タグ: 近況報告

2023/12/13 近況報告 体調を崩していた話&ちょっとお年賀絵の話

こんにちは。渡邊野乃香です。

最近…何日くらいだろう。1週間くらいかな。このHPに新作の絵があがってなかったのは、訳があります。ほっといても落書きを量産する私がしばらく絵をあげてなかったのは、別にHPに飽きて載せるのをサボってたわけではなく…シンプルに体調を崩してましたね〜

先週の火曜日くらいから鼻水が出、水曜日の朝には喉が痛く、木曜日に発熱(体温測ってないので体感の話)と関節の痛みがあり、金曜日に病院に行って…って感じでした。

病院でインフルエンザの検査をしてもらったところ、陰性でした。が、すでに発症から時間が経っていたので、もう治っちゃったのかもね〜とお医者さんには言われました。直近で家族がインフルエンザにかかっていたことと、風邪にはない関節痛や肩こりの症状が出ていたことから、私はインフルエンザだったのではないかな〜と思っています。インフルエンザって症状出たら早めに対処するのが大事らしいですね。何日か放置してしまい反省…

もう今は症状は喉の痛みに至るまでほぼなくなり、病院で出してもらった薬も今日くらいで全部飲みきり。ほぼ完治…ってことでいいかなと思います。そもそも喉の痛み以外は数日前から引いていて、体調的には全然絵も描ける感じでした。しかし、普段の持病の薬の時点で量が多いせいで眠気がすごく1日10時間寝ている中、今回体調崩したせいで薬が増し増しになり、1日12時間以上寝る日々が続いていて。1日12時間寝て仕事もしていたら、絵を描いて進めるのはかなり無理があるよな…という感じです。

でも年賀状の絵を少しずつ少しずつ進めていたので、ちょっと進捗を載せますね。

大ラフがこれだったものが…

 

線画とベースの塗りが終わりました。今はここから更に少しだけ進んでいます。

年賀状、辰年なのに、猫になりましたね…猫はかわいいから仕方ないですね…

今年は紙の年賀状を刷って出す気があまりないので、結構ゆったり構えています。かと言って油断しすぎるとあっという間にお正月ですが…お正月当日にこことMisskeyに載せられたら、それでいいかなと思っています。

 

それと最近、Misskeyでおひとり様サーバーへの引越しを検討していて、それについて色々調べたりしながら考えています。何言ってるか分からない方も多いかもですが、分散型SNSで、自分1人用のインスタンスを持とうとしています。これでも何言ってるか分からないかも〜既存の型を使って、自分1人用のSNSを持とうとしているってことですね。

詳しいことに関しては、またおひとり様サーバーへの引っ越しが終わってから書こうと思っています。技術的なことに関してはど素人で全然分からないので、もっと日記的な内容になると思いますが。

 

というわけで、近況報告としてはそんな感じでした。年内におひとり様サーバーへの引越しと、お年賀絵の完成が出来たら、花丸!!ってことにしておきます。

皆さんも体調崩されませんよう、ご自愛してお過ごしくださいね。

 

それでは失礼いたします〜ありがとうございました!

送信中です

×

※コメントは最大500文字、10回まで送信できます

送信中です送信しました!

2023/12/06 作品の経年変化について

同じ作品を、時間が経ってから見返すと、全然見え方が変わる…ってこと、ありますよね。

自分の作品の粗が見え出すのもそうですが、他人の作品もそう。特にその曲を作ったミュージシャンと同じ年になってはじめて歌詞の意味が分かる、とか…そういう…そういう話です。

特に思春期の頃聴いていた曲や読んでいた本って、大抵の場合その作品を作った人は年上じゃないですか。だから当時は多分本当の意味は何も分からずに「なんかカッコいい」と思って摂取していたものが、今になって意味が沁みてくる…みたいなことが結構あり。

 

私、中学生の頃、「ゆず」が大好きで。ミュージシャンの方のゆずです。ゆずって、2人とも歌詞を書くことがあるのですが、北川さんの方がキャッチーでポップな歌詞を書き、岩沢さんの方が詩的で深い歌詞を書くんですよね。それでそれぞれが歌詞を担当した方が、その歌のメインボーカルをする…という形なんですよ。(今はどうか知らないですが)

ハマってたのは中学生の頃で、高校生以降は全然聴いてなくて。ほんとに。でも最近ふとその時聴いた歌詞のフレーズが頭に浮かんだりして、特に岩沢さんの歌詞の方。あの頃は共感は出来なかった気持ちが、年を重ねて今「ああ、あの歌詞そういう意味だったのかぁ」と思うことがあります。

