハモってもらいます。

「ラララ」で歌われてる部分を聞いて、文字数を合わせながら歌詞を考えていきました。お風呂に浸かりながら、iphoneのメモアプリを使い、2時間で考えました。

歌詞貼りますね。

 

太陽 廻り廻り廻り廻って 夏が来る

日々は いつも いつも いつも いつのまにやら 過ぎてゆく

 

さっきまで朝陽が 空を 照らしていたのに

いつのまに夕陽が 部屋を紅く染めている

光陰矢の如しで 地球は今日も 廻って

何も身になること 出来てないや そんな日でも

廻り廻り廻り廻って 夏が来る

日々は いつも いつも いつも いつのまにやら 過ぎてゆく

ちょっと焦り焦り焦り焦って 足掻くけど

やっぱ 少し少し少し少しずつしか 進まない

 

この前までみんなで 遊んでた気がするのに

いつのまに歳だけ大人の数字になってる

私のやってることって なんの意味あるかな

そんなふうに思っちゃう 時もある そんな今日も

廻り廻り廻り廻って過去になる

君は いつも いつも いつも いつのまにやら 知らぬ人

一歩前へ前へ前へちょこっと進めたら

それで すごくすごくすごくすごくすごいと褒めておこう

太陽 廻り廻り廻り廻って 夏が来る

日々は いつも いつも いつも いつのまにやら 過ぎてゆく

きっと いつかいつかいつか 巡って 振り返る

今日が ほんのほんのほんのほんのちょっぴり いい日なら

さっき書いたコンセプト通りの曲になってるかな〜と思います。

実は歌詞、元々違う歌詞だった部分があって、一箇所だけあとから「やっぱ違うかも…」と書き直してます。

「この前までみんなで 遊んでた気がするのに

いつのまに歳だけ大人の数字になってる」

の部分ですね。ここは元々「日々の流れが早くいつの間にか夏になっとるでオイ」という内容にするための歌詞で、「昨日まで厚着で初詣行ってたのに いつの間に気温が40度を超えていく」みたいな歌詞だったんですけど。この歌詞と、その次の「私のやってることって なんの意味あるかな」が内容が関連性がなさすぎて、歌詞が分断されているように感じてしまって。最初は「私のやってることって」の方を修正するか…?と思っていたのですが、逆に「昨日まで厚着で〜」がいらないなと思って「この前までみんなで 遊んでた気がするのに いつのまに歳だけ大人の数字になってる」に変えたところ、一気に私の言いたいことに近くなって、不思議でした。一箇所変えただけでかなり曲全体がグッと私の言いたいことに近づきました。近づきすぎて気恥ずかしいですが、変えた方を採用しました。

途中二人でハモるところがぴったり重なって「輪唱」っぽくなりすぎるのどうにかならんか…と思いましたが、ふと思いついて1オクターブズラしたら解消しました。意外と簡単な解消方法。今回はテトちゃんに下のパートを、GUMIちゃんにその1オクターブ上のパートを歌ってもらっています。

 

もう一個チャレンジ/MIX作業

歌詞を入力して、ボカロの音声データをDAWに持ってきたら、曲としては大筋は完成したんですけど。さっきの「サビの前にちょっと文字を入れる」に加え、ここから挑戦したことがもう一個あり。それが「ピコピコ音を入れる」ことです。

私は「チップチューン」と言われる、すごいざっくりしたまとめ方をするとファミコン風の音楽というか、ピコピコする音を使った曲を作ったこともあり。さっきの「天才になりたい!!」とかもそれなんですけど。

そのピコピコ音を、チップチューン以外の曲に、メインではなく、サブ的な楽器として使う…というのを前からずっとやってみたくて。チップチューンではないけど、ポップな曲調…というのを出すのに、このピコピコ音をうまく使ってる楽曲って、かわいくてすごい良いんですよね。

使ってみると分かるんですけど、こういうピコピコ音って、他の音と比べてすっっっごく目立つんです。だからチップチューン以外の曲に混ぜると、全てがこの音に持っていかれる可能性がある…ということで、今までうまく使えていませんでした。それを使うのを今回チャレンジしました。

DTMには「MIX(ミックス)」と呼ばれる工程があります。音楽を聴きやすくするための工程で、デジタル絵描きに分かりやすい説明をすると、最後にオーバーレイとかスクリーンとかグラデーションマップとかを使って、レイヤー効果で絵を見やすく加工する工程があるじゃないですか。あれがDTMにおけるミックスです。多分。元の部分が変わらなくても、ミックスをすることで、聴きやすくなったりします。

私も何も分からないまま動画とか見て勉強中なんですが、MIXにはエフェクトとかの加工っぽい部分も色々ありつつ、一番大事なのは「パートごとの音量の調節」なんですね。どの楽器の音をデカくして、どの楽器の音を小さくするかのバランスで、かなり聴きやすさが変わってきます。私は初心者で難しいこと何も分からないなりに、「パートごとの音量調節ならつまみいじるだけだから私にも出来る!」ということで、このパート大きくして、書き出して聞いて…やっぱこっちもうちょっと大きく、やっぱこっちもうちょっと小さく…とかやりながらどうにか毎回頑張っています。もちろんそれ以外のMIXも動画見つつ頑張っていますが、ここら辺はまだよく分からないままこうかな…やっぱこうかな…とやってます。頑張ります…

で、要するに何をしたかっていうと、「ピコピコ音のパートの音量をかなり小さく」して、周りと馴染ませました。単純な話だった…なぜ今まで気付かなかったのか…。

今回は「Magical 8bit plugin」という楽器を使って、「ピコピコ」の音と「ポンポン」の音を入れているのですが、両方かなり小さくしています。それでも結構聴こえてくるので、主張の強さが分かりますね。

 

そういえば、最初の時点では、「録り溜めた夏の音」は、

  1. 一番最初の蝉の鳴き声
  2. サビのラムネを開ける、ビー玉のカランという音、シュワーという音
  3. Cメロ部分の蝉の鳴き声と花火のあがる音

が入っていたんですが、結局「一番最初の蝉の鳴き声」だけ残して、あとは消しました。気持ち的にはもったいないので入れたかったんですが、音楽的にノイズになるなと思ったので…仕方ないですね。

 

ということで、書き出したら曲自体は完成!ここから絵を描き、ロゴを作り、動画を作ります。

 

イラストを描く

今回「イラストを描くぞ!」と思ってアイデア出しをした日には全然いいアイデアが浮かばなくて。自由帳20pくらいアイデア出ししたんですが、その日はダメでしたね。

そしたらその日寝た時に、夢の中でもアイデア出しをしていて。それがいいアイデアだったので、起きてから採用することにしました。

今回の曲のイメージに近かったイラストとして、自分の描いた絵の中で、この絵があって。

「透明少女」と呼んでいる、女の子の中に風景が透けているシリーズなんですけど。

1日目は詰まりすぎて、いっそこれをそのまま動画に回すとか…いっそ写真のMVにするとか…とか考えながら、ボカロ曲のMVってどんな絵を使ってるんだ〜って、Youtubeでボカロ曲のサムネイルを見ていて。そしたら、かなりの曲が「ボカロキャラの顔のアップ」がサムネイルだったんですね。

私はボカロキャラの二次創作がしたいわけではなくて、でも顔のアップの構図はありかもなぁ…でも透明少女って後ろ姿のシリーズだしなぁ…とかうだうだ考えていたら、夢に「顔アップの構図で、肌の部分以外は風景が透けている」というアイデアが出てきたわけです。これじゃん!になり。良い感じにミックスしてくれておる。やっぱ何かに詰まったら、一度寝てまた次の日〜ってやるの大事ですね。

という感じでアイデアが思いついたら早く、お盆休みブーストもあり、イラストが1日で完成しました。

これだね。

今回の曲のイメージカラーが「水色、黄色、白」の3色だったので、そういう点でもかなり曲のイメージに合ったイラストになりました。これはやっぱり全部自分でやってるからならではですね。

いい絵です。そして「透明少女」シリーズの応用としても、一個型を破れたんじゃないかな〜と思っています。

動画を作る

曲が出来たら、動画を作ります。ロゴは最悪フォントでもいいですが、動画はないと投稿出来ないので、動画が優先です。

アナログ絵なので、アニメみたいに動かないし、絵が何枚もあるわけじゃなくて。一枚絵なので。だからそんなに凝ったことをするつもりはなかったんですが、「歌詞はどうしても縦書きがいい」というイメージがありました。なんで?と言われると、なんとなくです。でも縦書きの歌詞にするつもりで絵を描いてて、右側の方を開けた構図にしているので、ここが横書きになるとなんかデザイン的にスペースが気持ち悪いんです。

元々使おうと思っていた「VLLO」というアプリが、縦書きに対応しておらず…。一時期使っていた「Shot Cut」も縦書きがダメで。しゃあないか〜と思い、前から気になってたけど、ダウンロードする時に個人情報を入力する必要があるのが嫌でなんとなくダウンロードしていなかったアプリ、「Da vinci resolve」をダウンロードし…ようとしたところ、「Macのシステムバージョンが古いので、アップデートしないとDa vinci resolveダウンロードできませんよ」と出てきた。ので、まずMacのアップデート、そこからソフトのダウンロード。