 

他にあったのは、中学生の頃に図書館で借りて読んだ小説を、大学生の頃に古本屋で見かけて、「もう一回読んでみよう」と思い、購入して、読んだんですよ。

それは桜庭一樹先生の「荒野」という話だったのですが、確か10代はじめ〜高校生くらいまでの、荒野という名前の主人公の女の子の人生を描いていて。中学生の頃に読んで何も違和感のなかった部分で、大学生になって読んだ時に引っかかったんですよ。それは主人公が「自分はもう高校生で大人なのに」みたいなことを言うシーンでした。

中学生の頃は、「高校生が大人である」という認識に何も違和感を感じなかったのですが、大学生になると「高校生…大人ではなくない…!?」と感じ方が変わっていて。

当然作者の先生も大人なのですが、こうやって「高校生の主人公は自分のことを大人だと思っている」の感覚を忘れずに小説の中で瑞々しく描けるの、すごい…!とびっくりしましたね。

 

それで言うと、中学生の頃にどハマりしていたドラマのTRICKに、大人になってからもう1回ハマったのもあったな…中学生当時でもTRICKは古いドラマで、DVDをレンタルして全部見たのですが、今は(その再燃した時期は)アマプラに来てて…手軽に見れてしまい。

中学生の頃は結構ミステリードラマとか事件もののドラマとか好きで、TRICK以外にも踊る大捜査線とかも嬉々として見ていて、ミステリー小説も好きで、そういうの全然平気だったのですが。今はメンタル病んでそういうのが怖くなってしまったので、今見ると「TRICK結構エグいな…」と、それもまた感じ方が変わりました。主人公らへんが死なないだけで、他の人バンバン死ぬし…宗教とか…因習村とか…裏切りからの殺害とか…結構描かれてるし、あえて後味を最悪にしてる話も結構あって。でもそれを押してもギャグとちょっとラブ?の配合も含めて全体が面白いので、今見ても面白かったし、ハマってファンアートを描いたりしてましたね。令和やぞ。でも時間が経っても愛される作品だと思います。(あと中学生の頃は分からなかった下ネタが今見ると分かって笑えるようになった…のも面白いところでした。ここだけの話。)

 

作品そのものは時間が経っても変わらなくて、何十年も前の曲や本や絵画が今でも楽しまれていたりして。でも受け取っていく側は歳をとっていくし、経験を重ねていくし、世界もどんどん変わっていくので、それで相対的に作品の受け取られ方が変わっていく…って、面白い話だと思います。

これからもっと人生を重ねていろんな経験をしてくことで、作品を受け取れるセンサーというか、受容体が増えるんだな〜ということですね。そう思うと歳を取るのも悪く無いですね。年齢や経験を重ねることで、同じものを色んな角度から見れる…ってなんておトクなんでしょうね。好きな作品って何度噛んでも美味しいもんね。

絵に関しても、他人の絵で何年もずっと好きな作品、何年もずっと忘れられない作品…というのがあるので、願わくば私も誰かにとってのそんな作品が作れるといいな〜と思います。精進いたします…!

という話でした。書きたいことは書いたので、ここで終わります。最後まで読んでくださり、ありがとうございました。さよなら〜

送信中です

×

※コメントは最大500文字、10回まで送信できます

送信中です送信しました!

2023/11/27 リフレッシュした週末の話

ごきげんよう。

特に何があったわけでもないので、何を書こうか迷っていますが、とりあえず書きにきました。

日記…というか、最近絵以外に色々リフレッシュした話をしようかなと思います。

 

まず最近私は、結構ストレスが溜まっていたというか、メンタルがガタガタしていたところがあり…。家庭のことや仕事のことで色々ありまして…環境の変化が大きい今日この頃でした。環境の変化に激よわな人間なのに加えて、秋→冬への季節の変わり目、気温や気圧の差が大きいのも要因だったと思います。

 

普段は絵を描くこととラジオを聴くこと、仕事をすること、の3つのルーティーンだけで日々を過ごしているのですが、先週末は違いました。週末、母と母の友達と、山登りに行ってきました。