これで縦書き出来なかったらどうしよう〜と思っていましたが、無事に縦書きが出来ました。はじめて使うソフトで右も左も分からないまま、先人のブログなどを読んで使い方を調べ、どうにか最低限「イラストと歌詞が表示された動画」の体裁は整えられたところまで作りました。これで何かあっても最低限投稿は出来る!はず!!と思い、ここからお楽しみのロゴ作りのターンです。

ロゴを作る

これが不採用だった第一案

ちょっとカクカクしていて曲のイメージとも合わないのと、カクカクしていて揃っているところは揃っているロゴで、既存のフォントを使用していないものって、完全にフリーハンドのロゴよりも、作るのに気を使って時間がかかるんですよね。

 

ということで、途中で方向転換して第二案を絞り出します。

これは「廻る」イメージのくるくるをあしらいつつ、曲のコンセプトとも雰囲気ともあっていたので、こちらを採用します。

この最初のラフに忠実に、一辺の最初と最後に墨溜まりが出来てるバージョンも作ってみたんですけど。わざわざスクリプト(線の形・線種)を自作してまで作ったんですよ。途中で「やっぱこれいいかもな〜」と思ったカリグラフィブラシで書いたやつと、最初に考えていたラフに忠実なバージョン、両方作って。とりあえず両方絵の上に置いてみて。そしたらカリグラフィブラシで作ったやつの方が、太さがある分ポップで見やすく絵にも合っていたので、こちらを採用しました。

大元の文字の部分が出来たはいいけど、それをどううまく動画に載せるか…みたいな部分が難しくて、かなり迷走しました。これ↑は没案の画像です。せっかく作字はいいのに、装飾がダサい…

で、やっぱさすがにこれはダサいよな…と思い、色々こねくり回して、完成したのがこちらです。

大元の部分は一緒なのに、全然違う!やっぱり私やれば出来る!!

 

いよいよ完成・投稿!

ということで、このロゴを貼り付けた画像を作り、他にも歌詞以外の部分の画像を作って、動画にはめ込み。

【動画】

  • ニコニコ用
  • Youtube用
  • ショート動画用縦動画
  • 宣伝用の短いやつ

【音源】

  • Misskey宣伝用の短いやつ

【サムネイル】

  • 横動画
  • ショート動画

を準備しました。頑張った〜!

ちなみに、私勝手にボカコレを「8/21(木)0:00〜」からだと思ってたのですが、正しくは「8/21(木)19:00〜」でした。だからほぼ丸っと1日猶予ができちゃったんですね。

その間に、絵を描く時に撮影していた動画を使い、イラストのメイキング動画と、そのサムネイルを作りました。

 

というわけで、8/21日の19:00公開予約で、曲をYoutubeの音楽チャンネルの方に、縦動画と横動画を仕込みました。縦横が違うだけで、内容は同じです。3分ない曲なので。そしてイラストチャンネルの方に、メイキングショート動画を予約投稿しました。

ニコニコの方はプレミアム会員でもLv.18以上でもないので、手動で投稿する必要があり。18時くらいから間違いがないように必要事項を入力し、下書き保存し、18時55分くらいにまたニコニコを開き、19時がくるのを待ってから投稿しました。

 

総括:セルフ偉業!

というわけで、よく頑張りました!

私が最初に言った「曲を作るのは時間がかかるから投稿頻度が低い」と言ったことが、なんとなく伝わってたら嬉しいです。まぁ普通はこういうのは分業して作ってて、全部自分ではやらないですね。全部自分でやると結構大変ですね。いつも大変です。

今回のチャレンジした点

  1. サビの小節の前にサビに含まれる言葉を持ってくる
  2. ピコピコ音をチップチューン以外の曲に入れる
  3. 初のツインボーカル曲を作る

というわけで、3つチャレンジに成功したので、やっぱりセルフ偉業!です。

せっかく作った曲なので、せっかくなら色んな人に聴いてもらえるといいな〜と思っています。

最後にもう一回貼りますね。このブログを読んだ後だとまた聴こえ方が違うかもしれない。

ニコニコ動画はこちらです。

よかったら沢山聴いてください。気に入ってる曲です。

 

終わりに

また長くなっちゃった…結局4時間くらい書くのにかかったし、もうすぐ午前4時です。はぁ…はぁ…いつもこうなる…。

1万2000文字超えちゃいましたが、最後まで読んでくださった方いるんでしょうか…。不安。いたらとてもありがとうございます。大感謝。嬉しい。ありがとう。BIG HUG&BIG KISS…。

もし記事が気に入ったら、記事左下のいいねボタンからいいねが10回まで押せて、コメントも匿名で送信出来るので、ぜひ押してみてください。このブログで反応がもらえるツールがほぼこのボタンとコメントだけなので、かなり記事更新の励みにしております。熱量だけでブログ書いてるので…。

 

まぁ全部自分でやって一曲作るとそれなりに大変ではあるんですが、でも楽しくもあるので、年二回ボカコレの時+αくらいは作ろっかな〜と思い曲を作っています。

11月に開催される「みすけっと」という、Misskey系のオンラインイベントの時に、この曲を入れたミニアルバムを出そうと思っていて。BOOTHで販売する、ダウンロードミニアルバムです。今の時点で4曲あるので、ミニアルバムを言い張ろうと思えば言い張れるんですが、せっかくならもう1曲足して、5曲でミニアルバム出せたらいいな〜と思っています。なので11月ごろにもう1曲MVを出せたらいいな〜というのが、ゆるい目標です。せっかくなら出来るといいなぁ。

アルバムは、フリーダウンロード(無料配布)にするか、お金をとるかは悩み中ですが、お金を取るにしても数百円か、基本を無料配布にしてお布施バージョンのやつを作るか…とかまだ考え中です。

前回出した「泡沫」というミニアルバム、無料版とお布施版(100円)の二種類出してたのですが、お布施版の方で100 円出して購入してくださった方がいて。今のところ、それがはじめてで唯一の「自分の音楽にお金を出してもらった経験」になってます。とても嬉しかったです。

 

というわけで、初心者なりに頑張って&楽しく曲を作っています。また作ります!またよければ聴いてもらえると嬉しいです。

 

こんな長い記事を最後まで読んでくださり、ありがとうございました!少しでも楽しんでもらえたら幸いです。

一個どうしても書きたいことがあるので、また近々ブログを書きにきます。

残暑厳しい日が続きますので、皆さんお身体ご自愛してお過ごしください。最近またコロナ流行ってるらしいですからね…お気をつけて。私も気をつけます。

というわけで、ありがとうございました!渡邊野乃香でした!再見〜!!

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2024/2/23 新曲「おさかなナイトレイディオ」を投稿しました!

こんにちは!渡邊野乃香です。

暑くなったり寒くなったり忙しい最近ですが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。私は最近低気圧の日と急に気圧のあがる日が続いていて、ダウン気味です…低気圧で体が重く眠くなり、急な上昇で頭痛と発熱が出るので、気圧にはあまり変化しないで欲しいですね…。

そんなことはまぁいいんですが、今日投稿しに来たのは、新曲が出来たからです!

The VOCALOID Collection、通称ボカコレという、合成音声を使った曲をニコニコ動画に投稿しようね〜!みたいな大きめのイベントがあるんですよね。そこに投稿する曲を作って、もう投稿したので、宣伝しようね、と思いまして…!

ボカコレの公式サイトはこちらです。概要とか見るとなんとなく分かるかも。

私はボカコレは「なんかデカいイベントらしい」と存在だけ知ってて、まともに見たことも参加したこともなかったのですが…。月曜日にフォロワーさんが「今週ボカコレがある」と呟いてらして、あ、今週!?あるんだ!?と思い調べたところ、木曜日から開催、合成音声ならVOCALOI以外も可…!と知り、今から作って間にあう…?か…?まぁ間に合わなかったらボカコレ過ぎても普通に投稿すればいいか〜と思って作り始めたところ、普通にボカコレ開始に間に合ったので、投稿してみた…って感じです。

曲を2日で作り、絵を1日で仕上げ、動画を1日で作り…の計4日で仕上げたのですが、人間やれば出来るんですね…どうにかなった。

とりあえず動画を貼ります。再生数はニコニコでしか集計されませんが、ランキングTOP100に入るには万単位の再生数が欲しく私には無理なので(100再生で喜んでるので)、Youtubeでもニコニコでもお好きな方で再生していただけると嬉しいです。見てもらえたらもうそれだけで嬉しいのでね…!Youtubeの方がサイトへの埋め込みが出来るんですよね。

Youtubeはこちら↓

niconicoのリンクはこちらです。

ボーカルはSynthesyzerV 重音テト という合成音声ソフトを使っています。気持ち的には「合成音声ソフトを使ってる」というより「重音テトちゃんに歌ってもらってる」って感じなのですが、ボカロ(テトちゃんは元々UTAUですが)聴かない人からすると分かりにくいと思うので、あえてこういう言い方で…。

カバーにした絵も貼っちゃお!