山登りに行くことになった経緯は、秋ごろ、その時期も色々ありストレスが溜まっていた私が、山登りが趣味の母に、「ネット以外の場所に触れてリフレッシュしたいから、私でも登れそうな山があれば一緒に行きたい。」と申し出たことがきっかけになります。それがあり、秋ごろも一回山に登ろうと連れて行ってもらったのですが、ほぼ引きこもりで普段全然運動しない私が5分で登るのをギブアップしてしまい(体感結構斜面が急だったんだもん…)、その時期は9月だったのでまだまだ暑く、結局山を降りて近くのカフェでティータイムをして帰ってきました。

それ以降私はそんな話を母にしたことも忘れていましたが、母の方が覚えていたため、今回一緒に簡単で低くて上りやすい山へ連れて行ってもらうことになりました。

母からは「あんたが保育園の頃も登ってた山だから、簡単に登れるはずだよ。」と言われていたのですが…山自体は確かに保育園の頃も登っていた山でしたが、登るルートが違い、「んん〜!?話が違うのでは!?」となりました。普段引きこもりで運動音痴の私からすると結構大変で、「斜面きっつ!」と思いながら、息を切らして、どうにか…どうにか頂上まで登りました。

一応ちっちゃい山の頂上…?なのかな?景色が一望出来て綺麗でしたね。

本当は山の頂上で何か食べ物でも作って休憩しようとしていたところを、風が強すぎて、火を使うのは危ないということで、諦めて。

少し降ったところのベンチで、ホットック焼いたり、お茶飲んだり、お汁粉飲んだりして(私は何もしてないですが、2人が作ってくれました)休憩して、降りてきました。降りるのはめちゃくちゃ簡単だったので、登りのルートは急斜面だったけど、こっちのルートなら簡単なんだな〜と思いました。

山を完全に降りたところで、アクシデントが発生しました。

地点Aから登り地点Bに降りてきたとして、母とその友人の車で合計2台あるので、地点AとBにそれぞれ1台ずつ置いてきて、片方の車で地点BからAへ戻り、それぞれの車で解散する…という算段だったのですが。地点Bに車はあったものの、鍵を地点Aの車の中へ置いてきてしまったようで…結局降りた場所から登った場所まで、道路を歩いて向かうことになりました。

というわけで夕方の道路を30分くらい歩いたのですが、ちょうど日暮の時間で、夕焼けが綺麗でした。

斜面を登るのはあまり得意じゃない(大変なので…)ですが、平たい道なら全然30分くらい「散歩」だな〜と思って歩けるので、楽しかったです。

普段全然運動しない身なので、たまにはこういうのも新鮮で楽しいな〜と思いました。

 

母の友人と解散して、家に戻った後、温泉へ行ってきました。

温泉地が近いため、結構気軽に日帰りで温泉へ行けてしまい…その日は平日(金曜日)の、それも夕方だったため、平日の夕方から入る人用の、その温泉の中では1番安い料金で入浴出来たんですね。というわけで楽しんできました。

7時ごろ温泉へついて、1時間くらい温泉に入って、それで8時くらい。温泉の休憩所というか、大広間には、かなり広い漫画コーナーがあって。私はイヤフォンしてラジオ聴きながらipadで作業する…という湯上がりリラックス至福の時間をキメて、母はずっと漫画を読んでいて。結局閉店時間までいて、日付が変わる頃に家へ帰ってきました。

これが金曜日の話です。

 

土曜日は友達と作業通話したり、絵を描いたり、あと色の基本の説明のなんか…みたいなものを作ったりしていて。

日曜日は、私にしてはかなり珍しく、ゲームをしました!

ゲーム…一応Switchは家にあるのですが、あまり使う頻度は多くなく。でもたまに気になったインディーゲームを購入してインストールしたりしつつ、ゆるゆると遊んでいます。

昨日はコーヒートークというゲームを少しと、アンダーテールというゲームを進めました。

私は普段からゲームをする習慣がなく、またプレイも上手ではないため、少ない時間でクリア出来て、初心者にも優しい…という観点で選んでゲームを買うことが多いです。この2つもそういう経緯で選びました。あとドット絵インディーゲーム好きなんですねぇ…かわいいよねぇ…

アンダーテール、プレイ目安時間6時間らしいのですが、3ヶ月〜半年くらいやってる気がします。有識者に聞いたところ、私の現在の進行度は、全体の半分くらいらしく。まだ半分なんだ!?ってびっくりしました。めっちゃ亀ペースで進んでますね。結構心を揺さぶってくるので、「今日はアンダーテールやるぞ!」と思わないとプレイ出来ないせいもある。