全体像はこれですね。

HP内のカバーイラストを投稿したページはこちら

動画の投稿ページはこちらです。

 

久しぶりに透明水彩のフルカラーの絵描いた気がします。

絵のことと曲のことちょっと語ってもいいですか…!?いい…!!

まず、今まで作ったミュージックビデオはデジタルで絵を描いてアニメーションにしたり、簡単な絵を枚数を多く描いて見栄えをよくしているものだったりして、「ちゃんとした1枚絵を動画に使うやつやってみたいなぁ」と前から思っていました。1枚絵メインの動画というか。そういえば作ったことないなぁ、と。

それと、叙情的でエモいピアノ曲を作って、自分で水彩の絵を描いて動画に使いたいなぁ、とも前から思ってました。

今回ボカコレに出すにあたり、その叙情的でエモくて透明感のあるピアノ曲を最初は作ろうとしてたんです。本当なんです。それで、「海」をテーマにしようと思い、昔何度か描こうとして結局描かなかったイラストのモチーフに、「深夜ラジオ×深海」があったのを思い出しました。まだ携帯電話も持っていなくて、SNSもやってなくて、携帯用ラジオで深夜に部屋で一人でラジオを聴いていた中学生時代の思い出が、私の「夜とラジオ」の原体験なのですが、その頃ってSNSなどで他の人の反応を見ることもないので、本当に自分とラジオが1対1なんですよね。深夜に自分以外の人が全員寝てるみたいな感覚を覚える中、ラジオパーソナリティだけが起きていて、そこだけが自分と繋がってるような、そんな感じがしました。

「深夜」と「深海」を同じところのものとして捉えるのはここ10年くらいずっと自分の中にあって、そういう絵も多分今まで描いてるのですが、かなりサカナクションというバンドの影響が強い気がします。サカナクション、私が高校生の周りが誰もサカナクションなんて名前も知らない頃から、10年以上聴いてるので、大分脳に染み渡っている…。静かで暗いところが似てるな〜と思ってるのと、昔その曲モチーフの絵も描きましたが、「シーラカンスと僕」という曲の影響もでかい気がします。

そんな感じで、「深夜ラジオ」と「深海」をテーマに曲を作ろうと思い、まずは絵よりも曲から作りはじめたのですが、なんか知らんがポップになってしまった!全然叙情的にならず…。ビギナーなので出せる曲調の引き出しが少ないんだと思うのですが、なんかポップになってしまうんですねぇ〜シリアスな感じが出せず…まずドラム・ベース・ギターのコードを先にいれて、そこからメロディを作り仮歌にしてそこから歌詞を考えたのですが、「曲調に合わせて歌詞も明るいものにする」か、「歌詞の内容は深夜ラジオ×深海のままでいくか」で悩み、結局そのままでいくことにしました。先に波の音と水中の音を入れてしまってたのもあり、変えるのがめんどかったのも正直あって…。

でも結果的にいい感じになった!と思います!

「その曲ならではの造語を作り、サビでそれを繰り返す」という型も一度やってみたかったので、それが出来ただけでも大分HAPPYですね〜!「おさかなナイトレイディオ」って大分いい言葉よ…。かわいいね…。

あとまだDTMどころか音楽の初心者やらせてもろてるので、技術が全然頭うちしてなくて、作れば作った曲の数だけ、新しい発見があり、明らかに技術が上がるんですよね。今の私。だから今DTMやるのめちゃくちゃ楽しくて…。初心者ならではの無限成長モードがあるんですよね。それが楽しいです。

 

動画に使ったイラストは、元々最近やってた透明水彩2色の塗りみたいな透明感を、フルカラーでも出せるか…のチャレンジをちょっとだけ兼ねてて。あの2色塗り発見後のフルカラーのイラスト、多分はじめてなのでね。

でも全く別物になりましたね…。「深海」「深夜」がテーマの絵だったので、強制的に背景を暗い色にする必要があり、背景を紺で塗りつぶしたことによるものがでかいんじゃないかなと思います。背景が明るい色(白が基調)ならフルカラーでも最近してた2色塗りみたいな塗りが応用出来るかは、また別の絵で試してみようかなと思っています。チャレンジしたいこと沢山ありますね。

最初叙情的なピアノの曲を作ろうと思っていた時は、最近してた2色の塗りみたいな、透明感があってちょっと儚くてエモい…みたいな絵を合わせようと思ってたのですが。結局おさかなナイトレイディオにはちゃんとこっちの方が合うなぁ…という絵の仕上がりに出来たと思うので、結果オーライだと思ってます。かわいくありながら深海で深夜ラジオで…というなんか絶妙に私らしい曲になったなぁ、と…。

 