他にもクリアしてない積みゲーがいくつかあるのですが、また新しいゲームを買いたくなってしまっていて…「ファミレスを享受せよ」というゲームが気になっています。絵と色が綺麗で。2時間くらいでクリア出来るらしいし。いいよね。ちょっと不穏な、不思議な感じがするのもいいです。クレカの決済月が変わったら買っちゃおうかな〜と思ってますね。

ibやOMORIがずっと気になっているのですが、怖い系のゲームは多分出来ないので、遠くから見守っています。怖いゲームは怖いので。

 

めっちゃとりとめもない内容になっちゃいましたが…そんな感じで、珍しく「家で絵を描く」以外のイベントが発生した週末でした。たまにはこういうのもいいなと思いました。インプットをしていかないといずれ枯れちゃいますし、少しずつでも刺激を入れていくのは大事だなと思いました。

引きこもらずにたまにはお出かけしたりするのもいい刺激になりますし、ゲームも家の中で出来るし手軽ですが、絵を描く以外の過ごし方の選択肢の1つとして、いいなと思いました。

そんな感じです。特に内容のない内容だったことに蓋をして、ここで終わろうと思います。まぁ日記なんて内容がないものなのでね。日記なのでね。

それでは失礼いたします。最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

送信中です

×

※コメントは最大500文字、10回まで送信できます

送信中です送信しました!

2023/11/17 少女漫画を売って、観葉植物を買う。

今日、少女漫画を売りました。私が小学生〜中学生くらいの頃に集めた少女漫画。140サイズのダンボール2箱分くらい。250冊くらいあったと思います。どうしても好きなもの50冊くらいは残しておくことにしました。

元々中学〜高校の頃に過ごしていた私の部屋に、それらの漫画も置いてあって。しかし、私が撤退後父親の寝床になっていたその部屋を、妹が使いたいと言いだして。そこを妹の部屋にすることになり、私の物でその部屋に置きっぱなしになっていたものが、軒並み追い出されることになりました。300冊あった少女漫画もその中の1つです。

最初は、少女漫画はどうしてもとっておきたいと思っていました。古い少女漫画で、今は絶版になってしまっているので、売ったらもう手に入らないし、読めないし。そう思って今の私の部屋に持ってきて、しばらく置いておいたのですが、やっぱり「手元に持っていても、読むわけじゃないし、嵩を取ってしまう」という事実に直面してしまい。読まない本を大事に手元に持っておくのも全然ありだと思うのですが、300冊となるとさすがに…と思い、残しておきたいものだけ選んで、それ以外のものを売ることにしました。

 

火曜日くらいに古本屋さんに電話して、今日のお昼に取りにきてもらいました。どれがシリーズで揃ってて、どれが揃ってない…というのを一緒に並べ替えながら、引き取っていってもらいました。古い少女漫画だし、大したお金にはならないだろうな…と思ってたのですが、250冊ほど売って500円という、予想以上に安い値段でびっくりしました。まぁそんなもんかぁ…

迷ったのはその500円の使い道です。500円…コンビニで昼ごはん1食とか、おやつ+コーヒーとか、買ったらすぐに消えてしまうお金です。でもせっかく少女時代に大事にしていた漫画を売ったんだから、何か形に残るものに変えたい…と思いました。

 

その結果、多肉植物を買うことにしました。

 

多肉植物って結構安くて、150円〜300円くらいで、1鉢買えます。そして育てると結構めきめき増えるし、今も育てている多肉植物が2つほどあって。そこに鉢の値段と土の値段を足して、その500円玉を含む、全部で800円くらいで多肉植物を買ってきました。

色がかわいかったのと、今うちにいる子と違う種類っぽかったのと、あと横に伸びてる形がなんだかかわいくて、この子を選びました。今後少女漫画が姿を変えた「いのち」として、育てていこうと思っています。

 

少女漫画を売ったお金で観葉植物買うの、ちょっとキモイかもしれませんが…ちょっと感傷的にもなりますよね。少女時代の私にとって、少女漫画は何よりの宝物だったんですよ。そもそも少女漫画が大好きだったところから絵を描き始めて、それで今も絵を描き続けているので、なによりの原点なんです。300冊って、お金のない少女にしてはかなり集めましたよね。それくらい大好きだったんです。ぼろぼろの古本でも、飽きずに繰り返し繰り返し読んでいました。