最後に重音テトちゃんの話だけしようかな。

今回ボーカルに使わせてもらったのは、SynthesizerV 重音テト ライト版 というソフトなのですが。

まずVOCALOIDは皆さん知ってますか?初音ミクちゃんに代表される、音声合成ソフトです。

VOCALOIDは音声合成ソフトの中のひとつなので、VOCALOID以外にも音声合成ソフトってあるんですね。そういうのも含んで、音声合成ソフト全体を広義の「ボカロ」と表現することもままあるんですよね。

ボカコレもVOCALOID Collectionと言いつつ、音声合成ソフトならVOCALOID以外でも使ってよくて。重音テトちゃんは、元々はUTAUという、VOCALOIDのフリー版みたいな、2ちゃんねるきっかけで出来た無料の音声合成ソフトだったのですが、それが最近AIが自動で歌ってくれる(人間が調声をしなくていい)…というなんかすごい技術のSynthesizer Vというソフトで出て。有料のバージョンとフリーソフトのバージョンがあって、重音テトちゃん以外の声の子も色々いるのですが。フリーソフトの方がライト版で、商用利用出来ないとか使用したことの明記とかの条件を守れば、無料で使っていいんですよ。ありがたい限りです。

私は元々GUMIちゃんというVOCALOIDが好きで、VOCALOID4というGUMIちゃんに歌ってもらえるソフトを持っていたのですが、古すぎて使えなくなってしまって…。

最近VOCALOID6という新しいVOCALOIDのソフトを1ヶ月無料で試用させてもらったところ、それはGUMIちゃん以外の声の子なのですが、良すぎる!便利すぎる!これのGUMIちゃんバージョン買いたい!となり。

しかしそれなりの値段がするためすぐには買えないのと、最近VOCALOID6以外のGUMIちゃんのソフトが出て、それがSynthesizerVで。VOCALOID6のGUMIちゃんと、SynthesizerVのGUMIちゃん、どっちを買うか永遠に悩んでしまい…。それで、SynthesizerV自体の使い心地が知りたかったので、今回重音テトちゃんのSynthesizerVを使ってみた…という流れです。説明長かったね。

使ってみた結果ですが、SynthesizerVちゃんと使いやすいのと、あと重音テトちゃんの声も良い〜〜〜よね!!いい…!!良い声してる〜〜〜!!またテトちゃん使ってなんか作りたいなぁ〜作れたら良いな〜

 

めっちゃ長々と書いちゃった。

今回投稿した曲に関してはそんな感じです!こんな長い文章を最後まで読んでくださり、ありがとうございました!脳内直結でブログ書くのやめなきゃなぁと思いつつ、やめられないなぁ〜〜

また何かあれば投稿しにきます!季節の変わり目だしもう花粉も飛んでるので、みなさん体調崩されませんよう、ご自愛してお過ごしください。寒い時はちゃんとあたためてくださいね。

 

それでは失礼します〜!渡邊野乃香でした!さよなら!

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2024/2/17 近況報告/DTM/Bicolor Bouquet

こんにちは!お久しぶりです、渡邊野乃香です。

年が明けたくらいから、ブログの方をあんまりちゃんと更新していませんでしたが、いかがお過ごしでしたでしょうか。ブログをサボってたのは特に理由があったわけではなく、強いて言うなら制作をモリモリしていたせいで、文章を書くのにまで手が回らなかった、って感じです。

ブログ以外の作品の投稿はずっとしていたので、作品一覧を見れば何がしてたかは分かるのですが、目立ったものだけ載せていきますね。

まず、久しぶりにDTMをしていました!DTM!Desk Top Music!パソコンで音楽作ってたよってことです〜

前回のブログでも書きましたが、前回載せた1曲に加えて、2つ動画を出しました。前回載せた1曲と一緒にここに載せちゃいますね。

こんな感じです〜!

うしろ二つはチップチューンと言って、分かりやすく言うとファミコンみたいなピコピコした音楽です。そういう音が作れるプラグインを入れられたので、せっかくだしなんか作ってみよ〜と思い作った次第です。

VOCALOID6の試用期間は1ヶ月だったのですが、カバーとは別に1ヶ月でVOCALOID6を使った曲を2曲作れたので、十分活用出来たんじゃないかなと思います。

今現在は絵の方でやらなきゃいけないことだらけでDTMが出来てませんが、やらなきゃいけないこと片付けたらまたDTMをやるんだ…俺は…!