だったら売らなきゃいいじゃん…と思うかもしれませんが、売ろうと思ったのは、スペースの問題に加えて、家にあっても読まないから、なぜなら自分が少女漫画を読む感性ではなくなってしまったから…というのがあります。少女漫画ってその名の通り少女向けの漫画で、中高生くらいの女の子が恋愛をする…というのがメインであることが多いんです。もう自分も大人になって、そういったモチーフの漫画に、共感したりとか、「こんな高校生になりたい」って憧れられる自分ではなくなってしまったんですよね。家にあっても読まない、というのはそういうことです。どうでもよくなったわけではなくて、少女漫画の私の元での役割が終わったんだと思います。

本当に何度も何度も台詞も覚えるくらいに繰り返し読めるくらい夢中にならせてくれて、楽しませてくれて、憧れさせてくれた漫画たちには、とても感謝しています。古本屋さんに買い取ってもらった先で、他の誰かがそれを読んで楽しんでくれるなら、それがいいなと思いました。

 

うわぁ〜〜〜でもやっぱりちょっと寂しい〜〜〜!実は本を売るのって人生初で…。こんなに寂しいものなんですね。愛着があるから…

でも一生持ち続けるわけにもいかないので、ずっと楽しませてくれた蔵書への感謝をここに記して、終わりにしようと思います。代わりに買った多肉植物を育てながら、時々思い出してしんみりすることにします。寂しいけどね…!

300冊の漫画を売ってもなお私の本棚はパンク状態なので、とりあえず今残っている本たちも、役目が終わるまで、目一杯楽しんで読ませてもらおうと思いました。

 

この時の新鮮な気持ちを記しておきたくて、1日で2つめの記事を更新してしまいました。そういう時もある。

それでは失礼いたします。最後まで読んでくださりありがとうございました!

 

 

 

送信中です

×

※コメントは最大500文字、10回まで送信できます

送信中です送信しました!

2023/11/02 スケッチが楽しい

こんにちは!渡邊野乃香です。

いきなりですが、タイトル通り、最近スケッチをするのが楽しく、スケッチばかりしています。ちょっと自分でも驚いています。

ここに至るまで色々な経緯と心の動きがあったので、今のうちに考えていたことを記しておこうと思い、この投稿を描いています。

「見たまま描く」が苦手だった

まず、私はずっとスケッチというか、「見たまま描く」のが苦手でした。なぜなら、絵に関して「アイデア至上主義者」なところがあり…私はアイデアを練って、それを絵にするのが好きで、人からもアイデアを褒められることが多くて。だから「見たまま描く」より、「自分の頭の中にあるもの」を描き出す方が楽しくて。それでスケッチを習慣化しようとしても、頭の中にあるものを描き出す方が楽しいし、それに忙しくて、見たまま描く時間を取れずに、なかなかスケッチが習慣化しませんでした。

それと本当に正直な話をすると、アイデア至上主義者故に、ちょっと「見たまま描く」人たちを下に見ていたところがあり…それは所謂絵を描かない人、一般的な見る側の人たちが、「写実的な絵・デッサンが上手い絵が素晴らしい」という価値観を持っている人が多いことへの疑問ともつながっていました。

自分が長く絵を描いていると、絵の表現の多様さ、魅力の多様さに少し触れてくるのですが、絵にあまり興味がない、深く知らない人たちがいつまでも「写実的=上手い=すごい」という方程式を持っているように見えて、それ故に写実的なデッサンが上手くて人気があるイラストレーターに対して、ちょっと苦い気持ちを持っていて。自分が美大受験でデッサンを色々してきたのもあり、自分にとって写実的な絵・デッサンというのは、あくまで「表現の幅を広げるための入り口・基礎・土台の部分」であり、そこに何かを表現したい気持ちが乗っているのか…というのを疑問に思っていて。持っていたんですけど〜ここから意見が180度変わるので、見ててください…

スケッチの楽しさ

だけど最近ちょっとショックなことがあり、精神的なダメージを受けてしまって。それで今までみたいに描きたいアイデアが出てこなくなってしまって。頭の中にあったアイデアの泉、描きたいことが無限に湧き出てくる泉が動きを止めてしまい。

それで、「自分の頭の中にあるもの」は描けない、でも絵は描きたい、手は動かしたい…となって、最近しているのがスケッチです。このホームページをよく見てくださる方は分かると思いますが、最近本当にスケッチばかりしています。せっかくこの話になったので、最近したスケッチを何枚か載せますね。

実物を見ながら描いたものと、自分で実物を写真に撮って、その写真を見ながら描いたものが混在しているので、正確にいうとスケッチと写真の模写が混在していますが。広義でいうとスケッチです。

で、自分でスケッチをしていて気付いたんですが、単純にスケッチするって楽しいんですよ!

楽しい〜上手く描けると嬉しいし、あと私の場合、受験のデッサンとは違うので、結構見たままそのままの色形ではなく、省略しているところや、色味がちょっと違うところもあります。「イラスト」としての見栄えというか、モチーフの魅力をより引き出すために、見せ方の工夫のしようもあります。受験と違って自分で趣味で描いてるので、正解不正解があるわけではなく、まるっとそのままそっくりじゃなくてもいいところも、楽しい一因になってると思います。

なので、意外と何も考えなくていいわけじゃないというか、なんというんだろう〜パズルゲームを解くみたいな…そういう頭の使い方というか、そういう楽しさがあります。

あと単純に自分の趣味でスケッチするなら自分の好きなモチーフを選んで良いので、好きなものを描けるのは楽しいですよね。私は愛猫を描いたりもしていて、うちの子かわいいな〜ほんとに世界一の猫だわ〜と思いながら描いたりしています。

なので、今までは単純にスケッチの楽しさが分からなくて、それ故に「見たまま描く」が上手い人が「絵のことがよく分からずに写実的=上手いと思ってる層にアピールしてる」ように見えて、それでちょっと苦手だったのですが(ひねくれすぎてて申し訳ない…)。あの人たちも、ただ単純に私が「頭の中のもの描くの楽しい〜!!」ってなってたのと同じように、「見たまま描くの楽しい〜!!」って思って描いてる、ただそれだけの話だったのかもな〜、とようやく思えるようになりました。何事も自分でやってみないと分からないですね…

活動スタイルの変化

前述した通り、最近ショックなことがあり、今まで描けていた絵が描けなくなって。

私は元々アナログ画材(透明水彩・アクリルガッシュ・ペン画等…)を使ってA4~A3くらいのサイズの絵を描いて、額に入れて、展示に出す…というのを活動のメインにしていて。それを7年ほど続けていたのですが。

例を載せますね。

燦々Summer!

2023/5/26 完成
制作期間:23日間
サイズ:A3size(420x297mm)
使用画材:透明水彩、ミリペン、色鉛筆、アクリルガッシュ/ウォーターフォード水彩紙

2023/4/17 完成
制作期間:9日間
サイズ:A3(420×297mm)
使用画材:ミリペン、ケント紙

2023年2月6日 完成
制作時間:10日
サイズ:A4(210×297mm)
使用画材:ミリペン、透明水彩、白ペン/ウォーターフォード水彩紙

こういう絵を描いて展示に出していたんですけど…

アナログでこのサイズ・この密度の絵を描くのって、私の場合は結構気力・体力・時間共に消耗してしまって。前は当たり前のように出来ていたのが、急に出来なくなってしまって。

私は私のこういう絵が大好きで、また自分が描いたこういう絵が見たいので、また元気になったらこういう画材・サイズの絵も描けたらいいなと思ってるんですけど。でも今は描けなくて、代わりにスケッチばかりしていて。それを今まで応援していて絵を見ていてくださった方に対して、なんとなく申し訳なく思ってて。

それで考えててふと気付いたのですが、アナログで密度の高い絵を描いて展示に出るのがえらくて、ネットにスケッチを載せてるのがえらくない、なんてことはない、と。

今まで自分がずっとアナログ原画を描いて展示に出る方式で活動を続けていたので、そうじゃなきゃいけない、それでなきゃ活動してるって言えない、となんとなく思い込んでいたのですが。

ここ半年くらいで「misskey.design」という一次創作者のためのSNSにアカウントを作ったのですが、そこには本当に色々なタイプの一次創作者の方がいらっしゃって。今まで活動していたTwitterは場が広かったので、必然的に同じ活動スタイルの人たちで固まることになり、それ故に私は「アナログで絵を描いて展示に出る」活動スタイルの人たちが多数派だと思っていたのですが。misskey.designはサーバーが狭いので、そのサーバーにいる人たちを結構隅まで見渡せるのですが、そこで「あ、アナログ絵描いて展示に出るのって結構レア者なんだ」と気付き。レアだからどうこうとか数がどうこうという話ではなくて、同じ一次創作絵描きでも、色んな活動の仕方があるんだな、あっていいんだな、と気づけた、という話です。こういうやり方じゃないといけない、なんてないんだな、と。