 

あと他にしてたのは、名古屋コミティアという一次創作オンリーの同人誌即売イベントに申し込んだので、そこで出す新刊の準備をしていました。これが結構忙しかった。

でも早め早めにやっていたら、まだ名古屋コミティアの当落が出ておらず、出られるかも分からないのに、新刊の入稿データがすでに完成してしまい…。早く作りすぎましたね。思ったより早く出来ちゃった。

受かってるといいなぁ。落ちてたらまた別のとこで新刊として出そうと思います。

そのために描いていたシリーズが「Bicolor Bouquet」と言って、お花と少女と透明水彩2色のシリーズです。

全部公開してるのでこのHPにも全部載ってますが、枚数が多いので特に気に入ってるものを数枚載せます。

こういう…こういうのが、今のところ全部で14枚あります。それらをまとめて本にしようと思っています。

デザインもかわいく出来たので、サンプル載せていいですか!?こんな感じです。

いい感じ…だと思う!

そんな感じで制作をしていた1ヶ月半でした。

 

あとはなんだろ…試験的にYoutubeに水彩のメイキング動画をあげたりもしていました。

Youtubeのチャンネルはこちらです。

1個メイキング動画を貼っておきます。今のとここんな感じのが全部で4本あります。素材だけ撮ってまだ編集してないやつとかもあるので、編集しなきゃなぁ。

そんな感じ…そんな感じでしたね。それなりに頑張っていました。

今後の予定としては、名古屋コミティアが受かってれば名古屋コミティアに出るのと、あと5月ごろに名古屋でまた何かあります。正式なお知らせはまだですが、そのうち出来ると思うので、よろしくお願いいたします!

 

というわけで近況報告終わり!ここ1ヶ月ほど私生活でどこか遊びに行ったりみたいなことがほとんどなかったので、作品の話したら他に話せることないですね。

あ、この間梅を見に行ったので、最後にそれだけ載せます。

ランチ食べて梅見て甘酒飲んで帰ってきました。めっちゃぽかぽかした日で、だんだん春も近づいてきているんだなと実感しました。冬が終わる足音がしますね。

 

というわけでここで失礼します!また何かトピックスがあればブログも投稿しにきますので、よろしくお願いいたします!

それでは失礼します〜渡邊野乃香でした!

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2024/1/6 年賀状メイキングと、DTMについて

あけましておめでとうございます!!!

旧年中は大変お世話になりました。今年もよろしくお願いいたします。

 

というわけで渡邊野乃香(oi汰)です。3が日もあけ、仕事も始まり、そろそろお正月ムードも抜けてきたでしょうか。皆さんいかがお過ごしでしたか?

私は正月休みは美味しいものを食べたり温泉に入ったり、普通に「休み」を満喫し倒していたので、今更ですがここに挨拶に来ました。

今回は年賀状の絵のメイキングと、最近やっていたDTMについて書いていこうと思っています。

まず、年賀状の完成形がこちらです。年賀状単体のこのHPへの投稿はこちらになります。

というか2024年1月6日現在では、この絵をHPのトップ画像にしていて…!一度やってみたかったんですよ〜何かの記念に合わせてトップ画像変えるやつ!個人サイトって感じがして…良い…憧れてたんですねぇ…

しばらくしたらまた元に戻すと思いますが、お正月気分の間はこれでいきます。

というわけで年賀状のメイキングを載せていきます。

まず「ちゃんとラフを毎回3つくらい考えた方がいいのでは」と思い直し、ラフを3つ考えました。

鉛筆ざかざか描きのラフはもっとあったのですが、同じ縦型の枠ありと枠なしの2つ、それと横型を1つに絞りました。

横型は「縦型が終わって時間があったらこっちも描こう」と思ってたのに、結局時間がなくて描けなかった…。優先順位で言うと縦型の方が上なので、縦型の枠ありと枠なしのどっちが好きか、Misskeyでアンケートをとって。結果枠ありの方が圧倒的に票が入ったので、枠ありでいくことにしました。

 

このラフを、まずは線画にします。

ラフの線画を、もうひとつ丁寧にしたラフの線画を描きます。

それの上から、本番の線画を描いていきます。

これは女の子の分の線画が描き終わったとこ。

猫の線画も描き終わりました。

背景まで線画が描き終わりました。

ここから色を塗っていきます。

とりあえず全部をバケツで塗る。私はそういう手順でやってます。

着物の柄をブラシで塗ったあと、光の方向を決めて、光の当たる方からまず光を塗っていきます。私はレイヤーモードは「スクリーン」を使って光を描くことが多いですね。

なんか急に進んじゃった。ここの間残ってないや。

あとでメイキングのタイムラプス動画出すので、それで許してください。

やってることは基本的に、レイヤーモード「スクリーン」で光の描写(明るくする)、「乗算」で影の描写(暗くする)を描き込みながらくりかしてるだけなので、やってることは簡単です。