だから別に展示にも出ず、イベントにも出ずに、ネットにスケッチを載せて「絵描きです」って言ってもいいし、それが悪いなんてことはなく、申し訳なく思う必要もないんだな〜と気付けました。

前述した通り、また描けるようになったらアナログのA4とかA3とかも描きたいんですけど、「それが描けなくてスケッチしか出来なくて申し訳ない」と思う必要はない、ということは心に刻んでおきたいです。

というわけで、最近はスケッチやラクガキばかりする人になっていますが、そういう時期なんだな〜とあたたかく見守っていただけると嬉しいです。

結構メンタルが不安定ゆえに、あっちいったりこっちいったりはするのですが、「絵を描く」ということだけはずっと辞めずに続けられていて、それは今後も続けていきたいと思っています。絵描きと言っても人間なので、活動の仕方や興味の方向性が時間と共に移り変わることは大いにあるのですが、「フンッおもしれ〜絵描き…ついてくぜ…」って思えるとこまでついてきてもらえると嬉しいです。

 

それでは失礼いたします。こんな長い文章、最後まで読んでくださり、ありがとうございました。さよなら〜!

送信中です

×

※コメントは最大500文字、10回まで送信できます

送信中です送信しました!

2023/10/24 近況報告 金木犀/冬に向けての支度/食欲の秋/最近の制作状況

こんにちは!渡邊野乃香です。

久しぶりになんでもない内容の記事を更新しにきました。秋もますます深まってきましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。うちの近くでは金木犀が見ごろを迎えており、多分そろそろしぼみかける頃ではないかなと思っています。

せっかくなので資料写真も兼ねて金木犀の写真を沢山撮りました。

この写真、ちょうど夕方の太陽が当たっていい感じにオレンジになっており、ええやん〜ええ感じやん〜となって気に入っています。

実は金木犀の香水も持っていて、でも香水をつける習慣がないので、数年前に買ってまだかなり余っているのですが、久しぶりにつけてみたりしました。金木犀の木の匂いと同じように香水の匂いもちょっと強めで、花言葉に「陶酔」があるのも分かるな〜と思いました。甘くてクラクラする香りですね。

噂によると金木犀のお茶やお酒などもあるらしく…お茶は飲んだことあるのですが、お酒…甘いのだろうか。いつか飲んでみたいですね。

例年気になっていて、気のせいだろうか…でも毎年そうだよな…と思っていたのですが、金木犀って一度枯れてからもう一回咲きますよね!?二度花をつけるというか。毎年10月中旬くらいに咲いて、一度枯れて、秋がもっと深まって冬の入り口に立ったくらいで、もう一回咲くイメージあります。気のせいかもとか、またあたたかさが戻ってきたせいかもとか今までは思ってたのですが、どうやらそういう花らしいな…と最近気付き…「金木犀 二度咲き」等で調べたら色々出てきました。そうか〜そうだったんだ。ということは今年ももう一回咲くのでしょうか。また金木犀の香りが楽しめるなら嬉しいです。

それと、最近おうち時間を充実させるため、部屋に置く諸々を購入したりしていました。

月の形をしたランプとか。これは私が買ったのになぜか母が気に入っており、どこで買ったのかとかいくらしたのかとか聞かれました。買うつもりなんかな…

優しいあかりでかわいいです。ベッドサイドに置いています。

それとここ2年くらいずっと「欲しいな〜でもな〜」と悩んでたカーペットを、とうとう買いました!優しい黄緑色のカーペットで、めっちゃいいです!色がいい〜

カーペットって部屋の中のかなりの面積を占めるので、カーペットの色が変わるだけで、部屋がこんなに華やかになるんだ!とびっくりしました。これに関しては本当に買ってよかったなと思ってます。急に「私の部屋」感が出た…めっちゃいい〜〜〜!!!

ついでに1人暮らし用の安くてちっちゃいこたつや、こたつ布団も買ったので、冬場は猫と一緒にこれであたたまろうと思っています。

まだこたつ布団は届いてなくて、こたつ本体だけ先に届いてしまい…でも夜は寒いので、テキトーな毛布を挟んで、仮こたつとして使っています。猫は早速喜んで中に入っています。

こたつ布団が届いたら、本こたつとして活躍してもらおうと思ってます。

というか最近の昼夜の寒暖差なんですか…晴れた日とかは、まだ昼間もクーラーつけないといけなくて、でも夜は寒くてこたつに入って…何…!!オードリーのオールナイトニッポンで若林さんが、「昼間は夏で夜が冬、それが秋」と仰ってて、笑っちゃったのですが、本当にそんな感じです。気温の波形の山と谷を平らにして、ずっと中間の温度であって欲しい…!気温差…!!

 

あと最後に最近食べた美味しいものの写真を載せます。

まずラーメン!!こってりしたものが食べたくて選んだ、はじめて入ったお店です。お店のキャッチコピーが「家出系ラーメン」らしく、何…?と思ったのですが、確かに家系ラーメンのような濃い満足感もありつつ、食べやすい…という感じで、大変美味しかったです。私は豚骨味噌にしました、ラーメンはこってりが好き…。スープまで完食しました。あんまり健康に良くないのは分かってるのですが、やめられねぇ…!!

あと我が家には囲炉裏があるので、最近は姉が帰国しているのもあり、よく囲炉裏で何か焼いて家族で食べたりしています。

これは先週の土曜日の写真で、キングオブコントというお笑いのコンテスト番組を観ながら、家族で囲炉裏をしていました。

写真には海鮮と野菜だけですが、この後ガッツリ肉も焼きました。

私は土曜日は、そのキングオブコントを含めたTBSの8時間のお笑い特番「お笑いの日」というのを観るために、一日中テレビを観ていたのですが。最後に美味しいものを食べながらキングオブコントが見られて、良かったな〜と思いました。

応援していた蛙亭というコンビは敗退してしまいましたが、めちゃくちゃ面白かったです!!優勝コンビの得点が過去最高得点らしく、かなりアチィ大会でした。良かった〜!

私はどちらかというと漫才よりコントの方が好きなので、キングオブコントは本当に楽しみでした。大会としてどうこうというのもありますが、レベルの高い色んな人のコントが地上波で一度に沢山見れる…ってとこでもう嬉しいです。私はどちらかというとバラエティ番組で芸人さんがわちゃわちゃしてるのよりも、完成されたコントのネタを見る方が好きで。昔は「完成されたネタを披露する番組」ってもっとあった気がするのですが、今はそういうのないんですかね…私が知らないだけかな…エンタの神様で育った世代なので、今もああいう番組あればいいのにな〜と思っちゃいますね。

 

なんか話がズレた。最近の近況報告としてはそんな感じです。

絵も描いてますが、最近絵を描こうと思って自由帳を開いてアイデア出しをしようとしたところ、描きたいものが何も浮かんでこないことに気がつきました。前は全く逆で、描きたいものだらけで、あれも描きたいこれも描きたい、でも時間が足りない、という状況で。それが今は描きたいものも伝えたいものも見つからずに、ただ時間だけある、という状態になってしまったのが、かなりショックでした。

なので、最近は引き続きラクガキやスケッチばかりしています。スケッチは目の前にあるものを写しとるだけなので、何も考えなくても描けるんですよ。前は全く逆の理由、「見たまま描くより、頭の中のものを描く方が面白い」という理由でスケッチが苦手だったのですが、状況が真反対になったので、今は「見たまま描けば完成するから」という理由で結構スケッチをすることが多いです。

また、アイデア出しをしようとして何も浮かばなかった、というのは、「久しぶりにアナログで1枚絵を描こう」と思ってした時のアイデア出しの話で。アナログで1枚絵を描くのは、結構気力体力時間共に大変なので、「そこまで大変な思いをしてまで伝えたい・描きたいものがない」という話、つまりまだその元気がない、という、それだけの話かな〜と思いました。ラクガキレベルの気軽に描けるものなら描けるものもあるので、ラクガキ生産マシーンになってます。簡単なラクガキを沢山描く…というのは手が速いタイプの私には結構あってるみたいで、これはこれで結構楽しいです。

なんかもう筆を折ってないだけえらいというか、絵を描き続けてるだけえらいってことにしていいですか…そうします…とりあえず今は…

 

最近はそんな感じでどうにかこうにか生きています。これから寒くなっていくと思うので、とりあえずあったかくして過ごそうと思います。こたつも出ましたし…

というわけでありがとうございました!またなんか気が向いたら更新しにきます〜!失礼します!

送信中です

×

※コメントは最大500文字、10回まで送信できます

送信中です送信しました!