あとは線画にレイヤーをクリッピングして色を塗って、線画の色を面の色に馴染ませたりしました。

ここからは試行錯誤のターン。枠の色や背景の色を変えたり、加工レイヤーを沢山重ねたり、全体を「なんかいい感じ」にするために色々頑張りました。

間違い探しのようになってしまうので全部は載せませんが、この後着物の赤色を少し明るくしたりとか、枠の色を何色か試したりとかしました。わかりやすいやつだけ載せてみます。

枠の色紫バージョンとか。フォロワーに見せたら「ベージュの方が通常カードで、紫の方がバージョン違いのレアカード」と言ってて、面白かったです。

そんなこんなで完成〜

実際にお正月にMisskeyに投稿してみた感想

としては、お正月なのでみんなのお年賀絵がどしどし流れてくるのですが、それと比べると私の絵は埋もれやすいと言うか、色がおとなしすぎたかもな…と思いました。

色の調和が綺麗なのはいいところだし気に入ってるんですけど、1、2色だけでもいいので、「絵のフック」として、派手な色を入れるのにチャレンジしてみるのもありかな…と思いました。試してみるだけでもね。ありだよね。合わなかったらやめればいいだけなので。

でも「龍を猫じゃらしにする」のと、「猫を鏡餅にする」のアイデアは最高だったので、アイデアの良さは今後も磨いていきたいな…というところに落ち着きましたね。

 

と言う感じでした!最後にyoutube shortsに1分のメイキングタイムラプス動画をあげたので、それを貼っておきます。縦型なのでスマホで見た方がおすすめかもです。

OK!よし〜年賀状の話完!

最後に最近やってたDTMの話を…

年あける前くらいから、DTMに久しぶりに手を出していました。DTMって知ってますか。 Desk Top Musicの略で、パソコンのソフトを使って音楽作れるよ〜みたいなやつです。

昔VOCALOID(初音ミクとかのあれです)がやりたくて、CubaseというDAWソフトを買ったのですが。それで2023年久しぶりにDTMをしよう…!と思ったら、バージョンが古すぎて致命的なバグが出てしまい、まともに使えず…改善されることもないそうで…

仕方ない、アップデートするしかない…!と思ったのですが、アップデートの費用5000円がなかなか出せず、見守ること半年…ついにアップデート出来る…!と思い、した…!ところ、さらに最新バージョンが出ていたらしく、アップデート費用も6000円に値上がりしてました。が、どうにか新しくしました。

その結果、ひさしぶりにCubaseが使えるようになり、音楽が作れる!わ〜い!となり作ってみていたのが最近です。

しかし、私が持っていたVOCALOIDのソフトも古すぎて、もう最新のCubaseには対応しておらず…どうすればボカロが使えるの〜!?となったのですが、VOCALOID6の31日無料の体験版が出ていて。

私の好きな歌声の子はこの体験版には入っていなかったのですが、まぁ…とりあえず使ってみるか!で使ってみたら、めちゃくちゃ良くて。今までのVOCALOIDって、歌詞をベタ打ちしたら、自分で声色を調整して歌わせるしかなかったでんすが、VOCALOID6ってAIが自動で歌詞の声色を変えてくれるんですね〜!だから自分で調声しなくても、いい感じに歌ってくれるんですよ〜!すごい!

なので…これは私の好きな歌声の子(GUMIちゃん)のVOCALOID6も欲しくなっちゃいますね〜!高いが…2万円するが…今すぐは無理でも、いずれ買う気がします。欲しすぎるので。

というわけで、VOCALOID6の体験版が使えるうちに、DTMとVOCALOIDを使ってみよう!ということで、最近は曲を作ったりしてました。

それで、1曲作詞・作曲・動画を自分でやった曲を作ってみて、Youtubeとniconicoにアップしてみました。という報告を…このHP内の単体のページはこちらですが、ここにも載せておきますね。

動画…と言うほど動かないですが、1日で30枚ほど絵を描き、それなりに頑張りました…!ので、良かったら見てみてくださいね。

ちなみに古い作品ですが、自分のVOCALOIDの作品を集めた再生リストもあります。こちらになります〜!よければね。

 

書きたいことは書いた…!!というわけで、今回はここら辺で失礼します。

初詣でおみくじを引いたら「焦れば焦るほど空回りする。焦るな。」という旨の内容が書かれていたので、2024年はなるべく焦らないように気をつけていきたいなと思っています。

皆さんも自分のペースで生活してくださいね。新年早々色々起きてますが、皆さんがなるべく元気に健康に楽しい毎日を過ごせるよう祈っております。ご自愛してお過ごしください。

というわけで失礼します!2024年もよろしくお願いいたします!!

2024/1/6 渡邊野乃香(oi汰)

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